|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
6.やばいぐらいの糞映画(笑)本来なら辛辣な事を書くならどこが糞だと思ったか
書くべきなのでしょうが、最初から最後まで全部が糞なので勘弁してください。
なぜこんな事になったのか、韓国映画のリメイクだから世界観が合わなくて変なのか
それとも単純に監督の力量なのか。その両方か。知るよしもないが。
リング、インシテミルの監督さんだったんですね。なるほど(笑) 【デミトリ】さん [DVD(邦画)] 2点(2019-05-28 21:09:11)
5.両主演俳優の整いすぎている太い眉毛が気になる。
些細な事だが、二人が演じるそれぞれのキャラクター像において、その風貌はそぐわない。
ただし、そんな些細な事を気にしていてはキリがない。眉毛から何から映し出される描写の総てがイチイチ酷い。台詞回しも酷い。何もかも酷い。
突然変異的な超能力者同士の死闘というもはや“ベタ”で漫画ちっくな設定は決して嫌いじゃあない。
両主演俳優のキャスティング自体も間違っていはいないだろう。石原さとみはかわいい。
ビジュアル的には当然劣るだろうが、昨今のアメコミヒーロー映画的なストーリー性は充分に表現できた筈である。“真面目”な映画づくりさえすれば。
兎にも角にも、脚本と演出が「糞」の一文字に尽きる。
よくもまあこれほどの費用をかけて“学芸会レベル”のストーリーを紡ぎ出せるものだ。
見紛うことなき超駄作。なんとか最後まで鑑賞できたことに対して逆に満足感すら覚える。映画ファンとしては、こういう体験も一年のうちに一度や二度は必要なのである。
藤原竜也という俳優は嫌いではないが、相変わらずの工夫のない絶叫演技に辟易する。
演出を施す監督や作品の種類にもよるが、やはり彼は映画には不向きと思わざるをえない。
途中から同じく藤原竜也主演の「インシテミル」並の絶望感の再来を感じた。確認してみたら、そうかアレもコレも同じ中田秀夫監督か……。
逆に凄えなと思わざるをえない。
役柄のテンション的には、藤原竜也と山田孝之の配役が逆のほうが意外性もあり面白かったのではないか。
もちろん監督と脚本は総入れ替えした上で。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2015-10-10 00:46:10)
4.設定は面白そうなので期待して鑑賞したが、あまりにもいい加減な内容に唖然としました。この手の映画が好きな人には突っ込みどころ満載なので暇つぶしにはなるかも。今考えるともっと頭を空っぽにしてみれば良かったかもしれない。 【ぽじっこ】さん [地上波(邦画)] 4点(2015-05-03 15:21:17)
3.人を見るだけで操れる男とそれが効かない男のサスペンスアクションって設定を聞いて面白うそうって思い見たけど、予想を裏切ってくれましたねー。設定が面白うそうな映画は大概、予想を裏切ってくれるんですけどね。普通に作れば面白いのに、なぜか、そう作らないのが設定が面白そうな映画に共通していることなんだけど。この映画に関しては、キャラの言動が不自然。そして、ストーリー展開がダサい。役者はすんごく良かった。演出は、何回も流れる80年代風の悲しいありふれたBGMと、邦画ホラー風の変にリアルな所が少々退屈だったかな。まー、普通のホラー監督だし、しゃーないんだけど。でも、調理の仕方ではスゲー面白い映画にはなったと思うだけに、これがこの手の邦画の限界なのかな。でも期待は外れたけど、最後まで一応、それなりには見れました。 【なにわ君】さん [DVD(邦画)] 5点(2015-04-16 04:33:01)
2.ひたすら藤原竜也の顔芸が楽しくてしょーもない映画だった。 【すべから】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-03-27 23:12:39)
1.地図マニアの設定であるとか、加湿器の白い蒸気とか。
何かの伏線かというような思わせぶりな配置が、結果的には
何らドラマに寄与しないのに拍子抜けする。
友人たちとの入浴などにしても、スポンサー絡みかどうか知らないが、
映画的に面白い寄道なら余興として大歓迎だが、間延びさせるだけの無駄なら要らない。
ひたすら顔を強ばらせ、眼力で演技せざるを得ない藤原竜也は、
文字通り力演ではあっても、映画の面白さにはならない。
その力に操られての黒沢清的「人体落下」が動きのモチーフとなる。
スペクタクルとなるべきクライマックスの劇場での群衆シーンが
単なる烏合の衆であり、緊張が持続しないのも残念なところ。
物量が単なる物量でしかなく、逆にサスペンスを削いでしまっている。
【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 5点(2014-08-16 20:59:38)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
24人 |
平均点数 |
4.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 4.17% |
|
2 | 3 | 12.50% |
|
3 | 5 | 20.83% |
|
4 | 3 | 12.50% |
|
5 | 10 | 41.67% |
|
6 | 1 | 4.17% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 4.17% |
|
|
【その他点数情報】
|