|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.油絵が動くという、その表現方法がとにかく圧巻。
実際に俳優に動いてもらって、そこからCG加工してゴッホ風のタッチで仕上げて行くというもの。
ただ、映像が綺麗だからと言って面白いかと言われれば正直微妙。
私的にはやはり物語も重要だと思うので、こうも淡々と起伏に乏しい展開だとやや退屈だった。
でも、ゴッホが晩年耳を削いだ経緯や何故死に至ったかを解き明かして行こうというのはとても興味深かった。
また、長時間この動く油絵を見続けるというのも若干疲れてしまったので、もう少し短くまとめて短編にしてしまった方がかえって良かったんじゃないかなと思った。 【ヴレア】さん [DVD(吹替)] 7点(2018-09-12 10:02:37)(良:1票)
1.強烈に右脳を刺激する映画でした。
劇場公開時から鑑賞したかったのですが
気づいたときには福岡で公開が終了しており
ようやくDVDで鑑賞できました(BDで見たかった)
まさかミステリータッチとは。
全編ゴッホタッチによるもので
特に名画のシーンが動く冒頭はすさまじいです。
背景が止め絵のシーンは人物以外全然変化がないので
セル画なんだろうか。
ただ、背景も含めて油絵が変化があるときは凄い。
この映画はゴッホの絵が好きかどうかで
評価はだいぶ別れそうですが
ゴッホ展がある度に行ったり
出張に行く度に西洋美術館で「ばら」をうっとり見てる自分でしては
至福の時間でした。
過去パートは写実的すぎて凄いなぁ。
光と影の表現はフェルメールのようでした。
っていうこともあって字幕が凄いじゃまだったので
吹き替えでみました
ってことで9点 【シネマレビュー管理人】さん [DVD(吹替)] 9点(2018-08-26 00:26:57)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
6.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 1 | 25.00% |
 |
6 | 1 | 25.00% |
 |
7 | 1 | 25.00% |
 |
8 | 0 | 0.00% |
 |
9 | 1 | 25.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
|