|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
2.人間社会に起こる複雑な案件~感情、宗教、病気、経済諸々をまとめてドラマとして成立させているのですが、これが「あるある」に感じられて共感度の高い出来になっています。コメディアンである作り手のセンスが生き、現実のキツさを緩和させるようなタッチで描かれているのも心地よいです。 エミリーの両親がね、良いんですよ。ほどほどに正直で人間味があって。キリキリとんがる御母堂をなだめる一方のお父さん。よくある画で、微笑ましい。お母様は久々に見るホリー・ハンターでした。やっぱり上手いなあ。 ガールフレンドのエミリーはキュートで、友人や両家の家族らが皆悪意の無い普通の人たちで物語に入っていきやすかった。エンドロールが流れてすぐに小さいサプライズが仕掛けられています。全く情報として耳にしていなかったので、驚いてそしてとても嬉しくなりました。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-13 23:40:00)
1.脚本はさすがのアカデミー賞ノミネートでした。異国・宗教関連の結婚観「モティの目覚め(7点)」、闘病もの「彼女が目覚めるその日まで(5点)」を思い出します。家族の愛、家族になろうとする愛はやはり人それぞれの愛し方がある。アメリカにおける移民の悩みが淡々と描かれていて、親しみやすいクメイル(登録申請中)と相変わらずキュートなゾーイがいい味だしてて違和感なく入り込めました。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-15 12:19:45)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.56点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 11.11% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 1 | 11.11% |
|
6 | 1 | 11.11% |
|
7 | 3 | 33.33% |
|
8 | 3 | 33.33% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|