|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
2.予備知識完全ゼロで見ましたが、これは面白い。ある種のホラーというかサイコサスペンスというか。ヒッチコック風味に高度成長期の日本的な湿気や清貧を混ぜ合わせた感じ。「大岡越前」の影響か、超絶正義の味方&超絶イケメンの印象が強い加藤剛が、こういうマジメで神経質そうな主人公を演じているのもまた一興。幼少期の記憶とオーバーラップさせることで、物語の展開にも説得力があります。 ただし、このタイトルの意味はよくわかりません。 それからもう1点。結局、もっともハラハラしたのは冒頭のシーンだったりします。けっこう混んでいるバスの中で、岩下志麻が偶然再会した加藤剛に向けて、名前だの居住地だの出身地だのベラベラ喋りまくってます。個人情報保護の観点から、今日ではあり得ないでしょう。無神経だなあと思う反面、当時はそんなことをいちいち気にしないおおらかさがあったのかなという気もします。加藤剛の神経質を、現代人は笑えないかもしれません。 【眉山】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2024-10-13 20:49:34)
1.うっひゃー!と叫びたくなるくらいこわかったですねー。「砂の器」など有名作品に比べて地味ですが、作品のレベルそのものはかなり高いと思います。それに、超美人の岩下志麻を見るだけでも価値はあると思います。 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-07-08 23:53:51)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
23人 |
平均点数 |
7.09点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 1 | 4.35% |
 |
6 | 5 | 21.74% |
 |
7 | 11 | 47.83% |
 |
8 | 3 | 13.04% |
 |
9 | 3 | 13.04% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
|