みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
4.大笑いするシーンは無いものの、クスクス笑えるシーンは沢山有りました。原作未読ですが、内容をきちんと把握できたのは良かったです。ラストの相川さん…あんた空気読もうよ…。 【真尋】さん [地上波(邦画)] 8点(2010-02-13 14:59:13) 3. バカバカしさも、ここまでくれば立派なもの。大笑いさせてもらいました。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-07-11 13:41:46) 2.松ケンと松雪さんのハジケっぷりが最高にCOOL!!! 演技の幅が広いなぁ。『お父さんのバックドロップ』の暑苦しいまでの熱血さが気に入っていたこともあって、監督が同じ今作を観ましたが、ウケまくりました。クラウザーさんは、(クラウザーさんと慕われてるのも笑えるが)みんなに希望を与えるハードロッカーでありながら、素は青春ポップスの走りという2重生活をしているという設定と、彼を慕うファンも、クラウザーさんがやることにいちいち、「地獄の何たらかんたら」とか勝手に解釈している、という演出が実に面白い。何よりも僕の中では、『デスメタル』への偏見が解けた、というのは大きな功績だった。しかし、根性焼きといい、放送禁止用語連発といい、18禁だろコレ(^ω^;) 【どんぶり侍・剣道5級】さん [DVD(邦画)] 8点(2009-02-16 00:27:48) 1.「人のセックスを笑うな」で松山ケンイチにはまり、はじめて映画館で観た彼の映画がこれ(笑 原作はほぼ知らないわたしですが、かなりキャッキャと笑いました。でもそれは「松ケンどんだけ!?」という笑いだったような。いやそれでいいのかも。だって松ケンのクラウザーさんであり、根岸くんだもの。 彼をみていると、何やっても同じという役者さんって…と思ってしまう。でもそれはそれで価値なのかな。それで良しとされるのも芸なのか。彼の方が特異なのか。これからもその特異性で、もっとびっくりさせて、好きにさせて欲しいです。 ああ、わたしの好きなシーンは、弟に「裏の畑にくるのだ!」って電話した後の説教の展開です(笑 わたしもべ~べ~して欲しい!(笑 【air】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-09-22 00:24:53)
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