みんなのシネマレビュー

パトリオット・デイ

Patriots Day
2016年【米】 上映時間:133分
アクションドラマサスペンススポーツもの犯罪もの実話もの
[パトリオットデイ]
新規登録(2017-04-06)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-09-08)【たろさ】さん
公開開始日(2017-06-09)


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監督ピーター・バーグ
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)トミー・サンダース
ジョン・グッドマン(男優)エド・デイヴィス
ケヴィン・ベーコン(男優)リック・デローリエ
J・K・シモンズ(男優)ジェフ・ピュジリーズ
ミシェル・モナハン(女優)キャロル・サンダース
アレックス・ウルフ(男優)ジョハル・ツァルナエフ
マイケル・ビーチ(男優)パトリック州知事
メリッサ・ブノワ(女優)キャサリン・ラッセル
カンディ・アレクサンダー(女優)尋問者
咲野俊介トミー・サンダース(日本語吹き替え版)
楠見尚己エド・デイヴィス(日本語吹き替え版)
山路和弘リック・デローリエ(日本語吹き替え版)
森功至ジェフ・ピュジリーズ(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・バーグ
音楽トレント・レズナー
アッティカス・ロス
撮影トビアス・A・シュリッスラー
製作マーク・ウォールバーグ
製作総指揮ルイス・G・フリードマン
配給キノフィルムズ
編集コルビー・パーカー・Jr
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【クチコミ・感想】

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6.まあ、普通に面白かったね。やっぱテロはいかんと思わせます。それにしてもこういう映画を撮れるアメリカはさすがといった感じだね。自国に誇りを感じているのがよくわかる。果たして日本人にこれくらいの愛国心があるのかな。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2021-06-13 22:23:23)

5.実話をもとにした映画というのは独特の重みというか緊張感があり最後まで飽きずに見入ってしまう映画が多い気がします。 しかもそれがまだ記憶に新しいボストン爆弾テロの話となるとなおさらです。 しかし一方で純粋に映画として評価する場合、何しろ実話である以上脚色等にも限界があるわけで、というか基本的なストーリーは誰かが考えて作ったものではないわけで、一定以上の評価が与えづらいというのも事実。 だって普通の映画だと存在する「ネタバレダメ絶対」が基本的に存在しないわけですから、その時点で普通の映画とはすでに評価軸が違うわけです。 というわけで、面白い(というか最後まで緊張感をもって観る事ができる)映画ですが「映画」として評価するとまぁこんなもんでしょう、という7点です。 あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-16 17:48:19)

4.ドキュメンタリーを見ているようで退屈。実際にあったテロ事件を題材にしているので仕方がないことなのかもしれないが・・・ 何かに主題を絞って撮れば、もう少し高評価だったのでは?(群像劇というスタイルを捨てることになるのだが) あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2018-01-25 10:07:29)

3.実際に起きた爆弾テロ事件を、丁寧に描いた作品..ただ、映画としての出来は イマイチ..主役は誰なのか、主眼は何なのか、ぼやけて何も伝わってこない..実話ものの難しいところではあるが、もっと上手い脚本、編集、演出で見せないと、ただ事実をなぞっただけの凡作になってしまっている..120分超えの時間を使ってこの内容は、頂けない..残念... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 5点(2018-01-22 21:33:37)

2.無差別爆弾テロは、そこにたまたま居合わせた人々の運命を大きく狂わせる。という事を端的に表すかのごとく、映画は断片の寄せ集めとして描かれ、それらの断片が集積され互いに繋がっていくことで、大きな事件の全貌が浮かび上がってきます。その手腕、実にお見事。圧巻です。 断片であるがゆえに、この先どうなっていくのかわからない不安感、緊迫感があり、またその断片が意外な形で繋がった時、運命のようなものを感じさせたりもします。 一方、事件の背景とか捜査のやり方とか、おそらくは映画で触れにくい部分ってのが多々あって、(我々の意識がそちらに向かないように)ラストは無理やり方向付けされた印象もありますが、当事者のナマの声ってのはやっぱり感動するものがあって、いや、だから、それだったら別途もう一本、ドキュメンタリ作ってよ、と。。。 鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-01-03 10:07:40)

1.マーク・ウォールバーグが主人公だからと言って派手に活躍したり、一人でオイシイ所をかっさらったりといった事もなく、あくまで事件を捜査する警官の1人として、自分の役目に徹しているところが良かった。 この手の映画にありがちな、地元警察とFBIの対立というのもなく、ほんとに全員が協力しあって事件の解決に向けて動いてるってのが感じられた。 緊迫した銃撃戦のさなかに市民が「これを使え!」って投げ込んでくる小さいハンマーには不意を付かれて笑っちゃった。 アメリカってこういう悲惨な事件でもすぐ映画化しちゃうけど、そこには決してテロには屈しないという力強いメッセージがあるのだろう。 ヴレアさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-11-10 15:44:39)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.55点
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300.00% line
414.55% line
5627.27% line
6313.64% line
7731.82% line
8313.64% line
914.55% line
1014.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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