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ワンダーランド駅で

Next Stop, Wonderland
1998年【米】
ドラマラブストーリーロマンス
[ワンダーランドエキデ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-03-22)【+】さん
公開開始日(1999-12-18)


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監督ブラッド・アンダーソン〔監督〕
キャストホープ・デイヴィス(女優)エリン・キャスルトン
フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)ショーン
キャリー・ソーン(女優)クリケット
アラン・ゲルファント(男優)アラン・モンティエロ
ホーランド・テイラー(女優)パイパー・キャスルトン
ジェイソン・ルイス〔1971生〕(男優)ローリー
ロバート・クライン(男優)アーティ・レッサー
ヴィクター・アーゴ(男優)フランク
ポール・ワグナー(男優)ボブ
カーラ・ブオノ(女優)ジュリー
リン・ヴァウス(男優)ダリル
ホセ・ズニーガ(男優)アンドレ・デ・シルヴァ
原作ブラッド・アンダーソン〔監督〕
脚本ブラッド・アンダーソン〔監督〕
リン・ヴァウス
音楽クラウディオ・ラガッツィ
挿入曲アントニオ・カルロス・ジョビン
製作ミッチェル・ロビンズ
レイチェル・ホロヴィッツ(共同製作)
ローラ・ベルニエリ(共同製作)
配給アスミック・エース
編集ブラッド・アンダーソン〔監督〕
字幕翻訳松浦美奈
あらすじ
アメリカ・マサチューセッツ州のボストン。29歳の看護婦・エリンは、夜勤明けで帰宅すると、いきなり恋人の活動家・ショーンに一方的に振られる。ある日、奔放な恋愛を謳歌する母が勝手に新聞に掲載した、自分の恋人募集広告にアクセスしてみると、そこには64件にも上る男性からのアプローチがあった。一方、35歳になる配管工・アランは、ギャンブル中毒の父親の借金と、通い始めた大学の学費のために仕事を続ける傍ら、水族館でダイバーのボランティアをしている。そんなある日、金貸しのフランクからある不穏な頼み事をされるが。

Harpo=ひろしХироши】さん(2004-04-29)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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7.映画全体の雰囲気がとてもよく、ぐいぐいと引き込まれた。ところどころにちりばめられたユーモアもクスリと笑わせてくれるし、なにより展開が心地よい。 lalalaさん [DVD(字幕)] 8点(2010-03-27 01:57:23)

6.今までにはない恋愛モノだったように思います。だって、二人が出会うまでを映画にするなんて。。ちょっとじれったい感じもしましたが、久しぶりに純粋な恋愛がしたいなぁって思えました。また、「二人がどう出会ったかよりも、それからどうしていくかが問題なのよ」って素敵なセリフに感動です☆ キャラメルりんごさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-02 14:55:27)

5.劇中に溢れるボッサ 嫌味でなく 町や会話と溶け合い。非常に気持ちのいい映画でした。恋に飢えてるのか?なんか気分的にピッタリきました。日常のようで自然体な所もよかったです!!! レスマッキャン・KSKさん [地上波(字幕)] 8点(2005-06-10 05:23:03)

4.以前見たときには二人の出会いが予定調和ぽくってピンと来なかったけど、作中にゲイの看護士さんが行っている通り、「どう出会うかは問題じゃなく、その後の2人の関係をどうやって続けるかが大事なんだ」と思ったら、あまり気にならなくなってしまいました。そしてこの作品は仕事や恋愛で挫折の一つ二つ経験した後に改めて見直してみると、なかなか沁みる映画ですね(笑)。特に「君を変えることができなかった!」という捨て台詞を残して去ったかつての恋人が、再びErinの前に現れ、「君は変わる必要なんてなかったんだ」と語る場面が印象的かな。そして、理想の相手を探すのって、同時に自分がどういう人間なのかを捉え直す作業なのかもしれません。ネガティブ・スパイラルにはまり込んだ自分に、「そのままで良いんだよ」と言ってくれているような作品です。 マイケルさん 8点(2005-01-13 16:22:02)(良:2票)

3.主人公の女性の事が他人事には思えなかった。初めてアメリカ人女性に全面的に共感してしまった。アメリカでもこんな映画が作れるのだな…と妙に感心してしまった一作。淡々としたミニマムな表現に、そこはかとなくヨーロッパ風味がある。てゆうか主人公の女性の性格がほんとにマジに私に物凄く似ているんですが(笑)。何かあの人、私が言いそうなことばかり言っていた。激似です。共感しまくりました。心に痛過ぎる。 ひのとさん 8点(2003-11-30 15:10:40)

2.ストーリーだけを聞くと非常に陳腐に聞こえるかもしれませんが、淡々描かれつつも、リズムがあり、見る価値のある1本です。 OKさん 8点(2001-12-18 22:44:31)

1.わざわざ東京に見に行った甲斐あり。フィリップ・シーモア・ホフマン相変わらずで超笑う!最高におかしい!彼が出演しているというだけで、映画を見に行ってしまうのは俺だけでしょうか?勿論作品も良かった!作品も あまぬまさん 8点(2000-05-22 19:19:06)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.76点
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100.00% line
212.38% line
312.38% line
412.38% line
537.14% line
61126.19% line
71228.57% line
8921.43% line
924.76% line
1024.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 Review0人

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