みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
5.もっとSFっぽくしてくれるとまた違った感じになるんだろうけど、これはこれで気張らない緊張感が得られる映画でした。 【ProPace】さん [地上波(字幕)] 6点(2015-12-22 22:08:40) 4.劇場公開当時、ゲーム雑誌のインタビューで 「駅馬車」のような騎兵隊とインディアンの戦いを撮りたいが 現代ではそういうものがタブーとなってしまい、 苦肉の策として舞台を火星、敵をゴーストに置き換えた作品にしたとの事で これは観なければと、わずかな情報をたよりに小さな劇場で公開された作品を見に行きました。 そしたら本当に内容が駅馬車だったので大笑いした記憶があります もう一度機会があればじっくり検証しながら観たい作品です 【ままごと】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-10-16 00:46:39) 3.「いっちょやったるぜ!」的なこのノリ。好きですね~。問答無用に首が飛ぶエフェクトもかっちょよい。火星版『要塞警察』といった趣で、カーペンターここにあり。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-10-28 00:21:56)(良:1票) 2. 想像どおりの出来栄え。観終わったら、アレもこれも変で、突込みどころは満載だけど、カーペンター監督らしさがそこかしこに見えて、飽きさせない。にしても、カーペンター監督は良くこんな映画撮ったな。古い西部劇を未来の火星に置き換えるとは・・・。だって、火星の先住民の霊が入植者を駆逐しようとする話だよ。憑依された人々のファッションにアメリカ先住民の意匠もチラチラ見受けられるし。砂漠の町、炭鉱、保安官ではないけど警察による囚人護送、みな西部劇のイメージでしょ。決定的なのが、列車とゆう交通手段。未来の火星に飛行機がないはずないのにね。社会派の匂いが少しするけど「ゼイリブ」みたいにこの監督は何にも考えてないでしょう。弾丸ばらまき大量殺戮映画は一時ゾンビものに受け継がれていたので、その手が好きな人には、たまらない映画。 【みやひろ】さん 6点(2003-12-27 02:33:49)(良:1票) 1.このむちゃくちゃさがカーペンターの証。某ロック歌手にクリソツな火星人のボスがあっけなくやられちゃうのもいつも通り。これぞカーペンター!「鳥」のリメイク話はどこへ行ったッ!? 【クラウン】さん 6点(2003-06-18 16:48:41)
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