みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
37.アル・パチーノはマフィアなら大物から小物まで演じれるのがすごいですね。ジョニー・デップは、ハサミ男とかホラ吹き海賊みたいな役じゃなくてたまには本作のような真面目な役もこれから演じていって欲しいです。だがチョコレート工場長はよかった。 【くまさん】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-07 02:55:39)(笑:1票) 36.役者も映画の中身も渋いです。 アルパチーノってこんなにいい役者さんなんですね。 言葉にせずとも背中で語る感じです。 いい作品ですが,なかなか分かりにくい話で,ちゃんと見ないとついていけなくなると思います。 鑑賞側に行間を読ませるみたいな描写が多いです。そこが難しいところでもあり,いいところでもあると思います。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-01-09 18:08:04) 35.A・パチーノの演技が秀逸。盛り上がりに欠けるストーリーだが、アルとJ・デップの演技で最後まで飽きさせない。 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 8点(2009-12-13 01:32:29) 34.マイケル・マドセン出てますね。タランティーノの映画で怖いおっちゃんだなと昔から思ってましたが、この映画でもやっぱり怖いですね。ただ彼は迫力も存在感もすごいんですがあんまりボスっぽい風格はないですね。ハリウッドで最も凶暴な幹部が似合う俳優なんじゃないでしょうか。そんなマイケル・マドセンが大好きです。 【54dayo】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2009-06-27 23:39:30) 33.アル・パチーノの最後の台詞に胸を打たれた。マフィアとしては三流でも男としては一流だね。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-07 22:21:54) 32.ラストは「グッ」ときたね。 【Junker】さん [映画館(字幕)] 8点(2009-02-17 22:51:03) 31.アル・パチーノがカッコ良い。ラストの部屋を出て行くシーンも最高。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-01-06 14:17:59) 30.これからジョニー・デップにハマった。 【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-10-15 18:14:39) 29.くたびれたアル・パチーノの哀愁漂う背中。これがあの『ゴッドファーザー』のマイケルか!と思う程の圧倒的な演技。対するジョニー・デップも魅せてくれます。切ないギャング映画。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-07-27 09:43:38) 28.これが実話なのに衝撃!アル・パチーノとジョニー・デップの演技力・・・すごっ!! 【ビリー・ジョー】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-31 21:55:24) 27.公人における”仕事”ってのを考えさせられる作品でした。私というよりほとんどの日本人が人生において”私”より”公”の方を優先していると思うのでこれは結構日本人向けの作品みたいで何よりそこに評価の高さを覗えると思う。 【tetsu78】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-04-09 22:24:24) 26.いやーよかった。複雑に繰り広げられる人間ドラマが見事だね。 【ばかぽん】さん 8点(2004-03-03 05:44:03) 25.偽り(フェイク)で始まった繋がりは、真実を経て悲劇に至る。捜査官とマフィア(ギャング)との間に芽生えた友情こそは紛れもない真実。そして、ピストーネの首には今も尚50万ドルあまりの懸賞金が掛けられ、追われていると云うのも真実。 多少劇画的に脚色されている様子があるのは、映画として仕方ない事でしょう。 プロットに置かれた核は『任務としての行動と、信頼を得、それに応えようと思うジレンマ』―――って、野暮天な事をほざいている自分に嫌な気分になったので↓(他のレビュワーさん方に殴られそう) 実話を基に描かれた――は抜きにしても、素晴らしい作品。切ないけれど、“何か”が残る物語でした。人間と云うものは“信頼”と云う名札のついた『絆』に心は疎か、ひとつの命まで懸けられる生き物なのだと、思い出させてくれた作品です。 【MAZE】さん 8点(2004-02-22 15:31:08) 24.男の哀愁とはどんなものか解ったよ、秋の北風が吹き出す季節に観た方がよかったね、そのままコートを着て落ち葉の中を歩いて哀愁に浸りたいよ。今は冬、外は氷点下、今歩けばただ寒いだけ。 【スーパーむうにい】さん 8点(2004-02-01 10:41:53) 23. 【小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610】さん 8点(2004-01-11 16:35:41) 22.「信頼とは何か」が、この作品のテーマですね。FBI捜査官としての信頼、夫としての信頼、マフィアとしての信頼、友人としての信頼。すべてに共通しているのは、「人間としての信頼」でしょう。「人間付き合いとは相手に期待することではない」という人間関係の本質が、ラストのレフティのセリフに集約されています。 【FSS】さん 8点(2003-12-19 17:53:06) 21.ジョニー・デップ作品の中ではピカイチ、個人的には一番かな。他人を信じること、それはとても難しいこと。なぜなら、ほんとうに信頼しているのなら、どんなことをされても、たとえ裏切られたとしてもその人を信じ続けなくてはならないから。信頼とは一方通行なもの。「あの人の信頼に答える」というのは道義的には正しいかもしれないが、それは、決して押し付けてはならないもの。「あいつはおれの信頼に答えてくれなかった」と相手を責めたり憎んだりするのは完全な筋違いだ。「金を騙し取ったから」、「浮気してたから」、「犯罪をおかしたから」。この程度で破綻する信頼など信頼ではない。たとえ殺されようとも最後まで信じ続ける、最後のアル・パチーノの背中はそれを私に教えてくれた。 【ガーデンノーム】さん 8点(2003-12-10 11:23:17)(良:1票) 20.男性同士は親友にも、親子にも、兄弟にもなれるんですね。 私の知らない愛情の形に感動しました。 【たーしゃ】さん 8点(2003-12-05 15:51:01) 19.地位の低いマフィア役のパチーノはどうもピンとこない。 作品としては申し分ない出来!! 【にゅうたいぷ】さん 8点(2003-12-03 13:58:42) 18.ドニーのゆれる心情がグッドでした。 【北狐】さん 8点(2003-11-26 15:54:23)
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