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【クチコミ・感想】
5.難解と言うしかない。何か重いものを孕んでいるようであるが、それが何かはわからない。主役の男優がいまいちだった。 【ブッキングパパ】さん [インターネット(邦画)] 4点(2020-05-12 21:04:16)
4.“ATG×大島渚”という組み合わせによる個性が、爆発しまくった作品。
この頃の大島渚監督の映画に共通する「密閉感」「風変り」「モノクロの寒々しい映像」などの特徴が、本作にも十分感じられる。
そういう個性を感じられたの良かったのだが、理屈抜きにつまらない!
なんというか、尺が長い上に、表現している内容が同じことの繰り返しというか。
血筋による因果、悪しき風習など、テーマは面白いが、全体的に平坦な内容で、正直なところ、後半は飽き飽きしてしまった。
それにしても、大島渚監督の作品における、戸浦六宏、小松方正、渡辺文雄の3人は、本作でも「大島3兄弟」として異彩を放っていた。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-08-15 23:12:05)
3.主人公がひたすら観客に対して朗読をしているような映画。そんなどこか文学的な表現は映画の表現方法の一つとしてアリだとは思うが、正直重すぎて疲れる。ただその重さゆえか、はたまた武満徹の音楽効果もあってか最後までひきつけておく力だけは持続する。実際、音楽が内に内にと沈み込んでゆくような暗さを持った主人公の心情にピタリとはまる。戦後日本の縮図としての桜田家の終焉に大島流体制批判の極めを見た。 【R&A】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-09-07 15:21:55)
2.花嫁の来ない結婚式のシーンが非常にシュール。美術がかなり素晴らしい。 【クチイシ】さん 9点(2002-07-03 00:02:08)
1.非常に内容がむずかしい話なんだけど、でも儀式の中に生きてるっていうのはわからんでもない。まさに大島ワールド 【あろえりーな】さん 5点(2001-09-10 15:56:42)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
5.83点 |
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4 | 2 | 33.33% |
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8 | 1 | 16.67% |
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9 | 1 | 16.67% |
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