みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
181.ストーリーが暗い。いっそのこと、次のジェダイと合わせて、1本の映画にすれよかったのに。マニア受けする内容。1本目の素晴らしさに比べれば、天と地の違い。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2018-12-24 19:28:31) 180.途中がまんできずに一時睡眠をはさんでも、 最後まで睡魔と闘いながらの鑑賞。 トイストーリーの私がお前の、のくだりのオリジナルが観れた という点でのみよかった。 あとは、どこがおもろいの?? 【Skycrawler】さん [地上波(吹替)] 4点(2016-01-23 01:21:08)(良:1票) 179.相変わらずの広くて浅い中身ですが、それぞれのキャラが立ってくるのを感じます。 【ProPace】さん [地上波(字幕)] 6点(2016-01-13 21:53:00) 178.クライマックスへの重要なブリッジ役の本作ですが面白さでいえばガクンと落ちたかな~。 もうちょっとしっくりくる終わり方にしてほしかった。 【mighty guard】さん [地上波(字幕)] 5点(2015-12-31 19:01:28) 177.続編としては興味深いものになっているが、作品単体としての面白さはどうだろう、という映画。 フォースや、スカイウォーカーの運命とか発展性のあるものではある。 でも、ダースベイダーとルークの闘いとかは単調なイメージは拭えない。 【simple】さん [地上波(字幕)] 6点(2015-12-29 18:31:27) 176.単純に思えた前作より物語性があっておもしろさが増した。今話題になっている新作のおかげで見直すことができた。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-12-28 19:24:15) 175.ダースベイダーがキムジョンウンに見えた。 【すたーちゃいるど】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-12-28 09:20:27) 174.新作に向けての復習その五。ここでヨーダが登場。そしてダース・ベイダーとルークの関係がわかる。シリーズ初作の4の単発で終わっていればシンプルな宇宙活劇だったが、この作品で「スター・ウォーズ」物語が始まったという意味では記念すべき作品。世界観を含めてシリーズ最高傑作か。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 9点(2015-11-23 02:36:04) 173.ハン・ソロとチューバッカ大好き! 【movie海馬】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-02-20 17:13:05) 172.とくに思い入れのない映画 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-21 01:28:06) 171.この映画をSF映画の名作との認識は当っていますが、この映画の中には人間がもつ真の力(フォース)と本当の勇気が語られているのを忘れてはいけません。人間にとってフォースとは何なのか。ダークサイドに堕ちるとは何なのか(シス側につくことではなく、その人の心の問題)。それが分らなければ、この映画シリーズの本意を理解しているとはいえません。今、現実に起きている多くの争いは、多くの人がダークサイドに堕ちていることが原因なのです。 【cogito】さん [映画館(字幕)] 9点(2014-08-02 19:21:31) 170.内容はともかく、ハンソロカッコイイ!ハリソンフォードカッコイイ!の作品でした。ハリソンフォードって渋いおじさんのイメージしかなかったのですが、こんな軽くて三枚目な役をしてたんですね!ルークの印象が薄かったなーー 【はちまろ】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-06-17 17:10:26) 169.2010.8 ?回鑑賞。初期のスターウォーズの大フアン、でも通しで全6篇を観た事無し。今回NHKの放映を機会に挑戦。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-07-13 12:23:09) 168.前作の大ヒットで続編の資金を得たルーカスからメガホンを渡されたアービン・カーシュナーは、同じ続編でも「ロボコップ2」(90)は感心しませんでしたが、こちらはよくできた作品だったと思います。 「新たなる希望」のような整合感はないかわり贅沢な時間の使い方をし、オプティミスティックな明るさも残しつつドラマティックで内省的になりました。 ILMの特殊効果も進歩して、ミレニアム・ファルコンがスリリングな軌跡を描いて帝国船団の懐をかいくぐり飛び、ドラマのクライマックスが終盤にあるので特撮のハイライトは前半におかれ、氷の惑星ホスでの帝国軍の戦車スノーウォーカーのシーンは芸術的。 ランド・カルリシアンの統治する雲の惑星べスピンの光景や、ヨーダの住む惑星ダゴバの霊的でダークな雰囲気もよかった。 マーク・ハミルは前作撮了間際の交通事故でルックスが変わってしまいましたが、ルークの演技は今作以降の方が気合が入っている感じ。 三つ編みレイアとジャケットに衣替えしたハン・ソロの関係の進展も見どころ、ハリソン・フォードが考えたセリフ「わかってる(I KNOW)」も粋でした。 