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【クチコミ・感想(6点検索)】
5.前作と打って変わってSFテイスト。それにしても宝田明は方々で大活躍だなあ。発明家の兄ちゃんもいい味出てて、それまでのゴジラシリーズに無いキャラでとても好きです。ニック・アダムスの熱演が、逆に全体から浮いてるところもいい(笑)。ところで、特撮シーンって他の映画から使い回しとかしてるんですかね?風で吹き飛ぶ町に「ニューカーク」の文字があったような気がしたんですが・・・。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-16 11:14:51)
4.「少年ブック」江原伸作画の漫画版とともに忘れられない映画。レディガードも面白いアイディアだったし、X星人役土屋嘉男のラストのセリフ「我々は未来に向かって脱出する、まだ見ぬ未来に向かってな」は、滅びゆくものの美学も込めた、負け惜しみの名セリフだ。だが、怪獣映画はこれで行き詰まりではないか。怪獣が宇宙人や地球人に操られるようになったら、その魅力も半減してしまう。ゴジラの「シェー」は、可もなし不可もなし。 【風小僧】さん [映画館(邦画)] 6点(2012-12-22 23:39:33)
3.伊福部昭氏が作ったゴジラ音楽のなかでは、この作品のテーマである怪獣大戦争マーチがいちばん好きだ。日本の怪獣映画を旋律とテンポで表現しきっています。でも、最近知ったことだけど、このテーマはゴジラ第一作ですでに使われていたりしますね。前作に続いて登場のキングキドラは、今作の方が良く動いていたと思う。SF作品として、当時としては頑張って特撮していた方なのだろう。ちなみに「2001年」が公開されるのはこの作品の3年後。ラドンが暴れるシーンに「空の大怪獣ラドン」の映像が使いまわされていたような…。悪しき慣習がこのときに始まったのかも。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-11-18 23:40:18)(良:1票)
2.シリーズ6作目。X星人の統制官を演じた土屋嘉男が印象的だった。波川女史役の水野久美もいい。音楽も最高だった。しかし、脚本はネタ切れしたのか前作で登場した怪獣(モスラを除く。)が再登場し、ほぼ前作と同じような展開であまり面白くなかった。 【イニシャルK】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2005-04-06 17:59:30)《更新》
1.なんせ怪獣バトルが少ない!!圧倒的に少ないよ。X星でも地球でもちょびっとしか闘っていない。特に後半の地球でのバトルはヒドイ!!それ以外は抜群に好きなんですけどねえ。音楽最高!! 【ようすけ】さん 6点(2004-02-04 23:12:27)
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【点数情報】
Review人数 |
31人 |
平均点数 |
5.81点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 3.23% |
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3 | 3 | 9.68% |
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4 | 3 | 9.68% |
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5 | 5 | 16.13% |
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6 | 10 | 32.26% |
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7 | 4 | 12.90% |
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8 | 1 | 3.23% |
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9 | 4 | 12.90% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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