セシルの歓び

Two Weeks in September

（A Coeur Joie/À coeur joie）

1967年【仏・英】 上映時間：88分

（ ドラマ・ロマンス）

[セシルノヨロコビ]
新規登録（不明）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2011-01-09）【にじばぶ】さん
公開開始日（1967-10-28）

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監督	セルジュ・ブールギニョン
キャスト	ブリジット・バルドー(女優)	セシル
	ローラン・テルジェフ(男優)	バンサン
	マイケル・サーン(男優)	ディッキソン
	ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス(男優)
	ジャン・ロシュフォール(男優)
	イヴァン・シフレ(男優)	（ノンクレジット）
脚本	セルジュ・ブールギニョン
音楽	ミシェル・マーニュ
配給	松竹	（松竹映配）
美術	リノ・モンデリニ

【クチコミ・感想】

3．もちろんお目当ては“Ｂ・Ｂ”ことブリジット・バルドー。 ローラン・テルジェフは、相変わらずイワン・レンドル似。 ブリジット・バルドーの美しさときたら素晴らしい！ まさに６０年代だからこその、奇跡の美しさ！ はっきり言って、ブリジット・バルドーのブロンド、スタイル、美しさを堪能する目的以外では、観る価値のない作品！ そんだけ、ブリジット・バルドーの魅力満載で、しかも、それ以外に見所なし！！ ブリジット・バルドーに始まって、ブリジット・バルドーに終わる。 ブロンド（Ｂ）美人（Ｂ）、のブリジット・バルドー（Ｂ・Ｂ）。 究極的には、“Ｂ・Ｂ・Ｂ・Ｂ”か？！ まあ、いいや。 とにかくブリジット・バルドーが美しかったから！ 以上！！ 【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2010-12-17 01:37:52）

2．僕はブリジット・バルドーの映画はコレしか知りませんし、これ以外は見たことがありません。ＢＢさん（Ｂ．Ｂ．ＫＩＮＧじゃないよ！）は、でも十分綺麗な方だと思いました。印象に残るシーンあったかな？普通なシーンが多かったと思います。 【ピルグリム】さん 4点（2003-05-30 19:08:04）

1．67年の作品。ブリジット・バルドーの美しさを堪能できる作品。相手役とのやりとりは不道徳にして少々陳腐かな，と思ったが，あの時代の香りを色濃く残している点で見ても損はないと思う。それにしてもB.Bの美しさ！C.Cも好きだった私としては，甲乙つけがたい。 【koshi】さん 7点（2002-04-13 11:12:11）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			5.67点
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4	1	33.33％
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6	1	33.33％
7	1	33.33％
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