みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
19.内容はある意味では期待通りの5点クラスでした。もう慣れました。我慢しましょう。しかし。DVDジャケットのソフィーの顔はちょっと頂けませんね。 【SFアクションホラー】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-06-08 15:52:15) 18.ソフィー・マルソーの出演作はこれしかみていないのですが、何故か他の作品も見てみようという気が全く起こらなくさせてくれた作品です。ただ流石パリ、彼女の住む部屋はお洒落だな、とかそのくらいしか……。 【kiryu】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-12-15 23:35:46) 17.(ちょっとあまのじゃくでごめんなさい)、、、、確かに、金色のゴーストみたいなのが飛び回るところとか、ハリウッドと較べると10年古いし、館内を仮面付けてずずぅっーと移動するところとかは滑らかに移動せずに、げげっ、とださいし、、、、。でも面白く最後まで見ることができました。・・・・・ださくて、それでいてどこか知的で、ハリウッドと違うテイストが、とてもほっとさせたからです。作る方も、ヨーロッパの文化的伝統を意識して、アメリカにはこんなのないだろっ、という感じで作っているのかもしれません。(ルーヴルの外観や展示物か、カフェとか)、、、、、、あるいは、もしフランスで大ヒットしたのなら、国産自前のハリウッド的映画、これでハリウッドなんか見ないでも済むぞ的にヒットしたのかもしれませんね。だとしたら日本人の私たちには関係のないことかもしれません。、、、でも、わたし個人としては、ハリウッド的世界が好きではない方なので、そうしたフランス人には共感しちゃいます。、、、、、全体としては、ロッキーホラーショーやらホーンテッドマンションまなんかの、ホラーコメディーのフランス版で、作っている方も、冗談と本気が混じった感じでやっている印象です。それをミステリー、ホラー映画の積もりで見ると、相当に違和感があるかもしれません。 【王の七つの森】さん 7点(2004-11-05 11:13:41) 16.ルーヴル美術館にまつわる怪談話は、パリに住む人なら知らない者はないというぐらい有名らしい。それは、その建築物の波乱万丈の歴史故に語り継がれた物語だろう。 そして、一部のドキュメンタリー等を除けば、同美術館内での映画撮影は認められてこなかった。決して十分とは言えないまでも、数々の美術品が映し出され、ルーブルを経験した者の目には、さぞかし感慨深く映ることだろう。 しかし、ストーリーや演出は実に困ったものとなってしまっている。いいんだろうか、この内容で?何ゆえにフランスで記録的ヒット?いいのか出演して、ソフィ?折角のキャスティングが生かされていないのは残念! やはり、日本人には理解不能なテーマなんだろうか? 【タコ太(ぺいぺい)】さん 2点(2004-10-12 21:00:13) 15.とりあえず、人に感想を聞かれたら「観ない方が良い」と断言できる映画。この企画に、ルーブル美術館が協力した(初めて映画撮影の許可を出したと聞いた)こと自体が、信じられない。 【ルクレツィアの娘】さん 1点(2004-08-16 23:05:31) 14.特に内容があるわけでもなく、何を言いたかったのかよく分かりませんでした。集客力はソフィー・マルソーという名前だけ。ルーヴル美術館はどういう経緯で場を提供したんでしょうか。 【カーマインTypeⅡ】さん 4点(2004-07-14 11:38:27) 13.皆さんの評価低いんですが、私はこういうわけのわからんフランス映画大好きです。でもこの作品がきっかけになって、今後ソフィーの新作があんまり入ってこないような気がする・・・・哀しい・・・・・(私はラブームからのファンです) 【るる】さん 10点(2004-06-21 15:56:59) 12.思いっきり参りました。ソフイーマルソーの主演でこんな映画作って許されるのかな?亡霊がソフィを選択した理由は?なんでもわかる亡霊がキーアイテムの場所がわからないのはなぜ?。。。という細々した解せないことよりもCGの亡霊が元ネタ!というこが許せない最低作品。これでソフイーのバックヌードが吹き替えなら詐欺。レンタルDVDにして良かった。