みんなのシネマレビュー

インモータルズ/神々の戦い

Immortals
2011年【米】 上映時間:111分
アクションドラマアドベンチャーファンタジー3D映画
[インモータルズカミガミノタタカイ]
新規登録(2011-07-01)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2017-05-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-11-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ターセム・シン
キャストヘンリー・カヴィル(男優)テセウス
ミッキー・ローク(男優)ハイペリオン
ジョン・ハート(男優)地球上のゼウス
スティーヴン・ドーフ(男優)スタウロス
ケラン・ラッツ(男優)ポセイドン
フリーダ・ピント(女優)パイドラ
イザベル・ルーカス(女優)アテナ
ロバート・メイレット(男優)ミノタウロス
アラン・ヴァン・スプラング(男優)ダレイオス
マシュー・G・テイラー(男優)モンドラゴン(王の護衛)
ルーク・エヴァンス(男優)ゼウス
スティーヴン・マクハティ(男優)カッサンダー
小森創介テセウス(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子パイドラ(日本語吹き替え版)
大塚周夫地球上のゼウス(日本語吹き替え版)
菅生隆之ハイペリオン(日本語吹き替え版)
大塚芳忠カッサンダー(日本語吹き替え版)
志村知幸ダレイオス(日本語吹き替え版)
西凜太朗ヘリオス(日本語吹き替え版)
加瀬康之スタウロス(日本語吹き替え版)
東地宏樹ゼウス(日本語吹き替え版)
撮影ブレンダン・ガルヴィン
製作マーク・キャントン
ライアン・カヴァナー
ジャンニ・ヌナリ
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮タッカー・トゥーリー
配給東宝東和
特殊メイクエイドリアン・モロ
特撮ティペット・スタジオ(視覚効果)
衣装石岡瑛子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


15.神々の強さはチートだが、不死身じゃないところがいい。 TERUさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2023-01-09 21:10:20)

14.リアリティが中途半端なのかな。いまいち、入り込めなかった。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-02-21 23:09:53)

13. ギリシャ神話にちょっとスペクタクルな脚色を加えた叙事詩モノ、なんでしょうが、正直あまり魅力的な話じゃないと言うか、入り込めないと言うか……今一つ盛り上がらない。けっこうドタバタと戦闘シーンも多いのだが、何なんだろう?  そして最も気になったのが、CGの多用で画面が暗い。観ていて疲れるんだな。だから尚更気が入らないのかもしれない。  いずれにせよ、私的には思っていたのとまったく違った作品であり、最後までノレなかった退屈な映画だった。ただ、いつかもう一度チャレンジしてみよう、と思わせる何かがあるような気はする。体調と気分の良い時に。次回の観賞で点数が上がることを期待します。w TERRAさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-01-04 18:16:25)

12.ちょっと期待し過ぎてたかな。ターセム監督らしく映像美は圧巻なんですが、映像運びがちょっと退屈だったな。物語はギリシャ神話の変化系なんですが、ところどころに納得出来かねるおマヌケな部分があったりで個人的にはテンションが上がりませんでした。本当は4点なんですが、映像美でプラス1点おまけ。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-02-26 18:56:11)

11.ストーリーは、所々、ん?ってなったり、ゼウスの身勝手さに、はあ?ってなったりしますが、ギリシャ神話自体、もともと混沌とした部分があるし、だいたいゼウスも地上でエッチしすぎなほど自分勝手な神様だし、現代チックにかっこよくフィルターがかかって描かれがちなギリシャ神話を、これはこれでちゃんと表現してるのかなーと思えば、気にはならなくなりました。映像は、斬新で、新鮮。女性巫女の不気味なアジアンテイストな衣装とか、ミノタウロスの現実的表現、絶壁の町の光景、タイタン族の恐ろしい造形、そして神のかっこいい戦闘や津波などの大いなる力のふるい方の描写など、どれも面白く画面に釘付けになりました。ただ映画を見る前は、神々のちょー神がかった戦いを期待していた部分もあって、それはほとんどのないので、そこだけがちょい残念かな。でもこーゆう戦いのほうが、ギリシャ神話っぽいかな~。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-03 10:27:29)

10.誰が何のために、何と戦うのか?良くわかりませんでした。だから長くつまらなく感じた。映像は独特ですが。 たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-02-10 20:43:58)

9.神々のスローモーション戦闘をメインにすればいいのにつまらない人間の戦闘ばかりめだつ。明らかに脚本ミス。筋肉美はかなりいい。 とまさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-02 12:39:10)

8.映像は面白い。300とかみたいで確かに面白い。しかし、ストーリーはないに等しい。せっかくアテネとかかわいいのに、見せ場がない。人間の戦いと、神々の戦いがほとんど同じ見せ方って、もったいないな-。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-22 23:45:34)(良:1票)

