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エンティティー 霊体

THE ENTITY
1982年【米】 上映時間:126分
ホラーサスペンス実話ものオカルト映画
[エンティティーレイタイ]
新規登録(2003-10-31)【クリムゾン・キング】さん
タイトル情報更新(2020-12-28)【イニシャルK】さん


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監督シドニー・J・フューリー
キャストバーバラ・ハーシー(女優)
ロン・シルヴァー(男優)
岡江久美子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪脩(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石丸博也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高田由美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
京田尚子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳳芳野(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作フランク・デ・フェリッタ
脚本フランク・デ・フェリッタ
音楽チャールズ・バーンスタイン
挿入曲エルトン・ジョン"Saturday Nights Alright"
撮影スティーヴン・H・ブラム
配給20世紀フォックス
特殊メイクスタン・ウィンストン
字幕翻訳清水俊二
スタントウィリアム・H・バートン
バディ・ジョー・フッカー
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.生活に追われるシングルマザーが、見えざる“何ものか”にレイプされると聞いたら、ロン・シルバ-扮する精神科医じゃなくとも「こりゃ性的欲求不満の果てのヒステリー性妄想だわな」と考えるのがフツーでしょ? それを、あんなにもご大層な「ゴーストバスターズ」みたいなオカルト研究機関が登場するとは…。このハナシが実話ってことはその組織も実在していたってこと? こちらの方が、よっぽど“ホラー”かつバカバカしいよなあ。たぶん脚本家もそういった「バカバカしさ」こそを皮肉るように、ロン・シルバーをヒロイックに、超常現象研究者たちを悪役に描き分けていただろうはずなのに(その痕跡は至るところに見られる)、もはやすっかり才能もやる気も枯渇した「御用監督」フューリーが、「余計なメタファーもダブルミーニングも面倒臭いぜ。フロイトなんぞ、俺の映画を見るような観客にゃ必要ないっ! 要するにエロな要素で味付けしたオカルト・ホラーで儲けりゃエエんや!」とばかりに、さっさとデッチ上げたのが、これ。でもさ、そのへんの“裏目読み”ができるところが、逆にこの映画の「面白い」ところなんじゃない? バーバラ・ハーシーも、実はそのへんのところをよく分かっていて、このヒロインの言動をどっちともとれるように演じて、観客に「考える」余地を残しているし…。うん、捨て難い見どころがあったと思いますよ、この映画。 やましんの巻さん 6点(2004-02-09 18:17:47)

2.↓皆さん”エロい、エロい”と。確かにエロかったですね(笑。
これをはじめて見たのが「日曜洋画劇場」だったでしょうか。当時中学生だったわたしは、ちょっとしたシーンでもいちいち反応してしまう多感な時期でしたから。「11PM」なんか親に隠れて見ていたんですけど、この作品はオカルト映画ということで正々堂々と見ることが出来ました。劇中、レイプ魔の幽霊を液体ヘリウムで捉えようと試みるのがドキドキさせられた。 カズゥー柔術さん 6点(2004-01-08 01:54:25)

1.結構怖かった印象が・・・ただ、この人だけに、この実験は、金かけすぎ。 ボバンさん 6点(2003-11-06 01:49:47)

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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.09点
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4218.18% line
5327.27% line
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7218.18% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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