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【クチコミ・感想】
3.「何がジェーンに起こったか?」を期待すると総スカン食います。
一番気になったのは、オリビア・デ・ハビランドが全然悪人に見えないところです。
ここは、ジョーン・クロフォードでやってもらいたかったですね。
シナリオも「何がジェーンに起こったか?」の二番煎じみたいで、もうちょっと捻りが欲しかったです。 【クロエ】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-06 21:32:55)
2.極上のサスペンス。
デイビスの迫真の演技。
しかし邦題がそそられない。 【カタログ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-13 12:05:35)
1.この映画は「何がジェーンに起ったか?」のアルドリッチとデイヴィスが再びタッグを組んだ作品。もともとクロフォードも出演予定だったのに、デイヴィスが大嫌いなクロフォードを強引に役から引きずり降ろしてしまったのだ!デイヴィス曰く「彼女(クロフォード)のつかった後の便座だけには座りたくない」というほどだもんね。クロフォードの代役はオリヴィア・デ・ハヴィランドで彼女も2回アカデミー賞を受賞している大女優。はっきりいって、この映画ではデ・ハヴィランドのほうが秀逸。ジョゼフ・コットンの死体を運ぶシーンで、嫌がるデイヴィスに往復ビンタをくらわせ、「ごちゃごちゃぬかすな!」と凄む場面、めちゃめちゃ怖かった。それに家政婦のヴェルマを演じたムーアヘッドの演技も忘れがたい。でも作品のつくりは、前作には及ばない 【ノブ】さん 6点(2003-02-01 14:56:16)
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【点数情報】
Review人数 |
10人 |
平均点数 |
7.10点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 3 | 30.00% |
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7 | 3 | 30.00% |
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8 | 4 | 40.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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