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めぐり逢えたら

Sleepless in Seattle
1993年【米】 上映時間:105分
ドラマラブストーリーコメディロマンスクリスマスもの
[メグリアエタラ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(1993-12-11)


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監督ノーラ・エフロン
助監督ジェームズ・W・スコッチドポール
ドナルド・J・リー・Jr(第二助監督)
演出コンラッド・E・パルミサーノ(スタント・コーディネーター)
加藤敏(日本語吹き替え版【ソフト】)
キャストトム・ハンクス(男優)サム・ボールドウィン
メグ・ライアン(女優)アニー・リード
ビル・プルマン(男優)ウォルター
ロス・マリンジャー(男優)ジョナ・ボールドウィン
ロージー・オドネル(女優)ベッキー
ギャビー・ホフマン(女優)ジェシカ
ヴィクター・ガーバー(男優)グレッグ
リタ・ウィルソン(女優)スージー
バーバラ・ガリック(女優)ヴィクトリア
キャリー・ロウエル(女優)マギー・ボールドウィン
デヴィッド・ハイド・ピアース(男優)デニス・リード
ダナ・アイヴィ(女優)クレア
ロブ・ライナー(男優)ジェイ
トム・リース・ファレル(男優)ロブ
キャロライン・アーロン(女優)ドクター・マーシャ・フィールドストーン
ドナルド・J・リー・Jr(男優)シアトルA.A.A. の探偵
パーカー・ポージー(女優)(ノンクレジット)
山寺宏一サム・ボールドウィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
土井美加アニー・リード(日本語吹き替え版【ソフト】)
安原義人ウォルター(日本語吹き替え版【ソフト】)
折笠愛ジョナ・ボールドウィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ジェイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
かないみかジェシカ(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆グレッグ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小宮和枝ヴィクトリア(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕マギー・ボールドウィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士サム・ボールドウィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子アニー・リード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄ウォルター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津村まことジョナ・ボールドウィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水原リンベッキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ジェイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあいスージー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岡村明美ジェシカ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢グレッグ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春マギー・ボールドウィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中田和宏(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀之紀(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大黒和広デニス・リード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジェフ・アーチ(原案)
脚本デヴィッド・S・ウォード
ノーラ・エフロン
音楽マーク・シェイマン
作詞ベティ・コムデン"Make Someone Happy"
ハロルド・アダムソン"An Affair to Remember"
オスカー・ハマースタイン二世"A Kiss to Build a Dream On"
レオ・マッケリー"An Affair to Remember"
バート・カルマー"A Kiss to Build a Dream On"
ジョニー・マーサー"Jeepers Creepers"
作曲ハリー・ウォーレン"An Affair to Remember","Jeepers Creepers")
ハロルド・アーレン"Over The Rainbow"
ヴィクター・ヤング"When I Fall In Love"
マーク・シェイマン"A Wink and a Smile"
中村正人「WINTER SONG」(日本版テーマソング)
編曲マーク・マッケンジー(ノンクレジット)
中村正人「WINTER SONG」(日本版テーマソング)
主題歌ハリー・コニック・Jr“A Wink and a Smile”
Dreams Come True「WINTER SONG」(日本版テーマソング)
挿入曲セリーヌ・ディオン“When I Fall In Love”
レイ・チャールズ"Over The Rainbow"
クライヴ・グリフィン“When I Fall In Love”
ジョー・コッカー"Bye Bye Blackbird"
ルイ・アームストロング“A Kiss to Build a Dream On”
ナット・キング・コール“Stardust”
カーリー・サイモン“In the Wee Small Hours of the Morning”
撮影デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・テクニシャン〔ノンクレジット〕)
製作ゲイリー・フォスター[製作]
ジェームズ・W・スコッチドポール(製作補)
デリア・エフロン(製作補)
ジェーン・バーテルミ(製作補)
製作総指揮パトリック・クローリー
リンダ・オブスト
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮ランドール・バルスマイヤー(視覚効果監督)
美術ジェフリー・タウンセンド
クレイ・A・グリフィス(装飾)
衣装ジュディ・L・ラスキン
編集ロバート・M・ライターノ
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタントコンラッド・E・パルミサーノ
その他パトリック・クローリー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
サム(トム・ハンクス)最愛の妻を失って、シアトルで悲しみにくれながら生活をしている。あるクリスマスイブの夜、サムの息子が父のことをとあるラジオ番組の人生相談コーナーに電話して「パパに新しいお嫁さんを」と全米中に訴えかけた。その放送を偶然聞いていた新聞記者のアニー(メグ・ライアン)は、結婚間近というのにどうしてもサムのことが気になってしょうがない。そこで、取材に行くという名目で、とるものもとりあえずシアトルに旅立つアニーだが……。

