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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
6.こういうサイコサスペンスにケビン・コスナーはどうなんだろう?という思いがあったのですが、表の顔は誰もが羨む成功者。裏の顔も知的で冷静沈着な殺人鬼というキャラクターとコスナーはなかなかはまっていたのではないかと思います。
もう1つの人格を別人(ウィリアム・ハート)が演じたのも良かったとは思うのですが、何かお友達のような感じで、2人の間にもう少し張り詰めた空気を感じたかったですね。もっとブルックス氏の二面性というか、この「2人」に焦点を絞った方が見ごたえのあるサイコサスペンスになったのではないでしょうか。
デミ・ムーア演じる刑事や、もう1つの重要な要素であるはずの娘に関しては雑な扱いで、映画ではよくある夢オチというラストは別に嫌いではないのですが、本作に関してはもう少し娘の使い方があったのではないかと思います。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-06-15 23:00:03)(良:2票)
5.意外と平均点が低いので、上げるつもりで7点にしました。
良かったです。まず何よりも次の展開が気になる、飽きさせないという
点では成功しているからです。
ケヴィンコスナーを久しぶりに観れて嬉しかった。
ケヴィンの思案しながら、遠くを見る眼差しは
男でもドキッとするくらい色気があるんですよね。
最近は作品に恵まれなかったけど今回のは良かった。 【キャメル】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-26 05:26:29)(良:1票)
4.初っ端からミスして完璧じゃないし、ケヴィン・コスナーとデミ・ムーアも最後の電話でしか絡みもないしがっかり。 【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-12-20 21:13:04)
3.二重人格の殺人鬼っていう設定が最初だけ面白く感じたが、だんだんダレてきた。完璧な殺人鬼の割に映画冒頭からミスしちゃうのもねぇ。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 4点(2009-12-12 23:11:32)
2.ケヴィン・コスナーは正義漢ばかりやりすぎて、ウィリアム・ハートの力を借りないと悪役もできなくなってしまったのかな。ストーリーの輪郭はとても面白いものなのに、1人の主人公を表現するのに2人の役者を使ってしまっているせいで、映画としての醍醐味と緊迫感が大きく失われている。”1人の人間のツーショット”場面は頻繁にあるのに、唯一迫力ある演技をしてるデミ・ムーアと主人公のツーショット場面が全くないのは、ちょっと倒錯しちゃっている。 【メロメロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-26 00:00:40)
1.これはないな・・・・
この類のネタをまだ使う勇気は買う。 【ナラタージュ】さん [DVD(吹替)] 2点(2009-02-16 21:20:20)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
27人 |
平均点数 |
5.63点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 3.70% |
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3 | 1 | 3.70% |
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4 | 4 | 14.81% |
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5 | 5 | 18.52% |
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6 | 8 | 29.63% |
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7 | 6 | 22.22% |
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8 | 2 | 7.41% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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