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【クチコミ・感想】
7.たまにあるウディ・アレンの手抜き映画の一つでしょう。キャスティングが若干いまいち。ひとりくらいスター俳優を入れてほしかったです。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-22 23:16:43)
6.ウディ・アレンの熱狂的ファンでも何でもない私には、『サラ(SARA)っと楽しめるで賞』入賞でした。皆どこか背伸びした感のある、中流階級のニューヨーカーのライフスタイルも見ていて飽きなかったし。同じストーリーをそれぞれ悲劇と喜劇に見立てる作家2人と、役者さん(だっけ?)、仲介役の女性。4人のテーブル議論のメッセージに“何が起きても人生、自分の捉え方次第なんだよ”という、明るさを見出せたのが一番です。肩肘張らず、昼下がりにティーカップ片手に観るのがオススメの映画。 【SAEKO】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-20 17:36:30)
5.まさに作家の自己満足でしかない作品。 年一本ペースで作っているウディ・アレンじゃなければ作れないような低レベルの実験映画(そういう意味では貴重)。
「多くを求めなければ人生は気楽だよ」って台詞にはしみじみと納得。 【カラバ侯爵】さん [DVD(吹替)] 0点(2007-08-14 03:30:15)
4.意外と面白かった。肩の力を抜いて作品作りを楽しむウディ・アレンの表情が、画面越しに伝わってくるような作品。オチに甘さは感じたものの、洒落た都会的な雰囲気で画面全体が包まれているところなどは流石と感じた。2時間の暇つぶしに、肩の力を抜いての鑑賞をお勧めしたい。 【wood】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-28 12:10:44)
3.退屈はしなかったけれども、他のウッディ・アレン映画のような、見た後ちょっと幸せな気分になる余韻がなかった。不幸な女というよりも不幸を売り物にしている女のように見えたし。 【はるこり】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-12-25 23:07:25)
2.ウディファンの方には申し訳ありませんが、少なくとも私には、全然面白くない作品でした。一人の主役が悲劇と喜劇の2つの人生を演ずるという着想は面白いけど、頻繁に悲劇と喜劇が交代して混乱するし、それぞれのお話にも魅力がない。最後に悲劇と喜劇がどこかで統合されたら、それなりに面白いんでしょうけど、そういうわけでもない。「こういうプロットで映画を作る手法もあるんだよ。でね、こういう作り方をすれば面白くない失敗作ができるんだよ」と映画学科の学生に講義してるみたいな作品でした。 【ひよりん】さん [映画館(吹替)] 3点(2006-06-24 22:36:48)
1.入りや台詞は確かにうまい。だけど何かスパイスが足りない。不完全燃焼でした。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-23 00:22:33)
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【点数情報】
Review人数 |
15人 |
平均点数 |
4.87点 |
0 | 1 | 6.67% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 6.67% |
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3 | 1 | 6.67% |
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4 | 2 | 13.33% |
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5 | 4 | 26.67% |
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6 | 2 | 13.33% |
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7 | 4 | 26.67% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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