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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.ラストはちょっと物足りない気がしましたが、最後まで飽きさせない構成で見ごたえはありました。ヒメネス村はなんだったんだろう、謎が残りました。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-23 13:59:01)
2.題名に引かれて面白そう!と思ったのですが、予想に反して淡々としていてちょっと拍子抜け。 風景も良かったしロードムービーの雰囲気は出ていましたが。 主人公の心情が良く分からなかったのが、痛いところでした。
トミー・リー・ジョーンズさんの次回監督作品に期待して1点プラスしました。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-23 14:13:56)
1.トミー・リー・ジョーンズ初監督作『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』はまずなんといってもタイトルがかっこいい(笑)。でも画もかっこいいのだ。アメリカとメキシコの国境を馬に乗って越える3人の男(一人は死体)の画がとにかくかっこいい。観終わった後、『ガルシアの首』を思い出したが、パンフによると監督もこの映画を頭に置いていたらしい。『ガルシアの首』に限らず70年代のアメリカ映画における寡黙なヒーロー像がこの映画には存在する。テキサスの国境沿いの町での生活に空虚なものを感じていたのは越してきたばかりの若い夫婦だけではない。主人公もまた感じていたのだ。約束を守るための無茶な国境越えはきっかけにすぎない。なんでもいいから何かのために命をはる、そこに生きることの喜びを見出してゆく。友人の警官だってそうだ。だから「生きている」ピートを撃てなかった。生きながらに死んでいた男たちが町から離れていくごとに「生」を見出してゆく。そして映画は70年代の映画に回帰してゆく。前半の全くついていけない時間軸のずらし方は不満に残りますが、トミー・リー・ジョーンズの中にある映画の記憶を共有できたような気にさせてくれたこの作品、かなり好きかもしれない。 【R&A】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-04-28 14:08:06)(良:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
21人 |
平均点数 |
5.95点 |
0 | 1 | 4.76% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 9.52% |
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5 | 2 | 9.52% |
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6 | 9 | 42.86% |
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7 | 4 | 19.05% |
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8 | 2 | 9.52% |
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9 | 1 | 4.76% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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