7.ターセム・シン作品が続けて見られるのはありがたいこと。 これやザック・スナイダーの「300/スリーハンドレッド」はアートや映像叙事詩として作られていると思うので、安易なドラマを期待しなくてもよいのでは。 「300」よりもさらに濃く塗りこめられた映像はそれだけで異様な迫力があり、スピードまで自在に操る神々とタイタン族の戦いは、今まで目にしたことがないようなちょっとした見もの。 俳優は主人公テセウス以下イギリスやカナダ中心で、神話ゆえあまり手垢のついていない人を使ったのかもしれず、若い頃から映画に出ているヘンリー・カヴィルは大人っぽくなり、来年はスナイダーの「マン・オブ・スティール」(スーパーマン)があります。 2人のゼウスは、ジョン・ハートが地上での姿の老師、「三銃士」のアラミス、ルーク・エヴァンスは今少し重厚さがあれば、という印象。 石岡瑛子のユニークな衣装をまとったアテナたち若き神々はこの世ならぬ姿を見せ、アメリカ代表のミッキー・ロークは不気味なハイペリオン、神秘的な巫女パイドラは監督と同じインドのフリーダ・ピント。 異界をかいくぐってきた気分が味わえ、映像詩人ターセム・シンの面目躍如、彼の作品としても「落下の王国」に並ぶものではと思います。 レインさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-10 07:00:05)(良:1票)

6.『神々の戦い』ってほど神様の戦闘シーン無いじゃん!!見ごたえはあったけどさ。 それにしても、ハイペリオンだったりヒュペリオンだったり、テセウスだったりテーセウスだったり…、ギリシャ神話を日本語訳する時の読み方を統一してくれないかなぁ、面倒くせぇっ!! SINさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-08-19 14:03:47)

5.脚本が平凡な上に監督がストーリーテリングに無関心なようで、お話しはまったく面白くありません。前半は「つまらん映画だなぁ」と思いながら観ていたのですが、ギリシャ軍vsハイペリオン軍の合戦がはじまると突如として面白くなりました。圧倒的兵力を見せつける敵にひよった自軍を鼓舞する演説はこの手の映画にありがちなのですが、本作はこれを意外なほどかっこよく演出してみせています。多くの兵が入り乱れる合戦は大迫力だし、満を持しての神様戦隊登場は笑ってしまうくらいかっこよく決まっていました。ここまでやってくれれば大満足、前半のつまらなさはクライマックスですべて帳消しになりました。。。 美しさを伴う残酷描写にスーパースローの多様と、ターセム・シンの画作りはザック・スナイダーとよく比較されますが、コミックのカットの忠実な再現を目指すザック・スナイダーに対して、動く絵画を目指すターセム・シンの画作りはより高度。『ザ・セル』を観た時には”小さなリドリー・スコット”という印象を受けたのですが、本作を観るにターセム・シンは映像派と呼ばれる監督群の中でも独自のポジションを確立しつつあるようです。そろそろまともな脚本を受け取って、ラッセル・マルケイ化する前に代表作を作って欲しいものです。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-07-16 16:46:53)(良:1票)

4.ターセム・シン監督のビジュアルが活かされていない。神話という浮世離れした題材はこの監督に合っているのでしょうが、展開がストレーートすぎて映像との一体感がない。 カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 5点(2012-06-11 21:14:46)

3.私の大好きな監督の1人、ターセム・シン・ダンドワール。ダンドワール•••、連呼したくなる洒落た韻のネーミングですよね?(自分だけ?!) ターセムの凄いところは、計算し尽くされた映像美術。特に、神々とタイタン属の戦闘シーンはスローと早回しが効果的に使われており華麗な演武を披露してるかのよう。容赦ない残酷描写も芸術的にみえるから不思議だ。また、人物や背景等も手抜きなく、絵に書いたように美しい。幻想的だが独自の世界観を作り出している。ターセムのビジョンは既に撮影段階かた固まっており、そのイマジネーションに合うまで何度も微調整重ねるらしいが、物作りにかける情熱は素晴らしい。なるほどと思った。風景や衣装などの色彩、アングルひとつとっても理不尽なくらいカッコいいわけだ。 今回の題材としては、好みはハッキリと別れると思うが、「ザ・セル」や「落下の王国」に続き、映像のクオリティーに関しては、折り紙付き。荒唐無稽で非凡なストーリーも映像美に免じて許せてしまう。映像が最大の売りといっても過言ではないだろう。 偏りのある演出であり、迫力のある映像、物語や脚本重視では決してないが、映像の魅力、醍醐味を見せたいという監督の信念は伝わってくる。 リドリー・スコットやザック・スナイダーなど名立たる映像技巧派と言われる彼らとは違うベクトルで異才を放つ存在。それがターセム・シン・ダンドワール。今後も目が離せない要注目の監督です。 シネマブルクさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-04-19 02:19:05)(良:1票)

2.まずファースト・シークエンスの音圧が高すぎる。5分で耳がバカになって、その後の騒ぎが無感覚になってしまった。もともと筋らしい筋もクライマックスに至るタメもメリハリも伏線も何もないような話。ドンキで買ったパーティ衣裳を着た役者を「神」と思おうとしても、そう思わせてくれるサムシングが一切ないので無理。アポロだのゼウスだの色んな名前が出てくる(それもテロップで!)が、各々の特徴も描かれず、男も女もただ殴り合いが強いだけなので一切どうでもいい。仮装大賞を観たと思えば腹もたたないが、映画なんだからもう少し“物語”を楽しまさせてくださいよ。製作者は自分が阿呆か観客をバカにしているか、その両方のいずかれかでしょう。 皮マンさん [映画館(字幕)] 4点(2012-01-24 10:37:21)(良:1票)

1.映像だけを期待して見ましょう。音響も迫力があるので、見るんであれば映画館の方が絶対いいと思います。予告編を見た人は、ちょっと違った印象を持つかもしれません。 shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2011-12-02 00:08:40)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 5.73点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.33% line
4310.00% line
51240.00% line
6620.00% line
7413.33% line
8310.00% line
913.33% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS