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【クチコミ・感想(8点検索)】
3.音楽担当M.ジアッキノについて。この映画での印象的な音楽に言及したい。タイトルバックはルークのテーマを非常に上手にアレンジしていると思う。イードゥーでの親子再会の場面での悲劇的で情感溢れる旋律。デストロイヤーがスカリフに落下していくシークエンスでの緩徐楽章のような静溢な旋律。ジンのテーマはバイオリンソロで始まるテーマ曲でジンの孤独観、反乱軍の仲間とともに宇宙に散って星屑“スターダスト”になるまでを見事に表現している。ジアッキノは伝統的なオーケストレーションを継承している貴重な作曲家といえる。サントラ盤ではエンドクレジット全曲が収録されておらず、残念に感じた。 【MINAMI1225】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-08-01 23:20:51)
2.悲しい映画。「七人の侍(六人ですが)」が全員死んでしまうという結末に最後は涙が出た(姫がいるから「隠し砦の三悪人(六人ですが)」かな?)。この辺は黒澤明のオマージュなんだろうか?でもこの構成と展開は「面白い脚本を!」って考えると必然的にこういう風になってしまうみたいだね?だから「真似」とか「パクリ」なんて野暮な事は言わない。最後のエンドロールクレジットに「脚本・トニー・ギルロイ」の名前がクレジットされているのを見てこの感じを納得した。ボクの大好きな「黙秘」の脚本を書いている人ではないですか?。この面白さはトニー・ギルロイの才能によるものです。監督ではありません。最後にベイズとチアルートのコンビは最高でした。 【アマデウスga好き】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-06-16 19:12:04)
1.これもシリーズに入れるとしたら、一番好みの作品かも。そうだよね、デススターの設計図を手に入れるって事は一筋縄じゃいかないよね、うんうん、、、(泣)。こんな思いで手に入れた設計図、、、製作年の差異がもたらすジレンマで軽いタッチのエピソード4に繋がっていく。それがやや残念ではある。でもどっちも好きだから仕方ない。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 8点(2016-12-18 01:07:47)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
96人 |
平均点数 |
7.12点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.04% |
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2 | 1 | 1.04% |
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3 | 2 | 2.08% |
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4 | 4 | 4.17% |
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5 | 7 | 7.29% |
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6 | 15 | 15.62% |
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7 | 21 | 21.88% |
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8 | 24 | 25.00% |
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9 | 15 | 15.62% |
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10 | 6 | 6.25% |
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【その他点数情報】
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