みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
63.隆くん好きの、隆くん好きによる、隆くん好きのための映画です。 ということで、暴走レビュー開始します。 いやーこの映画、何がいいって神木隆之介くんに限ります!!なんていうの?12歳にしてあの可愛さはどういうことなの?あの子天使なの?それとも神なの?ってぐらい可愛い!麒麟草子だかなんだか知らないけどさ、あのコスプレ!可愛いったらありゃしない!もうね、妖怪とか何も目に入らないから。隆くんに釘付けで、話とか全然見えてないから。どんな表情してても天使の可愛さを失わない隆くんはまさに神!!何なんですかね、この映画?ホント理性吹っ飛ぶかと思いました可愛すぎて。あとさ、この映画の一番の見所はアレですよね、隆くんの着替えシーンですよね!!!!!だってあのコスプレ衣装に着替えるときの隆くんのお尻がちょっとチラリズムで見えt ブバッ(鼻血出しながら昇天)(失礼致しました) 【みさえ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-06 11:21:44)(笑:6票) 62.他のレビュー見たらみんな、ふとももふとももばっか言ってて、まったくみんなそれ以外言うことねーのかよ、しょーがねーなって思ってたら、本当にふとももしか見るべきところがなかった。ショックだった。 【コダマ】さん [地上波(邦画)] 2点(2008-04-24 04:37:49)(笑:4票) 61.わたしも子連れで観てきました・・・と、なるはずだったのに、急に「『ガッシュベル』が観たい!『妖怪大戦争』はDVDでいいよ」と言い出す息子!「何をー!今更ー!オレはスッカリ妖怪モードなんだよー!いーもーん、一人で観に行くから~」という事で1人寂しく観てまいりました(涙)。今回は水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきらのプロデュース&制作費もかなりかかってるみたい&多数の有名人が出演。しかも、あの”年間何本撮ってるんだ?”でおなじみの三池監督が今年はまだ長編はこの「妖怪大戦争」だけときてる。「これはひょっとすると、ひょっとすぞ」なんて淡い期待を抱いていたんですが・・・妖怪がぞろぞろ出てきたあたりから「ひょっとしないかも・・・」さらに話が進むと「うん、やっぱりいつもの三池監督だ」みたいな。考えたらあの「FULL METAL 極道」や「DEAD OR ALIVE 犯罪者」を撮っている監督ですよ。何、変な期待をしていたんでしょう、わたしは。もうバカバカしいというか、いい加減と言いますか。いや、けして悪い意味じゃないんですよ、良い意味とも言いづらいのですが(汗汗)妖怪たちの、そしてストーリーの、さらには三池監督のそれとが合わさり絶妙なハーモニーをかもし出して(この表現もいい加減だなぁ)なんとも力の抜けたバカバカしい”妖怪映画らしい妖怪映画”になっていると思います。しかも全体的にはそのような雰囲気をかもし出しつつも見せる所はシッカリ作っている。特に数千人によるエキストラとCGによる爆発シーンはかなりの迫力を出しています。妖怪たちの造形もまあ、チープかも知れませんが、何か味があり個人的には嫌いではないですし「これなら絶対うちの息子どもは大喜びしただろうなぁ」とホント思いましたねェ(注:うちの息子は同じ三池作品「ゼブラーマン」もお気に入りです)。さらにこの作品には(これは予想外でしたが)驚くべき見所が隠されています。それはアギ役の栗山千明と川姫を演じる高橋真唯の存在です。この二人、とにかく悩ましい・・・。栗山はそのしぐさがなんともエロいし、高橋の方はその濡れた太ももがもうコレでもか!コレでもか!と「はぁ~・・・」状態で、もう予想外の収穫だ・・・いや、そうじゃなくて、これは明らかに三池監督の狙いであって、わたしはまんまとはめられたのだ。クッソーありがとう、三池監督。 【カズゥー柔術】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-08-12 02:45:51)(良:2票) (笑:1票) 60.ふともも映画です。見方としてふとももフェチが観る映画として正しいでしょう。 【michell】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-08-12 07:22:12)(笑:2票) 59.豊川と白い女のキャラが、うわっデビルマンかい!と始まると、いきなり鉄骨の怪物が暴れだし、うわっヴァン・ヘルシングかい!と、私の数少ない1点映画がワンツージャブのようにボディにヒット。その後は、安易なCG、薄っぺらいギャグ、やかましいだけの音、白々しい台詞、一ショットすら感心しない構図、愉快度ゼロのカメラワーク、多用されるスローモーション、大人に媚びたようなセクシーショット、子どもには分かりにくい脚本が百鬼夜行し、ついに私はテクニカルノックアウト、担架で運ばれ館外へ連れ去さられていきました。これは大映特撮陣が作り撮り上げたあの愛すべき妖怪たち、ラストで雲海の大空へと消えていったあの妖怪たちを石持て追うかのような冒涜ではないか。 スネコスリもいいが、大映作品のスネを少しだけでもかじってもらいたいものです・・・。 【彦馬】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-08-11 09:22:10)(良:2票) 58.川姫がエロい。いや川姫はエロくはなく衣装がややエロく、エロくはない川姫がそれを着ているからかなりエロくなっている。だけど見せ方がさらりとしている。そこを強調しない。しれーっと見せる。その塩梅のうまさ。栗山千明の衣装もエロいのだがこちらは強くて怖いキャラなのでもっと過激にエロくてもよかったような。時折見せる女の子っぽいところがいい。数多の妖怪はいらない。妖怪大戦争だけど。実際お話の中で妖怪たちは何もしとらんし。数多の一般人もいらない。ほとんど顔見せだけのキャストたちは上映時間を引き延ばす意外になんら映画に貢献していない。女対女の映画でいいよ。そこに神木君がエロに反応する正常な男子であるところが映されればなお良し。 【R&A】さん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-30 17:23:49)(笑:1票) 57.