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ザッツ・エンタテインメント

That's Entertainment!
1974年【米】 上映時間:132分
ドキュメンタリーミュージカルシリーズもの
[ザッツエンタテインメント]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん


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監督ジャック・ヘイリー・Jr
家弓家正フランク・シナトラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
武藤礼子デビー・レイノルズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上孝雄ジーン・ケリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天地総子ライザ・ミネリ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]ビング・クロスビー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浦野光ジェームズ・スチュアート(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
出演フレッド・アステア
ビング・クロスビー
ジーン・ケリー
デビー・レイノルズ
ミッキー・ルーニー
ジェームズ・スチュワート
ライザ・ミネリ
エリザベス・テイラー〔女優・1932年生〕
フランク・シナトラ
ドナルド・オコナー
ピーター・ローフォード
ジョーン・クロフォード
クラーク・ゲイブル
ジュディ・ガーランド
ケイリー・グラント
エヴァ・ガードナー
キャスリン・グレイソン
ロバート・モンゴメリー
ジューン・アリソン
デニス・モーガン(男優・1908年生)
ジャック・ブキャナン
ラス・タンブリン
マーガレット・オブライエン
ジュールス・マンシン
ジンジャー・ロジャース
エレノア・パウエル(女優)
ジェーン・パウエル〔1929年生〕
チャールズ・キング
アン・ミラー〔女優〕
ジャネット・マクドナルド
ハワード・キール
ルイ・ジュールダン
アラン・ジョーンズ
ヴァン・ジョンソン
モーリス・シュヴァリエ
ディアナ・ダービン
バスター・キートン
脚本ジャック・ヘイリー・Jr
音楽ヘンリー・マンシーニ
撮影ラッセル・メティ
アーネスト・ラズロ
エンニオ・グァルニエリ
製作ジャック・ヘイリー・Jr
MGM
製作総指揮ダニエル・メルニック
配給松竹富士
編集デヴィッド・E・ブリューイット(共同編集)
マイケル・J・シェリダン(編集見習い)
その他アーサー・フリード(スペシャル・サンクス)
アドルフ・ドイッチ(スペシャル・サンクス)
ロジャー・イーデンス(スペシャル・サンクス)
ジョニー・グリーン(スペシャル・サンクス)
アドルフ・グリーン(スペシャル・サンクス)
レニー・ヘイトン(スペシャル・サンクス)
アンドレ・プレヴィン(スペシャル・サンクス)
コンラッド・サリンジャー(スペシャル・サンクス)
ソウル・チャップリン(スペシャル・サンクス)
ベティ・コムデン(スペシャル・サンクス)
あらすじ
MGM創立50周年を記念して作った、ミュージカル黄金期のMGMミュージカル75本の名場面集のダイジェスト版。 F・アステア、J・ケリーなどの大スター11人が作品や総勢125人の名人芸を紹介する。

キリコ】さん(2004-06-20)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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7.MGMミュージカルてんこ盛りでお腹いっぱい。フレッド・アステア(登場が遅くてヤキモキ)は帽子掛けと踊る、靴をピカピカにを期待しましたがハズレでした。編集でカットされたというシーンがいくつかあり、当人の無念さや悔しさに思いが至りました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2023-06-28 01:21:41)

6.往年のMGMミュージカルの「さわり」ばかりを集めた超お楽しみ企画。そりゃ、楽しいワケです。でも何となく、こんな風に見どころばかり抜粋して楽しむ、ということに罪悪感みたいなものを感じる部分もあったりして。いわゆるファスト映画的な考え方のハシリのような。
殺人シーンばかりを集めてもホラー映画の面白さはわからないし、エロシーンばかり集めてもポルノ映画の何たるかはわからない。ミュージカルもしかり、と言いたいところだけど、このジャンルが一番、微妙かもしれない(笑)。ドラマとミュージカル部分との、一見、ちぐはぐな関係。それを、ホントに切り離してしまって、ミュージカルシーンだけを楽しんでしまう、ある種の「身も蓋も無さ」加減。それとも単純に、壮大な予告編を楽しんだと思えばいいんだろうか。
せめて、ミュージカル映画の引用以外の部分で見どころがあればいいのですが、そして実際、あのミュージカルスターの今、撮影所の今、が紹介される楽しみもあるっちゃあ、あるのですが、今ひとつ、演出に工夫が欲しい気も。スターが順番に互いを語りあう、という構成はそれなりに楽しめるのだけど。
今でこそ、レンタルビデオからさらに動画配信の時代となって、古い映画を見る機会にもだんだん恵まれるようになってきているけれど、こういう名シーン集を「新作映画」として出してくれることが旧作に触れる貴重な機会だった時代の作品、と思えば、これもまた映画史の中の一コマと呼ぶべき作品なのかも知れませぬ。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-06-17 04:05:07)(良:1票)

5.常々、ミュージカルは苦手と言ってきた。が、今作は楽しめた。何故だろうと考えると、ストーリーが無いからだと気が付いた。反対に、ミュージカルが苦手な理由も判明。盛り上がったり、緊張したりの場面で歌ったり踊ったりされると、ストーリーが途切れる感じがするからだ。冒頭の方でガイド役の誰かが、ミュージカルはストーリーの深みを犠牲にしている、と云う内容のことを言っていたけど、まさにそこ。さらに「サウンド・オブ・ミュージック」がミュージカルなのに大好きな理由も分かった。歌うという行為がストーリーに組み込まれているから展開に違和感が無いんだ。つまりミュージカル全てが苦手というより、歌の挿入のされ方に好みがあるということですね。同類はたくさんいるような気がする…。今作に戻って、紹介されたミュージカルで観たことがあるのは「オズ…」だけでした。いかに自分がミュージカルを観ていないかを痛感。でも、豪華絢爛なシーンの連続で、このタイトルを付けた人には座布団5枚です。クラーク・ゲーブルのミュージカルには驚いたけど、いちばん驚いたのはフレッド・アステア。彼のダンスは群を抜いてました。二人並んで同じ振り付けで踊っているシーンが分かり易い。肩のラインやわずかな首の傾げ方、指先、足先まで完璧に計算されていて、パートナー(も超一流のスター)のステップがとてもいい加減に見えました。これまで「タワーリング・インフェルノ」の老紳士役でしかフレッド・アステアを観ていなかった自分は恥ずかしい奴です。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-28 04:01:46)

4.ミュージカルの歴史に胸が熱くなる。 parabenさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-22 10:00:34)

3.いや、圧巻です。エンタテインメントという真の意味を今まで理解していなかったかも(汗)。ホンモノでここまでやれる時間と心意気、今の時代じゃナッシング・・・だろうなぁ。 ジマイマさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-16 21:03:43)

2.ミュージカルはオペラ、オペレッタなどをベースに誕生した音楽劇です。歌劇よりは演劇性が強いのが特徴で、劇、歌、踊り、手品、コントなど「楽しければ何でもあり」な要素を黒人ボードビリアンが付け加えました。『ザッツ・エンタテイメント』というストレートなタイトルからは、これこそ世界言語なのだ、という強烈な自信と矜持がうかがえます。映画の性質上、ほぼ全編が見どころといって差し支えないですが、一番しびれたのは、ジーン・ケリーのトーク。数々の女性スターの名を列挙したあとで「しかし、最高のパートナーと呼べるのは一人しかおりません・・・」あえてその名は書きません。ビデオまたはDVDでごらん下さい。きっと皆さん大いに納得するはずですよ。 円盤人さん 7点(2004-03-08 03:40:21)

1. 虎尾さん 7点(2003-12-12 23:46:39)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 7.28点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.78% line
425.56% line
538.33% line
638.33% line
7822.22% line
81130.56% line
9616.67% line
1025.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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