みんなのシネマレビュー

ランペイジ 巨獣大乱闘

Rampage
2018年【米】 上映時間:107分
アクションSFモンスター映画ゲームの映画化
[ランペイジキョジュウダイラントウ]
新規登録(2018-04-18)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-05-18)


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監督ブラッド・ペイトン
キャストドウェイン・ジョンソン(男優)デイビス・オコイエ
ナオミ・ハリス(女優)ケイト・コールドウェル
マリン・アッカーマン(女優)クレア・ワイデン
ジェフリー・ディーン・モーガン(男優)ハーベイ・ラッセル
マーリー・シェルトン(女優)ケリー・アトキンズ博士
マット・ジェラルド(男優)ザミット
ウィル・ユン・リー(男優)エージェント・パーク
楠大典(日本語吹き替え版)
本田貴子(日本語吹き替え版)
若本規夫(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
高木渉(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
製作ブラッド・ペイトン
製作総指揮マーカス・ヴィシディ
ドウェイン・ジョンソン
トビー・エメリッヒ
配給ワーナー・ブラザース
編集ジム・メイ[編集]
ボブ・ダクセイ
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【クチコミ・感想】

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11.巨大化しなくても巨獣と台頭に渡り合う奴が最強。 TERUさん [インターネット(吹替)] 6点(2024-07-13 20:07:34)

10.この手の映画って、スケールのデカいモンスターがド突きあい、街をメチャクチャにぶっ壊す爽快さが命だと思います。その意味では乱闘突入までが長く、決着まで短いと残念に感じました。3頭+ドウェインの闘いをあと3ラウンドくらい見せてもらっても良かったです。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2022-12-21 22:54:43)

9.あの国の人たちは大きなおサルさんが大好きなんだな、と思う。 大きなおサルさんって、主人公の元プロレスラーのことでは無いですよ。 でもまぁ、映画の中での扱いはほぼ同列でしたな。(褒め言葉です) アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-16 00:14:21)

8.原作であるゲームの「ランペイジ」が日本では全く無名のため「巨獣大乱闘」という邦題が追加されてるわけですが、それがこの映画の内容を非常によく表しています。怪獣じゃなくて巨獣なんですよね。 シンプルに何も考えずに楽しめる巨獣乱闘娯楽映画。 それ以上でもそれ以下でもないからこそ、絶賛する人もいない代わりに酷評する人もいない。 そんな「わっかりやすい」映画です。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-19 15:34:56)(良:1票)

7.ゴリラとオオカミが巨大化して、ワニがさらに巨大化して、街中で大暴れする。というシンプルな怪獣映画。ドウェイン・ジョンソンは巨大化しませんが、一緒に大暴れ。 とことん暴れ回ってくれるので、怪獣映画としては上出来でしょう。ひたすら破壊が繰り広げられるハチャメチャの中で、瓦礫が上から降ってくる描写などの芸の細かいところもあったりして、こういうのが結構楽しかったりします。 同じく街が破壊されるドウェイン・ジョンソン映画でも、かつて『カリフォルニア・ダウン』などというツマラナイ映画があったけど、コチラの方が数段面白いわい、と思ったら、実は同じ監督だったのね。残念。って別に残念がることでもないけれど。 いずれにせよ、レジェンダリーが、次はゴジラとキングコングを映画の中で戦わせるんだとか何とか言ってるけれど、本作ほどは盛り上がらないと思うよ、きっと(という予想が裏切られるに越したことはないけれど)。 鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-01-08 21:23:59)

6.ドウェイン・ジョンソンの無敵ぶりに受ける pokobunさん [DVD(吹替)] 6点(2019-05-04 11:03:02)

5.「rampage」の意味は「大暴れ」。なんと端的で潔いタイトルだろうか。 ひねりも変化も無いドストレートなタイトルそのままに、巨大化した動物たちが、“主演俳優”と共に、大暴れする。 まさに“B級モンスター映画”の最前線。この系譜の最新作において、ドウェイン・ジョンソンの主人公へのキャスティングとそのハマりぶりは、豪華で、あまりに相応しい。 超高層ビル郡を所狭しと暴れまわる猛獣たちの間に割って入り、果敢に立ち向かう動物博士(&元特殊部隊員)なんて役どころを大真面目(?)に演じられるのは、今やロック様をおいて他にないだろう。 昔からビデオスルー(DVDスルー)される“Z級映画”のパッケージには、絶対に本編には映し出されることはない仰々しいイラストビジュアルがプリントされているものだが、今作はそれを地でいく馬鹿な大仰さが、モンスター映画ファンとしては嬉しい。 ただどうせならもっと馬鹿馬鹿しさ全開で、多数の巨大化猛獣たちの大乱闘を見たかったとは思う。 「巨獣大乱闘」という日本語サブタイトルに対して、登場する巨獣が計3頭なのは少々物足りない。 結局、味方の白ゴリラは巨獣のまま強引なハッピーエンドを迎えているので、是非ロック様とのバディを継続した続編を、ライオン、カバ、サイ、ヘビ、ワシ……の動物園猛獣オールスターでお送りして欲しい。 鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-03 23:07:00)

4.飛行機の機内で鑑賞しましたが、冒頭が宇宙衛星から始まるのであれと思いましたが、内容が進むうちにバイオハザードの薬品で動物が 肉体改造されていく演出ですがCGだらけの作品ですが非常に面白い作品でした。物足りない点はもう2体怪獣を増やせば超パニック 映画になっかも知れませんね。総合的に飽きの来ない作品でした。 SATさん [DVD(吹替)] 6点(2019-03-11 10:09:01)

3.予想通りのB級感。俳優陣もわざと「大根」を装っているとしか思えない演技。実際そんな演出だったのでしょうね。多くを期待していなかったのでこんなもんですかね。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-10-07 00:24:30)

2.巨獣大乱闘というのは実に楽しい。 どんどん突き進んで飛行機壊しちゃって、ビル登っちゃって、鉄塔壊しちゃって。 劇場の大画面で観ると迫力ありますねぇ。 ああ、B級好きで良かった嬉しい!と思う瞬間でした。 そのうえ、ドウェイン・ジョンソンさんが愛に溢れた素晴らしい演技で。 こちらも思わずジョージに応援しちゃう。 ああ、素敵な師弟愛。 こちらはB級らしからぬ出来の良さに、得しちゃった気分です。 次回作があったら良いな、期待大。 こんどは何が巨大化するのか? ワクワクしちゃいます。 たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2018-06-03 17:13:36)(良:1票)

1.ツッコミ所満載! しかし、この映画にそんな高尚さは皆求めていないだろうから、そんな事は気にしない! とにかく、突如巨大化した動物達が市街地で暴れまくる! 壊されるビル!潰される人々! あれ?なんの為に巨大化させられたんだっけ? そんな理由なんかいつの間にかどうでもよくなる! 頭空っぽ…これぞ馬鹿映画の極み! 「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」に続いてロック様が武闘派の学者という似たような役柄なので「ジュマンジ」を楽しめたという人にもかなりオススメである。 巨大化してなくてもロック様の存在感が凄い。まさか巨獣と互角の強さとわ……笑 ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-05-18 18:23:02)

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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.86% line
425.71% line
5617.14% line
61542.86% line
7925.71% line
825.71% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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