これくらい不真面目なのがちょうどよい。そしてエロいです。後半はそこにしか目が行かない。妖怪「えろめがね」 【no_the_war】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-07-20 00:37:21)(良:1票) 56.油断した!まさかこの内容で2時間もあるとは予想もせず、クライマックスに差し掛かる90分付近で完全に記憶が吹っ飛んでた!加藤とあづき豆が一緒の入れ物に入ってどうなったんですか? 見所は川姫のヌルヌルな太もも・・・川姫改め“もも姫”てのはどうですか?それとも“ヌル姫がいいかなぁ~。う~ん“エロ姫”もいいなぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-18 12:38:40)(笑:1票) 55.しかし終始エロイ映画だった。ただしも川姫もアギもエロイ。エロの集大成ですねこれは。 と、いいつつも決してエロばかりってわけじゃないので・・・。妖怪を見に行った人も、神木君を見に行った人も、冒険活劇を見に行った人も、興味ないのに子供に付き添って来ちゃったお父さんも、それぞれ楽しめる様に作ってあるんじゃなかろうか、夏休みに見る映画としては最高だす 【mason】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-20 08:36:45)(笑:1票) 54.妖怪の着ぐるみとCGを考えつく限り作ったら、そこで目的を達してしまって、あとはもうどうでもよくなったというのがミエミエでした。まったく芝居の指導をしてもらえなかったとしか思えない隆之介君は不憫ですが、こんなひどい扱いをされても役者の道を辞めなかったのには感心します。とにかく制作側の志の低さに吐き気がします。動く宮部みゆき(しかも一応演技までしている)に1点。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2024-06-07 01:48:26) 53.着ぐるみと特殊メイクのレベルが低過ぎる。ぬいぐるみのスネコスリも生物感がまるでない。妖怪を演じているのが誰かを探すのが楽しいだけ。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 3点(2021-08-09 15:19:39) 52.三池作品の最大のピークは、どの作品も予告編だと思う。 画が派手でキャスティングに賭ける金も糸目をつけないし、 これから映画を観ようとする人間を引き付ける才能は日本の監督の中でも1,2を争うと思う。 でも、映画を成立させる才能がこの監督にはない。 結局、みんな太ももの話しかしてないでしょ。つまりはそういうこと。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 3点(2015-11-10 23:02:36) 51.「東映まんが祭り」のメイン作品みたいな映画。 妖怪を絡めた主人公の冒険ファンタジーとくれば、夏休みあたりにはぴったり。 いろいろな面白い妖怪がたくさん出てくるので、お子さんたちは非常に喜ぶのではないかと思う。 それ以外は何もない。結構豪華なキャスティングだったんだな。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-08-05 05:28:34) 50.これを観て誰が喜ぶと思ってつくったんだろうと本気で不思議に思うぐらい終わった瞬間「はーっ??」と思わず口から出てしまった作品。一笑いもナシ。わくわくもナシ。せめて戦争しろよ。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 1点(2010-12-20 13:08:24) 49.大人が見ても何の得もない映画ですが、案外小さい子供には夏休みの思い出として残るようなクソ映画です。僕も小さいときに夏休みには学校の怪談シリーズを面白くないと解っていながら見に行っていたので、絶対悪的な映画では。 【アフロ】さん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-18 18:15:24) 48.いくら表向きは全国公開の子供向けファンタジー映画(要するに無茶苦茶オーバーな「もったいないお化け」のお話)とはいえ、撮ってるのがあの三池崇史ですから、結局はエロくて不条理で不謹慎な映画になるのは必然。ラストの大爆発なんて一瞬『DEAD OR ALIVE 犯罪者』のアレがよぎったぐらいだし。というわけで、ストーリーの整合性のなさとか矛盾とかを挙げてもあまり意味がないので、ビジュアルのみの評価で4点。 【とかげ12号】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-04-21 21:49:54) 47.テンションたけー。 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-03-25 23:29:41) 46.なぜか分からないが、非常に楽しみにしていた映画。実際観てみたら普通でした。 【たけよし】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-06 23:30:05) 45.当時ロードショーでCM量が多かった割りに、大したできでもなく、完全に子供向け映画。もともと期待してないだけ、落胆も少なくてすんだけど。 【SAKURA】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2007-04-30 22:18:37) 44.妖怪がわらわら出てきたトコは面白かったけど、ストーリーはグダグダやと思った。ぬいぐるみ全開のすねこすりがめちゃ可愛くって(ああいうマフマフした感じに弱い)かなりお気に入り。声が竹内順子やってんねぇ。この映画の特徴は、最後のクレジットで豪華キャストに驚いて、ストーリー無視してキャラ探しに再見したくなる事やないやろか。 【海の雫】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-03-21 10:56:23)
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