ロボットたちやチューバッカが前作より重い作品を楽しいものにもしていましたが、何といっても極めつけはダース・ベイダーとルークのアレかな? 失策を演じた部下を情け容赦なく始末していたベイダーが、それも忘れるほど沈思黙考するのも人間味を出そうとしてのことか。 「スター・ウォーズ」が今でも人気があるのはこの作品があるからだと思います。 「特別篇」以降の修正は少ないものの、皇帝の謁見シーンはマクダーミドに差しかえられ統一されました。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 9点(2012-03-05 07:00:01)(良:3票) 167.とにかく怒りすら覚えるほど、印象の悪い映画だった。 それまで映画というものは、たとえシリーズ物でも1話完結という暗黙の掟があったのだが、 この映画は完全な「続く」で終わるのである。当時はビデオが普及していなかったので、 予習復習も出来ず、当然のことながら次の公開までずっと待たなければならない。 (嘘だろ?)と、放心状態のまま映画館を後にしたのを覚えている。 特撮技術は前作よりレベルアップし、確かに映像は凄かったが、内容は厚みのない子供向けだし、 シナリオは上記の理由で評価のしようがない。続きを匂わせるラストならまだしも、 せめて1エピソードぐらいちゃんと終わらせてよ。 【MAHITO】さん [映画館(字幕)] 2点(2011-07-30 19:19:00) 166.ダースベーダのテーマソングが印象深い。威圧的・高圧的人物の代名詞となっている、この音楽だけで恐怖感が増す。宇宙船の戦闘シーンがよかった。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-05-28 23:46:44) 165.30年前の制作と考えると驚異的な出来。全然だれないし、集中して感情移入してみることができる。ハンの男前の台詞がかっこいいな。ルークとヨーダの初対面からの場面が好み。音楽も素晴らしい。 【タッチッチ】さん [DVD(字幕)] 9点(2011-03-29 20:17:16)(良:1票) 164.シリーズ全体としてスターウォーズは評価したいところ。単体で観ると、緩急を自在に操り、常に飽きさせない脚本は見事。ちょっとシーンとシーンの間のつながりが唐突なところも有る気がするんだけど、あまりある面白さ。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-10-01 15:50:50) 163.このシリーズに登場するヘンテコな生物はあまり好きでないが、斬新なメカには面白みがあるので、ATーAT・スノーウォーカーが登場する本作は結構好きである。 【きーとん】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-09-15 23:25:13) 162.EPⅣは映画史上において重要な作品だと思うのですが、製作から30年以上を経た現在の目で鑑賞するとビジュアル的にもストーリー的にも不十分な点がいくつかあって、時代性を差し引いて評価せねばならない作品だと言えます。一方続編である本作の面白さは圧倒的で、現在の娯楽作と比較しても遜色のない仕上がりとなっています。起承転結の「起」と「結」は前後作にお任せし、本作は頭からお尻までフルスロットル。当時の作品として、ここまでの密度とテンションを保った作品は他になかったと思います(翌年の「レイダース」も担当した脚本家のローレンス・カスダンの手腕でしょうか)。ビジュアルの進化も著しいものがあります。EPⅣのVFXは当時としては画期的だったとは言え、現在の目で見るとスピード感に欠けており、空中戦の場面であってもゆっくりとした動きが気になる部分がありました。しかし本作ではその欠点が解消されていて、新3部作と比較しても見劣りしないほどビジュアルが完成されています。また空中戦のイメージの強かった「スター・ウォーズ」において雪上での戦闘を映画の冒頭に持ってきたことは、サーガの世界観を広げるために効果的でした。迫りくる巨大歩行ロボットから走って逃げる歩兵の図というものは見たことがありませんが、戦争映画としての側面を突き詰めると当然行き着く結論であり、これをきっちり見せたことでスター・ウォーズという作品の深化を図ることに成功しています。この場面はメカデザインもVFXも演出もシリーズ中最高峰であり、本作製作時にはルーカスもスタッフも絶好調だったことが伺えます。。。ホスの戦いが象徴するように、単純明快な冒険活劇だったEPⅣから一転して物語は戦争の過酷な面が強調され、またガンコな師匠の登場や悲劇的な恋愛要素の追加でドラマもアダルトなものに。これは、ドキュメンタリー出身のアービン・カーシュナーを監督に、ハワード・ホークスのお抱えだったリイ・ブラケットを脚本家(初稿を書き上げた直後に死亡したため、仕上げたのは新人のローレンス・カスダン)に起用したことの成果ですが、スター・ウォーズの続編としてハード路線への転向を決定したルーカスはさすがの慧眼でした(ただし公開当時は不評で、EPⅥではソフトな面を強調するためイウォーク族が登場することに)。本作がEPⅣの延長に過ぎなければ、シリーズの熱狂的なファンなどは現れなかったはずですから。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 9点(2010-09-05 00:36:42)(良:2票)
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