ソフィーマルソーに愛を込めて1点! 【maxむら】さん 1点(2004-05-10 21:20:16) 11.さっぱり意味が分からんかった。個人的にソフィー・マルソーが出てる映画ってあんま合わないかも…です。 【c r a z yガール★】さん 2点(2004-04-12 22:57:34) 10.ルーヴル美術館全面協力の超駄作! 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2004-04-06 12:09:23) 9.何でこんな映画にルーヴルが撮影許可したのかわかんないけど、かなりつまらないです・・・というか、しょーもない。ソフィーに、壁這い上ったりの猿みたいなマネは似合わないです。 【桃子】さん 3点(2004-03-12 16:52:59) 8.物語の意味がまるでわかりません。わかったところで面白くもなんとも無いんですがね。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2004-01-30 16:49:58) 7.全体的にどっちつかずで中途半端。観終わって欲求不満になった。 【よっさん】さん 2点(2004-01-14 20:46:58) 6.まあ、初めてファラオのミイラを見つけた人たちは本当にナゾの奇病にかかって怪死してしまったんで、“ファラオの呪い”とまでいわれたのは事実ですけど、その原因は墓にいたバクテリアのせいなんで、実際は呪いでもなんでもないんですけどね。冒頭、いきなりCGのお化けが出てきた時は一気に興ざめでした。サスペンスでもなくホラーでもなく、実に中途半端な作品。まあ、ルーヴル美術館の内部と古代エジプトの事が少し解るようになると言う事で良しとしましょうか… 【クリムゾン・キング】さん 4点(2003-12-04 01:39:58) 5.レンタル屋に行ってもいつも借りられていて、3ヶ月くらい待ってやっと観ることができた。結論から言うと、なんでそんなに借りられてたんだろう?とかなり疑問。世の中自分を含めて、隠れソフィー・マルソー好きがきっと多いに違いない。ソフィーはもう結構なお年だとは思うが衰えていないし、お決まりの?サービスシーンもあるし、自分的には満足。 【ぱんちどらんかー】さん 2点(2003-11-24 14:55:59) 4.いいじゃないですか、ソフィー・マルソーが綺麗だから。オープニングの設定にはけっこうワクワクしたんですが、やがて怪人が何をしようとしているのかがわからず、ちまちまとルーブルの館内をうろつくだけなので、だんだん興ざめしてしまいます。けっきょく何で奴がソフィーを選んだのかわからなかったです。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-19 05:46:26) 3.これは見てはいけない 禁断の領域-。 よくぞここまでツマラナイものが作れるものだと関心します。いいところがまるでありません。これならルーヴルのドキュメンタリーを見たほうがよっぽど楽しめると思います。 【tantan】さん 2点(2003-11-11 18:29:46) 2.フランスだからというだけで期待してたんですが、ハズレてました。 【亜空間】さん 5点(2003-10-21 17:50:13) 1.見事なる駄作。駄作の傑作。フランス映画に対して偏見を植え付けた作品のひとつ。よくここまでつまらない作品が作れると本気で感心する。そういう意味では10点。 ストーリーは、ミイラに宿る怨霊がルーブル美術館内をウロチョロする話。ルーブル美術館である必然性もホラーである必然性も皆無。以上。キラキラと光沢のある怨霊のCGの存在感のなさ、安っぽさは必見。 もう、ホラーだとかサスペンスだとか言う以前の問題。とにかく「つまらない」。この一言以外に言葉が無いよ。これを監督は真面目に撮りたい作品として本気で撮っているんだろうか?おバカ路線というワケでもないし、安くない金と手間をかけてまでこういう映画を作る動機って何なのだろう?わしには分からんわ。 でも羨ましいよなあ、こんなにセンスも才能も無い人間でも映画を作れる環境にいるってのは…。ある意味、環境問題だけど…。 【FSS】さん [ビデオ(字幕)] 0点(2003-10-16 19:29:34)
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