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【クチコミ・感想】
7.こういったロマンチックな感じで地球最後の日を迎えられるのでしたら
一度は味わってみたいものです
スティーブ・カレルはコメディアンだったと思うのですが、
ロマンスもイケるのですね
ただしこれはSFではありません、老婆心から申し上げます 【ぐりこ】さん [インターネット(字幕)] 9点(2023-11-04 14:50:10)
6.全く違った話を期待していたので少々しんどかったが、ふと我に返る映画。 【マンデーサイレンス】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-05-17 22:29:32)
5.人は明日も今日と同じ日が来るであろうという前提で生きている。この世の終わりはいつか来るのかもしれませんが、自分が生きている間はたぶん来ないでしょう。でも、自分はいつか死ぬ。自分が死ねばこの世は終わりとも言えるわけで、これは余命十数日を宣告された人々の物語とも言えます。さてそのタイムリミットに向かって人はどう行動するのか?各々の価値観や死生観、生き方が問われるのでしょう。劇的なドラマや物語はありませんが、それが返ってリアリティーがあり、「この世の終わり」への想像力を喚起させられる作品でした。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-09-25 02:51:47)(良:1票)
4.肝心の2人に世界の終焉という前提がもたらす空気感が感じられず、単なるロードムービーにしか見えません。かといって人間関係の変化の部分に何か突っ込んだものや目新しいものがあるわけでもなく、結局全部が中途半端。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-09-23 02:23:20)
3.人類すべてが死を覚悟するという異様な局面で、こんな人たちも中にはいるだろうが、映画としては退屈極まりない。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-09-14 22:34:43)
2.ストーリーがただただつまらない。
地球が滅亡するというストーリー自体もう手垢の付いたような設定だ。今更それを観客に見せるということは既にハードルをだいぶ上げる行為に違いない。そこで如何に観客を驚かせる事が出来るか、もしくは独自色を打ち出せるかがポイントになるだろう。
しかし、この映画においては予想を上回るような展開も無く、すべてが予定調和。誰でも思い付けるような脚本と、リアリティのない映像。シリアスにしたいのか、コメディにしたいのかも謎で中途半端すぎる内容だ。登場人物にもあまり魅力を感じられないし、何処に面白さを見出だせばいいのか私にはわかりませんでした。 【ヴレア】さん [DVD(吹替)] 2点(2014-07-14 19:12:40)
1.スティーブ・カレルだと妙な期待、そう!笑えるところを探してしまうので、難しいです。終焉の類をたくさんご覧になっている方にはとても物足りない何か、そう!荒涼さも足りません。取っ掛かりはよかったように思うのですが、、、監督インタビューでは「最悪なタイミングの出会い」を描きたかったらしいですね、はい。邦題にはSeeking a Friend の部分が省略されていたので、邦題詐欺にあったようなものかもしれません。。
【HRM36】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-06-25 13:11:52)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
14人 |
平均点数 |
5.71点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 7.14% |
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3 | 1 | 7.14% |
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4 | 2 | 14.29% |
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5 | 1 | 7.14% |
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6 | 5 | 35.71% |
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7 | 1 | 7.14% |
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8 | 2 | 14.29% |
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9 | 1 | 7.14% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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