みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
430.十年以上ぶり3回目の鑑賞。 よく練られたすっとするストーリー、魅力的な登場人物はこの映画の肝で、閉鎖された空間でテロリストとの対決というスケールを狭めた上でカネをかけたのが功を奏したと思う。 【たんたかたん】さん [インターネット(字幕)] 8点(2024-03-01 14:45:32) 429.ワンシチュエーションもので孤軍奮闘、小ネタも伏線回収も華麗に決めていくアクション映画の佳作。 絶対無敵でもなく、愚痴も弱音も吐きまくるマクレーン刑事の人間味、 対する紳士的で冷酷無比なテロリストの高純度なキャラクター性が完成度を高めている。 【Cinecdocke】さん [地上波(字幕)] 7点(2023-03-31 23:53:47) 428.アクション映画の最高峰。閉鎖空間での緊張感と秀逸なプロット。 【TERU】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2023-03-23 21:35:51) 427.ハリウッドらしいよく練られたシナリオで楽しめました。 【ほとはら】さん [映画館(字幕)] 9点(2022-03-28 01:06:34) 426.ただ撃ちまくるのではなく、頭脳戦も盛り沢山。 主人公もただ無敵なのではなく、弱音を吐くキャラなのも面白い。 製作年が1988年と言うこともあり、バブル真っ盛りの日本。 日本繁栄の印として、ビルの名前に日本人の名前が使われていたのが印象深い。 いかにもアメリカのアクション映画という感じで、普通に楽しめた。 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-08-25 18:42:51) 425.間違いなくアクション映画の金字塔。何度も見て、あぁなる、こうなるわかっていても楽しめます。CG 満開の現在では古臭く感じるかもしれませんが、いいものは良い。リアルタイムで見た思い入れもあり ますが、まさか30年後ブルースが、ドラえもんになるだなんて、あの頃想像だにしませんでした。 【代書屋】さん [インターネット(字幕)] 10点(2020-08-02 14:28:47) 424.小さいときはすごい単純で面白いと思っていたのですが、先日見たときはなんというかあまり面白いと思えませんでした。なんでだろう。。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-07 12:45:09) 423.純粋に楽しめる。ネガティブ要素はないし、ブルースウイルスが活躍しているだけで楽しい。 【まさ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2020-04-03 17:50:04) 422.みんシネで観た映画のコメントを残すようになって10年以上になりますが、 まだ「ダイ・ハード」が未投稿ということは、10年以上ぶりの再見ということになります。 さて、その10年以上ぶりの鑑賞の感想は、やっぱり「面白かった~!」ですね。 一難去ってまた一難が息つく間もなく繰り返され、その1つ1つに無駄が無くあっという間の130分。 複雑な構造を持つ高層ビルという作品の舞台を見事なまでに活かしきっている。 ビルの内部の当事者だけでなく、外部の人間も見事なまでに活かしきっている。 特に「相棒」の使い方が素晴らしい。マクレーンとの無線を介した相棒の昔話。 やっと全てが終わったか・・・。と思ったら最後の一波乱。 そこで相棒の昔話を最後の最後に活かし、最後の最後まで見る者を楽しませる脚本の妙。 そしてラストに登場するのは、存在を忘れかけていたファンキーなリムジンの運転手。 アンタも本作に欠かせない立派な登場人物だったぞ。 マクレーンの人間臭いキャラと共に、さりげなく挿入されるユーモアのセンスも素晴らしい。 アラン・リックマンは少し前にこの世を去りました。ブルースも60代になりました。 本作の中の2人は当然まだ若く、公開から30年以上の時が流れたことを感じさせますが、 「ダイ・ハード」の面白さは少しも色あせていないことを再認識させてくれた10年以上ぶりの鑑賞でした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2019-12-28 22:11:32) 421.ビルが瞬く間に制圧され、呼びつけたパトカーが帰っていく時のあの孤独感と絶望感、それがたまらなく最高。 あの瞬間に、多くの観客はマクレーンと感情を共有する。”ふざけるな!どうなってる!さあ、ここからどうする、どうしよう!?” そしてマクレーンと一緒になって物語に入り込んでいく。 伏線満載の脚本、泥臭い人物描写に加え、演出面も今観てみると大変印象深いものが多いと今更気づく。 特に孤立無援を表すかのような、真冬の夜の描写は素晴らしい。 人生で一番最初に鑑賞した映画が本作で本当に良かった。文句なしの大傑作! 【nakashi】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2018-05-28 19:21:47) 420.映画ファンの方に勧められ観賞。 アクション映画嫌いの私には残念な作品。。 ————— 2018/4/11 再観賞。 だめだ。やっぱりおもしろくない。 3点→4点! 【へまち】さん [DVD(字幕)] 3点(2017-12-04 16:15:17) 419.やっぱり孤立無援は最高や。 【Donatello】さん [DVD(字幕)] 9点(2017-07-22 07:48:45) 418.スッキリ爽快アクション映画と言えば!余計な事考えずに楽しめるんだな。 【東京ロッキー】さん [地上波(吹替)] 8点(2017-07-17 16:47:06) 417.世界一の運が悪い男でありながら不死身(ダイ・ハード)。 1988年頃かCG主流の現代か。いつの時代に観たかによって思い入れや印象度もかなり違う気がする。 個人的には後者なのでおもしろいことに間違いはないのだが心に響くまでには至らず。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-29 20:56:28) 416.何度も観たことありましたが、TVでやってたんで久々に観ました。結構古い映画ですが、解りやすくてやはり面白い。“世界一ついてない男”の第1弾。 【SUPISUTA】さん [地上波(吹替)] 8点(2016-06-11 21:13:40) 415.違和感のないストーリー、爽快なアクションシーン、説得力ある登場人物の心情描写に行動、中ダレすることのない緊張感、観終わった後の満足感、全て備わった素晴らしいアクション映画でした。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2014-10-02 18:15:39) 414.最初観た時はかなり胸躍るハードアクションでした。当時は9点くらい付けそうですが、再見したら6点でしたね(笑) 当時は画期的でドキドキハラハラしましたが、やはり一人で乗り込むのはかなり無理がありますねぇ・・ ただ娯楽映画としてはシャープでスマートでウマくまとまっています。まるでアクション映画のお手本のような映画です! 【アラジン2014】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-09-29 13:32:27) 413.面白い映画だとは思うけど、好みじゃない。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-30 09:11:12) 412.アクション映画として非常に面白い。映画を観ている時、終わった後も爽快だが・・・少し、出来すぎている、作りすぎている感もある。50年、100年の後に、この映画で得るものが、チャップリンの映画に匹敵すかと言えば、難しい。 【cogito】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-07 19:10:54) 411.高校生だった当時、公開の数カ月前から、某雑誌で紹介されていたのを読んで、こりゃスゴい映画が来たぞ、と一人で盛り上がってたっけ。前売り券買ったらオマケにくれたマグネット、その後何年も大事に使ってたよ。満を持して、試験休みの平日に映画館に一番乗りしたのも、懐かしいような、大して懐かしくもないような。80年代、スタやらシュワやらのアクション映画に世間がやや辟易してた頃でもあり、必ずしも注目度は高かったとは言えず(クリスマスが舞台なのに正月映画じゃなくって2月公開だったし)、日本で本格的に人気に火がつくのはビデオリリースを待たねばならなかった(この人気を受け、続編の方が遥かにヒットした)。私が何ゆえあんなに事前に盛り上がっていたかというと、雑誌の紹介記事にビルが爆発してる写真が載ってたから。その一点だけで、こりゃ傑作なんじゃないかと期待しまくってしまった。ま、さすがに過剰かつ短絡的な期待だった訳ですが。でもそれ以来、ずっと愛着のある作品です。伏線が張り巡らされているのが面白い? いや、映画における「上手い伏線」ってのはもっとイメージに直結するものでしょう。本作のは伏線なんてのは、およそ機械的な「答え合わせ」に近いもの。2回目の観賞くらいまでは発見もあるけれど、すぐに底が割れてしまう。やっぱり本作の魅力、愛着を感じる点って、ズバリ、作品の素朴なカッコ良さにあると思います。屋上で追うテロリストたち、応戦するマクレーン、カメラが上がるとそこに、銃を構え静かに闊歩するAゴドノフのカッコ良さ。装甲車はカッコ良いし、そこにミサイルが打ちこまれりゃもっとカッコ良い。その瞬間、街中が戦場と化し、気分は大いに盛り上がります。何を考え何を狙っているのか掴めないAリックマンもカッコ良い。Bウィリスは真剣な表情や焦った表情は正直似合わないけれど、飄々としたり弱音吐いたりするとやたら好感度が上がる。FBIのヘリが現れたらさらに気分はヒートアップ。そしてあの屋上大爆破。この爆破シーン、ビルの遠景近景、飛び降りるマクレーンを上から撮ったり下から撮ったり、地上から見上げる人々の姿を交えたり、これでもかと様々なショットで描写し、時間も自由に引き延ばされていて、やっぱりこんなカッコ良いシーン、そうそう無いと思うのです。で結局、何度見ても、カッコ良いなあ、魅力的な作品だなあ、とそう思う次第です。 【鱗歌】さん [映画館(字幕)] 10点(2014-04-21 21:49:31)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS