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アタック・ナンバーハーフ

Satree-Lex
2000年【タイ】
コメディスポコンもの青春もの実話もの
[アタックナンバーハーフ]
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タイトル情報更新(2019-08-09)【イニシャルK】さん


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監督ヨンユット・トンコントーン
花輪英司(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
松本大(日本語吹き替え版)
山口勝平(日本語吹き替え版)
田中真弓(日本語吹き替え版)
坂口候一(日本語吹き替え版)
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【クチコミ・感想】

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76.企画はいいけど、脚本も映像もひどいもの。 aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-09 07:21:19)

75.自分がバレーボールやっていたからかもしれないけど、バレーボールを題材にしているにもかかわらずその迫力の無さは致命的。俳優陣の演技もちょっと観ていられないです。 Balrogさん [DVD(字幕)] 3点(2010-08-22 20:58:19)

74.バレーをやっていたものにとっては、プレー描写に間の抜けた感は拭えないけど、見事なまでのゲイっぷりを演じた役者たちのキャラクターに圧倒された。この強烈な物語が実話だってんだからタイという国自体の奥深さを感じずにはいられない。苦しいことや辛いことはどの国でも多いけど、そんなの吹き飛ばす信念があれば無理なことなんてないと素直に感じた。水牛ノンちゃんサイコーです☆ 鉄腕麗人さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-20 17:32:39)

73.タイという国ならではですね。キックボクサーなどよくタイのオカマの人は話題になったりしますが、これも本当にあった実話をもとにしてつくってるので、その辺はとても興味深い。ただ、コメディーにしてはそれほど笑えるところもなく、スポ根ものとしてはバレーボールのシーンに迫力が感じられなく、中途半端な感じになってしまってる。観ていても途中でちょっと飽きてしまう。でも、最後に本人達がバレーボールをやっている映像はとてもよかった。 茶畑さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-28 23:52:58)

72.バレーのシーンに迫力がない。ストーリーも悪者役がはっきりしすぎていて単純すぎる。偏見に勝つというのがメインテーマなんだろうなとは思うが、主人公たちを軽く描きすぎていて説得力はない。 HKさん [DVD(字幕)] 4点(2007-10-07 23:48:20)

71.オカマはパワフルでいい。 えいざっくさん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-22 17:33:35)

70.おふざけ作品かと思いきや全然違いました。コメディではありますが真面目なつくり。スポーツ系感動作としても王道ですが、やはり見所はおかまさん達の生き方を描いたドラマ部分。タイはイメージ的に、おかまさんに理解のある国。彼女たちの市民権は確立されているものと思っていましたが、そうでもなさそうです。マイノリティの現実はやはり厳しい。彼女たちの主張は明確です。「私たちを否定しないで欲しい」。人として当たり前の欲求です。お化粧したいし、爪も伸ばしたいし、素敵な恋もしてみたい。女の子ですから。彼女たちは一躍ヒロインになりましたが、それも一時的なこと。厳しい現実は依然としてあります。やっぱりちょっと切ない。でも彼女たちは前向きです。泣き笑い悪態をつきながらも、明るく生きていくのでしょう。自分を肯定すること。人生を楽しむこと。彼女たちから見習うことは多いです。バレーシーンの弱さ、目立たない主人公、キャラの描き分け不足など不満な部分はあるものの、賞賛したい気持のほうが勝ります。元気が出ます。あとオープニングクレジットのセンスは抜群だと思いました。ちなみに掟ポルシェ、麒麟の川島、照英が出ています(ウソ)。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-23 20:23:14)

69.登場するオカマ達の喋り方の如く、凄く緩~く展開していくスポ根コメディ。オカマ演技には説得力があって、コメディとしてはそこそこ観れるものの、肝心のバレーボールには全く説得力が無いので、スポ根としてはかなり中途半端な仕上がり。試合シーン等は、特撮なりスタントなり編集なりでどうとでも演出できる筈なのに、全くの放置。だから、どうしても彼ら(彼女ら?)が国体(?)を勝ち上がっていくチームには見えず、虐げられてきた者達が一発逆転するという爽快感も薄い。エンドロールで迫力ある実際の試合を見せられて、更に本編の印象が薄くなってしまいました、5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-27 00:02:41)

68.スポ根ものというよりは、マイノリティ故の苦悩がよく描かれている作品。個人的には「プリシラ」のバレーボール版という印象だった。描いてるテーマは割と真面目なのに、なぜオカマが主人公だとコメディタッチになってしまうのだろう・・・。   ちなみにDVD特典の未公開シーンを観ると本編中でわかりづらかった部分が見えてくるようになるけど、ぐっと雰囲気が重くなります。 通りすがりのクラゲさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-06 12:17:52)

67.タイといえばオカマちゃんの多い国というイメージを持っている。以前テレビで、タイではオカマは男よりも女よりも崇高な存在と崇められているようなことを言ってたんだけど、この映画によると他国と同じように偏見の目で見られてるんですね。あれはタイの一部の地域の話だったんだろうか。とりあえずこの作品は人々の偏見を気持ち良くひっくり返してくれた実話が元になって作られています。だからベタでも古臭い映像でも見終えた後に心地よさが残る。それからどう見ても女にしか見えないオカマが一人いましたが(本物のオカマ!)、私の目はその人ばかり追っていました。タイに旅行して、魅せられ、帰国しない人がいるそうですが、わかるような気がします。 R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-27 16:22:17)

66.ユニホーム姿の股間が気になる。 みんてんさん [DVD(吹替)] 5点(2006-01-31 23:46:45)

65.ただのスポ根もの。 parabenさん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-26 23:20:11)

64.売りはオカマがバレーするってことだけで、どうせ魔球サーブやルール無視のブロックをして、テキトーなお茶濁しのスポーツ物なんだろうと思いきや、意外や意外、まっすぐなスポーツもの。しかも、昭和アニメに通ずる、古き良きド根性型の熱いスポーツ物になってるのが好感。同じ作りの作品を何本も観たいとは思わないが、ハリウッドなどでは決して造ることの出来ない、長らくお目にかかっていなかった直線的なストーリーに、観終わったあとは清々しさと懐かしさを覚えた。 永遠さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-24 16:38:06)

63.オカマだってバレーボールくらいするやんな。豪快なアタックの後「きゃ~」って喜ぶ時は内股になってんのが可愛い!ジュンちゃんコールのシーンは、ウルフルズのガッツだぜ!のPVを思い出した。見終わった後の爽快感がええわー。 海の雫さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-13 15:23:36)

62.これを「スポーツ映画」ととるか、「生き方」を感じるか。それによって評価は分かれる気がする。私は後者でした。人はなぜオカマに惹かれるのか。困難は多いけど自分を曲げずお化粧し爪を伸ばす「彼女」らに、いつしか自分自身を投影していました・・・あ、私はオカマじゃあないっすよ念のため。自分を曲げずに生きるって、普通に生きていても難しいのに、差別されることも多い「彼女」らがそれを押し通す信念、そういうのに惹かれるんだろうな。その一方で「彼女」らも普通に恋に悩み、いい男に歓声を挙げ、大事な爪が折れて泣く。そんな感受性もある普通の人間。だから(「少林サッ○ー」のように)必要以上に過剰演出しないのは正解だと思います。オカマは特別な人種じゃなくて、同じように心で感じる人間なんだから。 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 8点(2004-12-11 17:53:00)

61.妙にさわやかな感じがあった。 PADさん 5点(2004-10-13 11:25:38)

60.ゲイとかレズ等の世界には全く関心がなく、なかなか入り込めなかったが、作品としてはベタだがテンポはまあまあ良く実話ということなので感想は可もなく不可もなくってとこで5点。ラストの音楽と選手達のその後が感じ良かったので+1。 やっぱトラボルタでしょうさん 6点(2004-08-24 15:00:05)

59.こ、この世のものとは思えん・・・。まさに一発企画もの、ギャグは冴えないし、試合のシーンはしょぼいし・・・。でも、チャイって、何だか、川崎麻世似でステキよねぇ(←感化された。) 鱗歌さん 6点(2004-06-26 02:46:15)

58.話はありがちなんだけど、最後まで観ちゃいました。うん。あまり過度な期待をもたないで、みれば結構楽しめると思いますよ。何かがたりない、でもそこもこの映画の愛すべき点かなぁ? たかちゃんさん 4点(2004-05-10 14:23:56)

57.タイトルやジャケ写真からは想像つきませんでしたが、案外さわやか。オープニングのアニメが楽しい。「つかみ」はOKね。劇中の選手たちがさしてプレイがうまくないのは、映画ということを強調したつくり? 本物らしくトレーニングするだけの時間や経費といった条件が整わないのかな? せめてたとえば苦しい練習や紆余曲折のシーン、カメラワークなどでもっと本物らしく見せたらいいのに・・・と思いましたが、ハタ、とお国柄の違いかもしれないなと。タイは「シンボーガマン」の国じゃないですよね、見るからに。あーそうかと気づいたら、後はとても楽しく見ることができました。家族、友、恋人、師弟、それぞれの「愛」の描き方がしつこくなく、でもしみじみしてて、これはやはりアジアンテイスト。ハリウッドのスポ根ものとはだいぶ趣きが違います。ゲイである息子に対して最初は葛藤もあったでしょうに、ニギヤカに嬉しそうに応援しているジュンの両親にはホロッとしました。親に冷たくされているゲイの人が見たら泣いちゃうんじゃないかな。片や嘆いていたほうのお父さん、お母さんとの対比がいい例ですが、細かいところにも目配りの利いたシナリオがなかなかよかったです。スポーツものとして見るときっと物足りないんでしょうが、むしろゲイ・ムービーとして見るべき作品ではないかと思います。オナベだけどマッチョじゃない監督もいい味出してました。お説教とか押し付けなんかしてないのに、笑いつつ、自分の中にもある偏見について、まじめに考えさせられました(ゲイだけどさわやか、と感じること自体、ちょっと変かな、とか。ゲイはみんな自己主張が強すぎて暑苦しい、というのも思い込みの1つですよね)。 おばちゃんさん 8点(2004-05-08 22:33:41)

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【点数情報】

Review人数 81人
平均点数 6.16点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
356.17% line
4911.11% line
51619.75% line
61720.99% line
71417.28% line
81316.05% line
967.41% line
1011.23% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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