|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
2.オードリー目当てで見てみましたが、思ったよりも退屈せずに一気に見れました。 当時、新婚ホヤホヤだったオードリーとメル・ファーラー夫妻が恋人同志の役で出演していますが、舞踏会の場面などは2人が本当に幸せそうに見えました。 後に「マイ・フェア・レディ」でオードリーと共演するジェレミー・ブレットが出ていたり、ヘンリー・フォンダやアニタ・アクバーグが出ていたりと、出演者も豪華ですね。 本作は大作の割りには影が薄いというか、後のソ連版に比べるとあまり語られる事も無いような気がしますが、見ておいて損は無いんじゃないかと思います。 【ケース・バイ・ケース】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-16 00:37:05)
1.可憐なオードリー、凛々しいヘンリー・フォンダ。キャスティングも良いし、ストーリーも良いんだが。所詮、あの長~い原作を越えるなんて不可能。映画の方もただ長~い!って思った。そもそもロシア文学って長々と物語を語り続けるのが好きみたいだから、それを映画化するとどうしてもこうなってしまうのかもしれない。因みにこのハリウッド版に刺激を受けて製作された本家ソヴィエトの「戦争と平和(1965年作)」は、7時間もあるそうな。アカデミー外国語映画賞を受賞している作品だが、一昔大阪のローカルTVでやってたのを見たけど・・・う~最初の1時間でリタイアしてしまった。流石、本家は長~い! 【☆】さん 7点(2001-02-03 23:40:15)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
23人 |
平均点数 |
5.78点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 2 | 8.70% |
|
4 | 2 | 8.70% |
|
5 | 5 | 21.74% |
|
6 | 8 | 34.78% |
|
7 | 3 | 13.04% |
|
8 | 2 | 8.70% |
|
9 | 1 | 4.35% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|