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NOEL ノエル(2004)

(NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-)
Noel
2004年【米】 上映時間:96分
ドラマラブストーリーファンタジークリスマスもの
[ノエル]
新規登録(2005-10-29)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2015-04-29)【+】さん
公開開始日(2005-12-10)


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監督チャズ・パルミンテリ
キャストスーザン・サランドン(女優)ローズ・コリンズ
ポール・ウォーカー(男優)マイク・ライリー
ペネロペ・クルス(女優)ニーナ・バスケス
アラン・アーキン(男優)アーティ
ダニエル・サンジャタ(男優)マルコ
チャズ・パルミンテリ(男優)アリゾナ
カーメン・イジョゴ(女優)バチスト医師
マーシャ・ベネット(女優)看護婦 スタイン
ロビン・ウィリアムズ(男優)チャーリー・ボイド/神父(ノンクレジット)
音楽アラン・メンケン
撮影ラッセル・カーペンター
配給ギャガ・コミュニケーションズ
美術キャロル・スパイヤー(プロダクション・デザイン)
編集スーザン・E・モース
字幕翻訳関美冬
その他ギャガ・コミュニケーションズ(提供)
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【クチコミ・感想】

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13.やや浅く短い群像劇でしたが、見ず知らずの痴呆老人のエピソードが、警察官の現在の生き方と重なっていて自分を見つめ直すきっかけになったり、ロビン・ウィリアムスが幻想だったり、ちょっとしたファンタジーが入ってる所が良かったです。 カップリさん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-20 17:35:11)

12.それぞれのエピソードがどう絡み合ってくるのかと思っていたら、そのままでしたね。なんとなくほっとする映画ってとこかな。 nojiさん [地上波(字幕)] 5点(2012-01-07 21:21:33)

11.オープニングクレジットでペネロペ・クルスがトップに出てくる。 そして前半のわざとらしいペネロペ・クルスによるセクシーダンス。 観客を掴もうとするこれらのわざとらしくてあざとい演出に閉口した。 しかし、後半にたたみかけてくるハートウォーミングなエピソードの数々にまんまとやられてしまった。 そして、スーザン・サランドンの円熟した味のある演技も素晴らしい。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-23 22:34:52)

10.四人のエピソードのからみはゆるいのだけれど、テーマが「クリスマスなのにひとりでさみしいね」ということなのだから、このくらいでもいいかな。夜が深まり明けていく雰囲気がとてもよく描けていて、実際一人でさみしくうちで深夜に見る映画としては良さそう。 小原一馬さん [地上波(字幕)] 7点(2009-02-15 21:50:06)

9.こういう恋愛系群像劇は盛り上がりに欠けて物足りなく思えます。深く作ろうとしてもだめですね。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 3点(2009-02-11 18:02:07)

8. 映像や俳優陣がとてもよかった。感動した群像劇。 ファンオブ吹石さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-28 16:08:24)

7.それぞれが他の材料の味を引き立てていないごった煮の料理。では、互いが引き立てていない、それぞれの素材はおいしいのかというと、とっても平凡な味。お変わりはいらないという感じ。 ダルコダヒルコさん [DVD(吹替)] 4点(2007-09-26 02:13:20)

6.パッケージには「ラブ・アクチュアリー・・・」と書いてあったけど、あちらはイベントとしてのクリスマス。この作品は、聖なるクリスマスの出来事です。「ラブ・アクチュアリー」は「世界は愛にあふれている」。この作品は、「クリスマスは小さな奇跡であふれている」。そんな感じかな。自分で腕を折ってクリスマスを病院で過ごそうとした男の話は余分な気がしますが、スーザン・サランドンとポール・ウォーカーの話はうまく絡まっていると思います。全般を通じて地味で静かだけれど、心温まるクリスマス作品です。 ひよりんさん [映画館(吹替)] 7点(2007-07-16 18:20:22)

5.個々のエピソードの絡みが弱い。 終わってみると普通の感動ものと言った感じ。 確かにスッキリ感はあるが、もう少しひねりが欲しかったところ。 他人の家のパーティに惹かれて乱入・・って日常茶飯事なのか。 どうにも受け入れづらいシーンだった。 ペネロペは美しい、だが役の軽さと彼氏との出会いが気になった。 ラストにその彼が謝るシーン一言二言多くないか。 奇跡の一夜を経て変わったようには思えない描写だな、とふと思った。 HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-04-15 12:59:28)

4.ポールとペネロペの恋人役ということだけで借りて、ストーリーは全く期待していなかったけど、たった一日の物語で、人と人との出会い、運命、これから先に進む勇気、相手に対しての気持ち、言葉の大切さなど、結構考えることができた映画だった。 アンナさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-24 23:25:53)

3.かのアンサンブルの名作「ラブ・アクチュアリー」をキャストを減らしてスケール小さくしてみました。そんな感じの作品で、微妙に絡むようで絡まない登場人物たちにヤキモキさせられっぱなし。ストーリー自体は悪くはない(むしろ、スーザン・サランドンのエピソードは最高)のですが、今ひとつパンチが足りない感がありました。余談ですが、ロビン・ウィリアムスはなぜカメオ出演扱い? ライヒマンさん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-02 22:01:25)

2.いつも思うんですがスーザン・サランドンはほんとに演技がうまいですね。 たまさん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-23 19:40:14)

1.ファンタジーの要素が強いですね。心が洗われるというか優しい気持ちになれる作品でした。後味がいい。今の時期にぴったりというかこの時期限定でしょう。地味な内容でしたが不思議と話しに惹かれました。マイクと老人アーティの話が良かった。 ギニューさん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-15 22:47:09)

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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.28点
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71144.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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