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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
4.旦那のセールスは評価してもいい。 【TERU】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-12-03 20:48:54)
3.一言で纏めると、母親は強し!って感じの映画だった。
個人的にはビッグ・フィッシュが面白かったので期待したんだけど、最後の法廷での一人コント?まで見どころはなかった。 【miso】さん [地上波(字幕)] 4点(2019-07-30 23:30:56)
2.妻の絵はビッグアイズ。
その夫はビッグマウス。
そういうこと。 【フィンセント】さん [DVD(字幕)] 4点(2016-01-19 21:29:34)(笑:1票)
1.あまり気持ちのいい映画ではなかった。というのが正直な感想。
「実話」だからこその、決して避けられない登場人物たちの人生における“短絡さ”が、何だか無性に居心地の悪さを感じさせる映画だった。
「創作」に携わる者のジレンマによる闇の深さは、当事者にしか分からない。
しかし、その闇を抱えるのは、必ずしも“真の作り手”だけのものではないということ。
何も生み出すことが出来ない者が犯した愚かな罪。
“夫”は間違いなくロクデナシで、同情の余地はないけれど、彼がもたらした「功罪」により、“ビッグ・アイズ”という芸術が世に広まったことも事実。
彼の「悪意」が一体どの段階から存在していたのか、それは実際のところ誰にもわからない。
どこかのタイミングで何かが間違っていなければ、この夫婦は、もっと幸福な道を共に歩めたのかもしれないし、そうではないかもしれない。
子どもの大きな瞳で見据えられ続けた苦悩の日々は、観ている側としても苦しいものがあった。
そのリアルな苦しさを抱えた人間の無様さこそが、ティム・バートンが珍しく実話を題材にしたこの映画で描きたかったことだろうし、そういう意味ではしっかりとティム・バートンらしい映画に仕上がっていると言えるのだとは思う。
でも、この監督の一ファンとしては、これまでの作品群においてどんなにダークな世界観を描いたとしてもあり続けた小気味よさが無かった今作が、映画として単純に楽しくなかった。 【鉄腕麗人】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-11-13 07:30:58)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
5.90点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 5.00% |
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4 | 4 | 20.00% |
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5 | 1 | 5.00% |
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6 | 5 | 25.00% |
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7 | 8 | 40.00% |
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8 | 1 | 5.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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