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【クチコミ・感想(8点検索)】
1.この映画はたくさんの難しい問題を提起してくれた。ハーヴェイ・ミルクはマイノリティの先頭に立って、発言を、自由を、堂々と生きられる社会を訴えた。けれど、キリスト教、特に原理主義の場合は、ゲイは不自然だからと言って否定する動きがある。だから牧師さんなんかが声を上げてゲイ撲滅を訴えると、もうみんな凝り固まっちゃう。ダン・ホワイトが捕まっても、不当な裁判結果が下される。そこにはまず、陪審員制度の根本的な問題がある。そして白人至上主義の問題がある。ここにはアメリカの抱える問題が凝縮されている。この作品から20年たった。果たしてアメリカは少しはよくなったでしょうか? 【あろえりーな】さん 8点(2004-07-05 23:33:41)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
7.20点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 20.00% |
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7 | 2 | 40.00% |
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8 | 2 | 40.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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