元みかん】さん(2003-12-22)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(6点検索)】

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25.SNSが無くとも逢えるんですね。すれ違いがなんとも昔らしいがそこが良かったりもする。
それにしてもメグライアンは綺麗です。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-13 23:29:40)

24.映画館で見る場合、客層というもので印象がガラっと変わるもんだなぁと痛感した映画。
隣りのアベック(死語かな?)が映画のクライマックスでおしゃべりを始め、あまりにも声がでかいので、
「喫茶店に行ってもらえませんか?」と注意したら逆ギレされ、
俺が悪いみたいな空気になって恐ろしく気まずい思いをしたおかげで、逆に忘れられない映画になった。
こっちも同伴者がいなかったら、たぶん映画館を出ていただろう。
見直す気にもならず、めぐり逢えたかどうかは謎のままだったに違いない。
つれあいには悪いが、この頃のメグ・ライアンは実にキュートだった。彼女のベストだと思う。 ノーコメントさん [映画館(字幕)] 6点(2014-07-03 19:09:55)

23.登場人物がみんな映画の世界に憧れているところがミソですかね。「主人公たちはあなたと地続きにいる人たちなんですよ」と一応言い訳できている(笑)。だから、ちょっと暴走気味のロマンチシズムも「まあいいや」と許せちゃうような気がします。現実はこんな美しく微笑ましい出来事なんてほぼ皆無なのだけど、憧れるだけなら皆できるだろ!って感じ。最近は容赦なく「現実は映画のように甘くはない」と突きつけてくる作品が多いですから、本作のような純粋に「憧れ」が抽出された作品も結構大事だと思います。さすがに角砂糖盛り過ぎで甘過ぎるところはあるけれど・・・。ちょっと気になったのは男たちが「特攻大作戦」について語って泣いちゃうシーン。うーむ男って映画をこういう風に語って泣くだろうか。あいにく肝心の「特攻大作戦」を見てないもんで深い意味は分からないけれど、「男女の映画の趣味って違うよね」というのは分かるんですが、「違い」の描き方がそもそも違うんじゃないかと感じました。 ああ面倒くさい。 ゆうろうさん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-11 10:37:48)

22.この前の『恋人たちの予感』が、クリスマス・新年で終わったので、今度はそこから始まる。夢のような恋愛・運命的な恋愛、そういうものが失われた現代から憧れて振り返っているようなところがある。スタンダードナンバーに、ケイリー・グラントの『めぐり逢い』の世界。ケイリー・グラント、デボラ・カーの美男美女の世界を、庶民派のトム・ハンクス、メグ・ライアンでなぞり直すわけ。飛行コースがいちいちテンテンで出るのがおかしい。こういうのではそれぞれの振られ役をどうフォローするかってのが難しいんだけど、これもそれクリアできなかった。ま、分かっていてもエンパイアステートビルの屋上ではホロリとしてしまう。これは過去のC・グラントの時代に戻れてホロリとしているのか、T・ハンクスの現代でも運命の出会いがあり得ると思ってホロリとしているのか。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-02 10:18:30)

21.いや、普通って感じでした。トム・ハンクスとメグ・ライアンってんで見てみましたが、心に残るシーンやセリフも無く、普通に時間が過ぎて行きました。退屈しなかったのは、役者の演技かなぁ。 ぬーとんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-06-29 01:17:10)

20.ラブストーリーのトム・ハンクスもいいですね。 ジダンさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-17 18:29:59)

19.ファンタジー色の強いラブコメというか何というか。ラジオの悩み相談を偶然聴いてからのアニーの行動は「運命」・・・というよりもストーカーに近いような気がします(笑)。アニーのことが好きなのはサムの息子のジョナじゃないかな~とか観ていて思ってしまいました。セリフの妙で時々クスリと笑わせてもらった場面もあるにはあるのですが、突飛な展開続出なのでちょっと点数引いといて6点。 ライヒマンさん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-15 18:11:00)

