みんなのシネマレビュー

恋人たちの食卓

Eat Drink Man Woman
(飲食男女)
1994年【台湾・米】 上映時間:123分
ラブストーリーコメディファミリーグルメもの
[コイビトタチノショクタク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-09-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(1995-07-01)


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監督アン・リー
キャストラン・シャン(男優)
シルヴィア・チャン(女優)
久米明(日本語吹き替え版)
篠原恵美(日本語吹き替え版)
日野由利加(日本語吹き替え版)
岩男潤子(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
辻谷耕史(日本語吹き替え版)
伊藤栄次(日本語吹き替え版)
宮本充(日本語吹き替え版)
三木眞一郎(日本語吹き替え版)
脚本アン・リー
ジェームズ・シェイマス
製作テッド・ホープ(製作補)
ジェームズ・シェイマス(製作補)
配給アスミック・エース
字幕翻訳田村志津枝
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【クチコミ・感想】

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9.アン・リー初期の作品で切なさがあり、リアリティーがあり、彼らしい淡々と描いている日常。パパの再婚相手には驚かされた。台湾の生活、パパが娘たちのブラジャーを干すところとか、リアルに娘たちと同居している父親像が描かれて、あとどの食事もおいしそうだった!長女の結婚相手のファッションには笑うしかなかった(笑)。次女はアン・リーが好みの顔だなーと思った、「ラスト・コーション」のタン・ウェイにそっくり!! HRM36さん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-20 09:06:53)

8.いつの間にああなっていたのかさっぱりわからないところがあのどんでん返しのよさなんだなあと、意外にさわやかな気持ちで見終えることができた。食べ物はおいしそうで大変よかったのだが、男の区別がうまくつかなくて自分の中で少し混乱してしまったのが残念だった。 HKさん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-24 17:16:12)

7.世の中周りが思うとおりに進まないのです。ありふれた日常のドラマ+3人姉妹と父親の葛藤+そんなに沢山食べられるのか?豪華台湾料理オンパレード、で見事な映画に仕上がってます。 あべさん 8点(2004-02-11 00:35:47)

6.どっか、日本のドラマでこの映画の料理シーンをまねたようなものがあったけど、差がありすぎて・・・。あんりーほど中国人の魅力を伝えることがうまい人は居ないのでは?・・・ああ、チャンさんがいたな。 如月CUBEさん 7点(2003-10-06 19:39:50)

5.当時、とある事情で台湾にハマっていた私は、料理・ホテル・街・生活・彼女たちの考え方、何をとってもせつなくなったものだ。父親って、不器用だなぁ。我が家も三姉妹、優しくしてあげなきゃ。 Bridgetさん 8点(2003-09-03 01:47:21)

4.なんかあちらの日常に触れたような・・・。魅力あふれる映画ですね。本当に、料理美味しそうでした。おじさんが学校にお弁当持ってくとこが好きです。羨ましくて、あのお弁当箱買いました。 おもちさん 7点(2003-03-25 00:43:18)

3.何回も見ちゃうんですよ。そして何度も泣く。笑いあり涙ありでじっくり楽しめ、そして心にジンワリ残る本当にいい映画だと思います。三姉妹のキャラ設定が秀逸!苦労人の次女におもいきり共感してしまいました。 まりかさん 10点(2003-02-21 20:46:08)

2.父親の作る料理が本当にうまそうで、お腹が空きました(笑)時間が結構長く感じたんですけど、3人の娘と父親のそれぞれの話が気になってついつい最後まで見ちゃったという感じ。父親の表情はイイ味があって私は好きです。 もみじプリンさん 6点(2002-10-25 17:04:11)

1.この作品、たしか村上春樹がエッセイの中で、その年のベスト映画としてパルプフィクションと並んであげていたと思います。すごいご馳走を不機嫌な顔で食べるシーンが多くて、なんかおかしいんですよ。「年をとった父親の身の置き所」みたいなのがテーマです。ラストのどんでん返しはひっくり返るほどおかしい。アンリー監督の大ファンになった一本でした。「推手」、「ウエディングバンケット」とともに「父親三部作」と呼ばれてるけど、全部要チェックです!! ちずぺさん 9点(2001-10-07 02:39:04)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 7.17点
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5316.67% line
6211.11% line
7633.33% line
8422.22% line
9211.11% line
1015.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1994年 67回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1994年 52回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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