みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
15.劇中の至る所に散りばめられた笑いに不快感が全くない。コメディ映画だからこそ?の設定に無理があったり、突っ込みどころは多いけど、楽しく見れます。コメディで法廷モノという題材では不快感のないギリギリをついてる。マリサ・トメイがアカデミー助演女優賞までとってるのには正直驚かされるが、楽しい映画。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-28 22:43:09) 14.これを観たのがかなり昔なんで、なんとも言えませんが、テンポもいいし、わりとおもしろかった記憶があります。特にジョー・ペシとマリサ・トメイのコンビが、時にはおバカで時にはかっこよく時にはキュートでいい感じとゆう印象が今も残ってます。観終わった後も楽しい気分になれました。またいつか絶対観ると思います。 【なにわ君】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-12 07:46:05) 13.この映画でマリサ・トメイが助演女優賞を取ったというから1992年が不作の年だったのか審査員が間違ったのか(笑)ペッシのキャラも良かったけど判事やら公選弁護人のおっさんのドモリ声も笑ってもた。脇役も目立ってええのぉ。でもなぁ~、凶器が見つかってないのに証言だけで裁くのもなんかおかしい気もするんやけどなぁ。ノリで話が進むってまさにこの映画のことを表していますねー、はい。 【M・R・サイケデリコン】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-06-28 10:30:18) 12.かなり前に観たきり。それほど話題になった作品でもないけど、これでマリサ・トメイがオスカーを獲得したというのは覚えてます。そうですねえ、真面目くさってやけにチカラのこもった法廷モノより、これの法廷シーンのほうが格段に面白かったように記憶してます。ビデオに録画してあるし・・・引っ張り出して再見する価値はあるかもね。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-25 14:29:22) 11.えっ?これで助演女優賞?チョット拍子抜けだなあ。言葉少なに彼をリードしつつ、ジツはしっかり支えつつ…E彼女だと思いますけど。「誰かのおかげで勝利できたことを忘れないことね」チョイ適当ですが(笑)ラストの彼女のセリフ、この映画からの大きなメッセージですよね。1人の力だけじゃ出きやしないことの多さ、歳を経るごとに感じるなあ。前半ややかったるいけど、終盤ラストまで一気にのぼりつめる約20分、好きです。 【SAEKO】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-16 20:26:37) 10.凡百のコメディとして埋もれてしまわないだけのパワーを備えた作品です。序盤のテンポの悪さがやや引っかからなくもないですが。 【K】さん 7点(2005-01-20 12:48:20) 9.なんだかスカッとする映画ねえ。 おもしろかったわー。 法廷のシーンも難しすぎなくていい感じよ。 アメリカの田舎の閉鎖的な感じもよく出てたし、なによりクスって感じの笑いが満載よ。 それにしても、陪審員制度ってなんだか怖いわねー。 途中、二人が死刑になりかかったときに、陪審員で唯一死刑に反対してた人が検事の言葉に一転、「Fry 'em!(電気椅子で)フライにしてしまえ!」って言うところなんか…笑ったけど、冷静に考えると怖いわよね。 普通の人に感情抜きで冷静な判断ができるとは思えないし。 ってな社会批判がこの映画の目的ではもちろんないんだけどさ。 ところで、みんなも言ってるけどマリサ・トメイかわいかったわねー。 彼女なしでは二人が助かったかどうかもわからないし、この映画の主役は彼女よね。 おちゃらけてるけど実は賢いし、恋人をしっかり支えてて…イイ女だわー。 アタシも見習わなきゃ。 ホホ。 【梅桃】さん [地上波(字幕)] 7点(2004-09-09 16:04:58) 8.少々消化不良気味ではあるが、そこはかと無い笑いの積み重ねが段々と面白みを増して行き、ラスト近くで一気に加速するという感じの映画。一番の見所は、「オンリー・ユー」などでキュートな魅力のマリサ・トメイが、最初はケバい役で登場し、「なんだこれは」と思わせておいて、話が進むに連れて顔も衣装もドンドン可愛く女らしくなって行く所で、ラストには超おいしい役どころを演じさせて貰い、アカデミー助演女優賞まで獲得してしまうのである。 【きりひと】さん 7点(2004-03-22 20:31:42) 7.マリサ・トメイ可愛い!あの趣味の悪ぅーい服すら1つの魅力にしてしまえる彼女の魅力。彼女は「特別美人じゃないけど演技派」などとよく言われているけれど、私は充分美人だと思うんだけどな。全体的に可愛い作品だと思う。一歩間違えたらダサダサになってしまいそうな映画だけれど、総評すると“佳作”と言ってもいい位のレベルに仕上がっている。 【ひのと】さん 7点(2004-02-26 20:50:50) 6.法廷ものは、必ずある最後の逆転劇の出来具合いで作品の良し悪しが決まる。この作品の場合、誰にでも解かり易く綺麗にまとめられているので一応合格点に達しているのだが、目撃者がいい加減な供述をしていることが明らかなので反証も簡単過ぎた様だ。またビニーの弁護士としての技量が身につく期間の短さと、突然超人的な専門知識を披露するリサに幾らか疑問符をつけたくなるものの、作品としての評価を下げる程のものではない。随所に散りばめられた笑いの種はセンスも良く、よそ者に冷たいアメリカの田舎と、田舎者をバカにしている都会の人間との対比を嫌味なくコミカルに見せることに成功している。 【WEB職人】さん 7点(2004-02-22 20:44:31) 5.演技過剰になりすぎうるさく感じることの多い、J・ペシをうまくコントロールしているジョナサン・リンの演出力を評価したい。『隣のヒットマン』同様、ケレン味にかけるが、程良く笑え、程良く爽快感を味わえるいい仕上がりである。 【恭人】さん 7点(2003-11-21 15:46:24) 4.この映画でマリサ・トメイという女優さんが好きになりました。コメディー嫌いな方はダメでしょうが、息抜きに見るといいですよね。 【イニゴ・モントーヤ】さん 7点(2003-07-13 23:05:00) 3.マリサ・トメイさんがとにかくカワイイ。これだけで3点献上。法廷での逆転劇は、最後の車の所以外は、正直なところ崩し方が読めてしまうのですが、ジョー・ペシーさんのあの独特な口調でまくし立てるのを存分に堪能できるので万事OK。ペシーさんラブでさらに3点献上。コメディとしても安心して楽しめたので1点。合計こんだけ。 【ロバちゃん】さん 7点(2003-01-05 12:50:20) 2.法廷コメディものでは『ライアーライアー』の方が好きだが、この映画はこの映画で普通に面白い。まずまず笑える。 【T・O】さん 7点(2002-12-18 18:31:36) 1.笑える でもどこかかっこいい 応援したくなる2人 痛快法廷コメディ 【蘭丸】さん 7点(2001-09-20 03:49:52)
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