18.突っ込み所は多いけど、ラブストーリーとしては、良かった ラスウェルさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-23 08:08:12)

17.あいかわらずのメグライアン。あいかわらずカップルでみられる安心映画。ストーリーも相変わらず突っ込みどころ満載で、そこもカップルで鑑賞後の会話のネタとなる。男からするとデート用としては最低6点以上の価値はある映画。 ダルコダヒルコさん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-08 23:07:30)

16.久しぶりにラブコメを見たけどやっぱりラストがわかってるんで安心して見られますね。 ゆきむらさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-16 18:58:37)

15.悪くもなく良くもなく・・・。メグがかわいかったから1点プラス。 666さん 6点(2004-08-17 18:54:03)

14.ユーガットメールを見てからこの映画を見たので、あまりにも話も俳優も同じなので、うーんとか思っちゃいました。でも面白いですよ。メグかわいいし。 りょうさん 6点(2004-02-10 16:45:15)

13.トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画は確かにほのぼのと見やすくていい。個人的には好きな方なんだけど、一方で入り込めない部分もある。ユー・ガット・メールもそうなんだけど、出会うまでのやりとりとかアプローチとかはいいのに、出会ってからどうしてこうもお互いを認め合えるのかが分からない。ちょっと詰めが弱い感じ。 さん 6点(2004-01-19 03:44:41)

12.トム・ハンクスがラジオインタビューに答えるときの台詞がうまい。映画なんだからありえないんだけど、いつかこんなこと言ってみたい。メグ・ライアンもキュート。話としてはそこそこのストーリーで、「めぐり逢い」をネタにした映画なので前もって見ておくのがお薦め。暇なときにでも軽く見られる作品。 mhiroさん 6点(2004-01-15 17:47:19)

11. ちょっと現実離れしてるところもあるけど、なかなか面白いと思います。メグライアンがかわいい☆ ericaさん 6点(2004-01-15 16:28:37)

10.好きなところは泣きながら映画を語ってるシーン。あんなにまで語れるのはうらやましいなと思った。子供が妙にオープンというか、世話やきすぎかなと。ラブコメとしては普通でまあまあおおしろかった。 バカ王子さん 6点(2004-01-15 15:34:24)

9.なかなか あしたかこさん 6点(2004-01-15 15:03:30)

8.普通に見れる作品と言う事かな。 ピニョンさん 6点(2004-01-10 01:18:47)

7.前半のアニーとサムそれぞれの心の葛藤を描いているシーンがよかっただけに、後半がうすっぺらくなってしまったように思う。婚約者との別れがああもあっさりしていると、ここまでアニーが悩んだ意味がないのでは?と感じる人もいるはず。でも、いい映画でした。 トナカイさん 6点(2004-01-08 20:13:02)

6.あまり細かいことはつっこむべきではないという映画。少々の不自然さは目をつぶり、無邪気で幸せな気分を分けてもらいましょう。トムとメグ以外の脇役たちにも注目。おどろいたことに悪人が誰もいない。どのキャラも全て、アレルギーやら笑い上戸やら、ポーカーフェイスやらで何らかのくせをあてがわれているのが面白い。悪意を持って、誰かを攻撃しようとする人物が誰一人いない。そういう意味では大人の御伽噺ですよね。監督の、人に対する暖かなまなざしを感じずにはいられなかった。 tonyさん 6点(2004-01-01 13:32:53)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 156人
平均点数 6.28点
000.00% line
100.00% line
221.28% line
353.21% line
4159.62% line
53421.79% line
63421.79% line
72415.38% line
82817.95% line
963.85% line
1085.13% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.42点 Review7人
2 ストーリー評価 7.20点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.90点 Review10人
4 音楽評価 7.75点 Review8人
5 感泣評価 5.71点 Review7人

【アカデミー賞 情報】

1993年 66回
脚本賞デヴィッド・S・ウォード候補(ノミネート) 
脚本賞ノーラ・エフロン候補(ノミネート) 
脚本賞ジェフ・アーチ候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌マーク・シェイマン候補(ノミネート)"A Wink and a Smile"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1993年 51回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)メグ・ライアン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)トム・ハンクス候補(ノミネート) 

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