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【クチコミ・感想(8点検索)】
1.究極の純愛を描いた作品。最近だとアルモドバルの『トーク・トゥ・ハー』が同じテーマを同じ角度から扱っています。この二つの作品を観て、「愛」という言葉はこういうことを指すんだろうなと思った。べつにストーカー行為や覗きが「愛」と言ってるわけじゃなく、その行為自体は単に「愛」に付随するものでしかなくてけして「愛」に含まれるものじゃないと思います。同じように相手を知りたいとか肉体関係を持ちたいというのも「愛」に付随するものでしかない。愛しているからこうするとか、こうしてほしいとかというのは嘘で「愛している」というのは「愛している」でしかない。(あー、何言ってんだかわからなくなってきた~。)とにかく「愛」が描かれています。そして「愛」は「孤独」と対に描かれることによってその本質を見せてくれます。(使いなれない「愛」という言葉を連発してちょっと恥ずかしい..) 【R&A】さん 8点(2005-02-17 13:58:21)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
6.91点 |
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5 | 3 | 27.27% |
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6 | 2 | 18.18% |
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7 | 2 | 18.18% |
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8 | 2 | 18.18% |
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9 | 1 | 9.09% |
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10 | 1 | 9.09% |
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【その他点数情報】
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