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【クチコミ・感想】
2.TV用に製作された90分程度の小品ながら、いい映画を見たとしみじみと思える良作。
邦題の通り、祖父と孫娘がベンチに腰をかけ語り合う。その庭に差し込む陽の光のような温かみ感じます。
祖父と孫娘が夜の地下でレジスタンスのように”任務”を遂行する。
孫を悲しませまいと必死の祖父と、あまりにも可愛らしい孫娘の姿。
全編に渡り、そんな2人の姿が微笑ましくもあり、悲しくもある。
この監督さんは「まぼろしの市街戦」にしても本作にしても、
優しさや明るさ、ファンタジー的要素や笑いに包み込み、独特の話術で戦争を語ります。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-01-23 15:33:25)
1.戦争の悲惨さを描きながら、なんとも温かみのある雰囲気が独特。父子のやり取りが歯がゆくて仕方ないけれど、次第に変わっていく父の姿がまた良い。そして何より、サロメ・ステヴナンの眩しいような愛くるしさ。日本で公開されるメジャーな作品では、最近殆ど会えないですね。ただ、仮に新作映画に出演していたとしても、「今」の彼女より、「9歳の時の」彼女こそが光り輝いているのです。そのあたりが加算要因で、8点献上。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [地上波(字幕)] 8点(2005-05-11 00:04:24)
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【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
8.00点 |
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