みんなのシネマレビュー

学校の怪談

Haunted School
(School for Ghosts)
1995年【日】 上映時間:100分
ホラーコメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー学園もの特撮もの小説の映画化モンスター映画漫画の映画化
[ガッコウノカイダン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-09-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(1995-07-08)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督平山秀幸
助監督川村直紀(監督助手)
橋爪謙始(監督助手)
キャスト野村宏伸(男優)小向伸一
杉山亜矢子(女優)由美子
佐藤正宏(男優)クマヒゲさん
遠山真澄(女優)アキ
米澤史織(女優)ミカ
岡本綾(女優)カオリ
笹野高史(男優)当直の先生
余貴美子(女優)湯川先生
水木薫(女優)アキとミカのお母さん
広岡由里子(女優)ヒトシとカズオのお母さん
久保晶(男優)校長先生
鈴木景子(女優)ヤンキー
岸田修治(男優)ヤンキー
伊藤留奈(女優)先生
浦崎宏(男優)先生
小西杏奈(女優)花子さん
てるやひろし(男優)亡霊のベートーベン
原作常光徹「学校の怪談」(講談社KK文庫刊)
日本民話の会「学校の怪談」シリーズ(ポプラ社刊)
脚本奥寺佐渡子
音楽Fuji-Yama
高桑忠男(音楽プロデューサー)
撮影柴崎幸三
製作高井英幸
東宝
サンダンス・カンパニー
企画サンダンス・カンパニー
配給東宝
特撮中子真治(SFXスーパーバイジング・プロデューサー)
橋本満明(ビジュアル・エフェクト・デザイン&クリエイト)
佐藤敦紀(ビジュアル・エフェクト・コーディネイト)
古賀信明(マット・ペインティング・エフェクト)
岸浦秀一(操演)
美術中澤克巳
寺田克也(クリーチャー・デザイナー)
編集川島章正
録音北田雅也(効果助手)
照明水野研一
スーツアクター吉田瑞穂インフェルノ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


5.やっぱり超常現象を扱う話は世界観の設定を冒頭から明確に示し、途上の追加や変更を許してはならないとしみじみ実感。
それでもこの作品はよくできてる方。ただ、荒唐無稽のアトラクションに費やす時間に尺をとりすぎで焦点がぼけちゃってる。何をどうすれば解決なんだという方向性をしっかりと打ち出し、もっとそちらに焦点を当てるべき。
しかしこの監督、力のある人だと思うのですが、ぱっとした仕事してませんね。 カラバ侯爵さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-08-27 22:01:52)

4.今となっては懐かしい映画でもあるが、内容としてはホラーというより、ドタバタコメディ+ファンタジー、もしくは子供に妖怪に親しみを持ってもらうための映画、という解釈が正しいのだろう。実際、ゾッとしたのは巨人と理科室のシーンぐらいで、インフェルノはゲームのボスキャラ的な存在に近い。香織役が岡本綾だったのはちょっとした驚きだが、設定に関しては音楽室で手を握るシーンがあるのが芸が細かいというか。ただ、10年以上前の映画なのに特撮が(今よりも)マトモなのは苦笑させられた。 マイカルシネマさん [地上波(邦画)] 6点(2006-07-30 16:19:59)

3.小学生の頃テレビやビデオで2、3回見て面白かった記憶があります。この映画は題名を見ても子供向けってことが分かるように、対象年齢は小学校低学年から小学校中学年くらいまででしょうね。だから大人が見ても面白くないかもしれませんが、あくまで子供のための作品であって大人が評価する作品ではないでしょう。今となってはバカバカしいと思ってしまいますが、幼く感受性の強い頃、"学校""夜""霊"という組み合わせには特別なものがあります。その特別なものをうまく使った作品だと思います。今思えばホラーというよりファンタジー作品ですが、当時はホラーとして見ることが出来たし、「子供騙し」な作品であっても子供を対象にし、騙して楽しませたからこそこの作品シリーズはヒットしたわけですから「子供騙し」だからこそ良かったのだと思います(子供がこの映画見て「これって子供騙しじゃ~ん」なんて思うハズナイシネ)。それに子供が喜ぶ世にも不思議な仕掛け(天井と床が逆になっていたり)がたくさんあって子供ゴコロをくすぐるし、子供の視点での「怖い部分」、「笑える部分」、「切ない部分」、「感動の部分」を分かりやすく分けていて、非常に親切な作品だなと再見してあらためて思いました。 A.O.Dさん 6点(2004-10-14 14:27:49)(良:1票)

2.小学校の怪談話です。子供達とみて、とても楽しめました♪。みなさんの酷評を見ていると、これをみて楽しめるのは小学生とその親御さんくらいのようですが、学校を舞台とした子供向け怪談(きもだめし)として楽しく良くできていると思います。 杜子春さん 6点(2004-07-08 08:22:43)

1.あのころはたのしめた。あのころは。 タコスさん 6点(2001-07-02 21:20:23)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 73人
平均点数 4.86点
022.74% line
156.85% line
256.85% line
3912.33% line
41115.07% line
51317.81% line
679.59% line
71419.18% line
822.74% line
922.74% line
1034.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.40点 Review5人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review6人
4 音楽評価 4.25点 Review4人
5 感泣評価 4.20点 Review5人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS