みんなのシネマレビュー

マイ・プライベート・アイダホ

My Own Private Idaho
(マイ・プライベート・アイダホ/天使が夢みたセックス)
1991年【米】 上映時間:105分
ドラマ青春もの戯曲(舞台劇)の映画化ロードムービー
[マイプライベートアイダホ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-02-24)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ガス・ヴァン・サント
キャストリバー・フェニックス(男優)マイク
キアヌ・リーヴス(男優)スコット
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優)リチャード
キアラ・カゼッリ(女優)カルメラ
ウド・キア(男優)ハンス
フリー(男優)ブッド
ジェームズ・カヴィーゼル(男優)飛行機の搭乗員
ガス・ヴァン・サント(男優)ホテル・カウンターの男(ノンクレジット)
成田剣マイク(日本語吹き替え版)
宮本充スコット(日本語吹き替え版)
秋元羊介リチャード(日本語吹き替え版)
麦人ボブ・ピジョン(日本語吹き替え版)
伊藤和晃ハンス(日本語吹き替え版)
檀臣幸ブッド(日本語吹き替え版)
山野史人(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー四世 第一部』/『ヘンリー四世 第二部』/『ヘンリー五世』
脚本ガス・ヴァン・サント
挿入曲マドンナ"Cherish"
撮影ジョン・キャンベル
エリック・アラン・エドワーズ
配給日本ヘラルド
美術ミッシー・スチュワート(セット装飾)
衣装ベアトリス・パッツアー
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


7.キアヌもリバーもいい男。いえいえ、自分はそんな嗜好はありませんが、面白かったです。リバーの親友のフリーも出演。惜しい俳優さんを亡くしました。今生きていたらどんな作品を残していたのか。残念です。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2016-04-17 01:50:02)

6.リバーが儚くて消えてしまいそうで、切なくて切なくてしょうがなかった。実際は違うみたいだけど、最後リバーを拾ったのがキアヌだったらいいのにな…。 バイオレットさん [地上波(吹替)] 8点(2005-11-02 22:50:52)

5.焚き火の前でスコットに思いを告げるマイクの姿がなんとも切なかった。痛々しい姿を晒しつつ、それでも愛して欲しいと言わずにはいられないマイク。でもスコットを始め、彼をとりまく世界のクールさこそがこの映画の神髄。強者は自己欺瞞に目を背け過去を切り捨てて階段をのぼっていき、弱者は淀みに留まり美しく野たれ死んでいく運命の対比を描いた作品だと思う。 lady wolfさん 8点(2004-10-10 11:12:38)

4.本作は、良くも悪くも、キアヌ・ファンとリバー・ファンにとっては、未だに衝撃的な作品であり、キアヌとリバーの、以降の行く末まで写してしまったような一作だった。リバーの繊細な演技は、本人が脚本を書き直す程の入れ込み具合からも分かるとおり、硬質さの残るキアヌの演技とは比較にならないものだけど、そのせいで、リバーは永遠の少年のイメージを強くしてしまったように思う。対してキアヌは、敢えて硬質で計算高い役柄に挑んだおかげで、少年のイメージからの脱皮に成功したように思える。当時、リバーは役柄に嵌って絶賛され、キアヌはその硬質さを酷評されたというけど、年齢の過渡期にある役者の、役柄選びのシビアさが見える作品のようだ。でも、キアヌの出演作の中では、本作のスコットのキアヌの声が、一番セクシーなんですけどね。 由布さん 8点(2003-07-05 22:04:46)

3.もうだいぶ前に見たので完璧には覚えてませんがもう一度見たい。とても綺麗だったよなあ・・・・。リヴァーよ、永遠なれ。 ビビンバさん 8点(2002-12-11 04:27:50)

2.私は全く切ないと思わなかったな。むしろ、クスリって感じで、見るたび元気もらう。進む道が違っても、過去をキアヌは否定しない。ず~っとそれぞれの道が続いてくだけ。捨てる神あれば拾う神あり。きっとみんなず~っと続いてる道をあるいてくんだなぁ・・・、生きていけるなぁなんて気持ちになります。いい映画だと思う。 ゆりさん 8点(2002-05-21 21:03:50)

1.綺麗な綺麗な映画だと思う。内容とかそんなんじゃなくて、とにかく監督の撮りが最高でした。リヴァーやっぱ輝いてんなぁ・・・。ラストって結局誰が車に乗ってきたんでしょうね??やっぱキアヌ?その辺だけぼーっとした終わりでしたが。 ハルコさん 8点(2001-01-11 09:13:17)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 69人
平均点数 6.29点
000.00% line
145.80% line
200.00% line
322.90% line
434.35% line
51420.29% line
61724.64% line
71014.49% line
8913.04% line
922.90% line
10811.59% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS