|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
7.ハリソンフォードの魅力がよく出ていてそれなりに楽しめるが、オチの付け方がちょっと不満。そんなにシリアスにしなくとも娯楽系サスペンスとして気持ち良い終わらせ方があったのではないのかと。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(吹替)] 6点(2022-09-25 16:24:45)
6.奥さんが誘拐されて人質にされる必然性が全く分からない。誘拐する前に目的のスーツケースを持って行けば良かったのに。とにかく何でこんな事態になっているのかがチンプンカンプンだった。それにしてもハリソンフォードは何かを必死で追いかける役が良く合うね。好み30/50、演出9/15、脚本6/15、演技8/10、技術6/10、合計59/100→6/10点 【chachabone】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-01-06 22:01:37)
5.言葉が通じない異国の地で妻が失踪。その裏に隠された真実とは・・・?という旅先で善良な一市民が犯罪や陰謀に巻き込まれるというヒッチコック映画でもお馴染みのよくあるサスペンスの定番のお話。通じない言葉、不誠実な警察の対応、深まる謎にイライラ、焦燥感がつのっていくハリソン・フォードの演技も見応えがありました。彼はこんな不安な状況下に置かれた男を演じると実にいい味を出しますね。そしてこのサスペンスドラマを彩った謎の女。この女の悲しき存在感がこのサスペンスドラマをより見応えのあるものにしています。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-21 17:18:15)
4.原題のFranticが”気も狂わんばかり”で納得。フランティックでは判らない。 2回目の鑑賞。但しこの監督、俳優にしては・・・ 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-24 20:01:51)
3.ハリソンフォードは困惑した表情がうまい。 【エンボ】さん 6点(2004-01-30 01:47:57)
2.オープニングのCDG空港からパリ市内へ向かう高速道路で流れる曲が興趣を盛り上げてくれます。そしてエンドロールはその逆方向ですが、ここでもまた同じ曲が流れ、徒労の数日間をアンニュイな曲調で表現していると思います。この雰囲気好きです。中程、ミッシェルのビートルのカーラジオから流れてくる曲、そして高級クラブで彼女がリクエストした曲は、かの名曲「リベルタンゴ」です。ヨーヨー・マが発掘したとばかり思っていたこのピアソラの名曲は、実はヨーロッパでは結構流行っていたんですね。ポランスキーの音楽の趣味が、ある意味緊迫感が希薄なこの作品を救っているかと思った次第です。 もう一つ。 やはり[Statue of Liberty]はパリが本場ですね。 【HS2】さん 6点(2004-01-24 14:58:56)
1.ハリソン・フォード主演ってことで、かなり期待したんですが・・・フランス風味と言うことでしょうか?ちょっと難しいタッチって言うか、そこがロマン・ポランスキーってことでしょうか?全編フランスロケの雰囲気でフランスが前面に出ていましたね。言葉の通じない国で悪戦苦闘するハリソン。でもこの人ってあまり表情に出ないって言うか、もうちょっと違う面を見せても良いんじゃないかなって言うほど淡々と話が展開して行ったような。ラストの「こんなものの為に」と言う台詞で救われた気がしました。 【イマジン】さん 6点(2001-12-19 12:19:22)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
39人 |
平均点数 |
5.56点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 2.56% |
|
3 | 3 | 7.69% |
|
4 | 7 | 17.95% |
|
5 | 7 | 17.95% |
|
6 | 10 | 25.64% |
|
7 | 7 | 17.95% |
|
8 | 3 | 7.69% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 2.56% |
|
|
【その他点数情報】
|