みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
7.男子の目の保養映画ですけど、オモシロイのは確か。邦題もわかりやすいし、マンシーニのアップテンポのスコアやダイクストラの不気味な宇宙船も独特のものがあります。マチルダ・メイの完成度の高いボディ&ルックスも美し~♪ピカード艦長が途中退場なのは残念。(彼女に吸引されちゃうよりはいいかも)オバノン脚本で「エイリアン」風味もアリな怪作。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-29 00:00:06) 6.いいですよ、これ。バンパイアに恋してしまう話は王道ですが、きれいなだけでなくエロな魅力もいいかんじに出てます。 全体のノリも古くてがんばってる感じが好感持てます。 最初の方のゾンビ状態の男が名倉潤そっくりなので笑ってしまいましたが。。 【レンジ】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-08-28 19:01:42) 5.乳ルダ・メイでしょう。それだけじゃない、と言いつつこの漢字を5回も使って大真面目にレビューして下さるなにわ君さん(笑)。ミイラが起き上がってもこれまた大真面目に演技して下さる役者さんたち(笑)。大真面目に壮大な♪マンシーニ。グロさと美しさで大真面目に魅せてくれる特撮。ぜーんぶ大好きです。後半押し寄せる緊迫感に、夫は寝ころんだ姿勢のまままんじり動きもせず見入り、私は松橋登と玉川紗己子の滑らかな吹き替えに精気を抜かれてしまいそうでした(笑)。長く日曜洋画劇場の担い手をされてる本作に喜んで捧げます。 【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-08-01 01:19:50) 4.大袈裟すぎるテーマ曲にマチルダ・メイのパイオツ。生体エネルギーが飛び交う中、いきなりゾンビ映画にシフトチェンジしちまう終盤など、B級映画好きには堪らない展開のオンパレード。オッサン同士のキスシーンは演じてる役者が気の毒だった。 【終末婚】さん 7点(2005-01-11 20:48:29) 3.マチルダ・メイの裸体を見るだけでお釣りがくる映画。それだけで十点挙げたいが、コウモリ姿のマチルダは嫌なのでマイナス三点。男同士のキスシーンには爆笑したよ。 【パレポリ】さん 7点(2004-02-28 09:48:29) 2.古典的ホラーを忠実なまでに再現した感じ。観ていてあまり恐怖感は出なかった。しかしあのねーちゃんええ女やなー(^^♪ 【cccp】さん 7点(2003-02-11 09:22:19) 1. やっぱり、このダサイ邦題(まぁ、コリン・ウィルソンの原作がコレなんだけど)がこの作品の価値を相当スポイルしてるってことでしょう。んっとに無神経な!それこそまんま片仮名で「ライフフォース」ってしてくれた方がナンボかマシだった…。マチルダ・メイの素っ裸エイリアンは凄いインパクトだし、何かピカードが医者になってるし、ロンドン中ゾンビだらけになるし、トビー・フーパーに過剰な期待さえしなけりゃ結構面白いと思いますが。アノ「悪魔のいけにえ」監督にしちゃ上出来の部類でしょ? 【へちょちょ】さん 7点(2002-12-31 04:35:28)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS