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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.ウルフの原作を読んでちんぷんかんぷんだったのですがなんか心惹かれるものがあったのでえいがにも挑戦。 ティルダ・スウィントンがいいです。 16-17世紀くらいの絵にある若い男に見えなくもないし女性にも見えるし不思議な存在感。 衣装も見ごたえあります。エピソードは(私にとって)面白いとこと退屈なとこがまだらというか、全体的にはストーリーを追っただけという感じでした。 最後現代のシーンいらなかったような。ファンタジーなのに我に返らされちゃう。一応オルランドの不死性を意味してるとか意図があるんでしょうけど。 【ぺーこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-03 12:58:14)
1.ややこしい。男から女に変身するオルランドを女性が演じ、エリザベス一世を男が演じている。原作・監督ともに女性。キートンのような憂い顔の主人公、「男の人は先のことを考えすぎるのよ」とロシア少女に言われる。彼のメランコリーは何なのか。選ぶスリルのない生活、老いない、恋をしない、詩は読むばかりで作れない、戦さにも加わらない。ならば選ばない人生の女に変身しよう、ってことか。選ばれる人生、でもそれも拒む。ただ子どもを産み落とす。選びもせず、選ばれもせず、昏睡になっても心臓の鼓動は聞こえてくる、それでも生き続けること。話のツボがよく分からないんだけど、変身するってのが適応しようとすることなら、つまりどちらの性も、それ以上でも以下でもなかったって話なのか? 画づくりにはグリーナウェイの影響ありと見た。音楽のあるシーンのほうが勢いがある、ってところも似てる。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-05-23 10:14:58)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
16人 |
平均点数 |
6.69点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 6.25% |
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5 | 2 | 12.50% |
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6 | 6 | 37.50% |
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7 | 3 | 18.75% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 4 | 25.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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