みんなのシネマレビュー

伴奏者

L'accompagnatrice
1992年【仏】
[バンソウシャ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督クロード・ミレール
キャストロマーヌ・ボーランジェ(女優)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


3.ロマーヌ・ボーランジュの出演映画として、「野性の夜に」と続けて観ました。<もう10年前かぁ。。。> 映画そのものとしては、「野性の夜に」がかなり強烈だったので、ちょっと引いた印象でしょうか。でも、あくまで伴奏者として、華のない自分に対する卑屈さや諦め、そして秘めたる思いをその切ない表情でロマーヌは見事に演じていると思います。<ちょっとシャーロットにかぶるけど> 憧れ、期待、転じて憎しみ、そして後悔。ただ、そのドラマでは自分が傍観者でしかないこと。ナイーブな心情にちょっとぐっときます。 onomichiさん 8点(2003-09-28 22:23:05)

2.こういう雰囲気に弱いですね。第二次大戦を背景にした、もの悲しくロマンティックなムード。まだ初々しいロマーヌ・ボーランジェが、静かな中に悲しみと情熱を宿した伴奏者を好演してます(彼女はこういう役がホント似合いますね!)。特に、憧れであり恋敵である歌手に、ピアノの伴奏で想いをぶつける公演のシーンは圧巻。しかし彼女はやはり伴奏者でしかなく、幸福は素通りしていく…。男の僕が見ても、「あ~、これが女心なんだな~」というのが伝わってきます。大作ではないけど、好きな作品です DAさん 8点(2002-10-03 14:14:57)

1.<ネタバレ・・かな?>最近ビデオ三昧でしたが、中でも印象的な映画でした。すっかりソフィーに感情移入してしまいました。輝きであり、敵でもあったオペラ歌手の喜びと哀しみの証人であったソフィー。従順の影に寂しい涙を隠していたソフィー。彼女にもいつか幸福がおとずれるのでしょうか。 さん 8点(2002-06-09 22:37:07)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.12点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5112.50% line
600.00% line
7450.00% line
8337.50% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS