みんなのシネマレビュー

オープン・シーズン

Open Season
2006年【米】 上映時間:86分
コメディアドベンチャーアニメシリーズもの動物もの
[オープンシーズン]
新規登録(2006-12-05)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2019-11-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-12-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロジャー・アラーズ
マーティン・ローレンスブーグ
アシュトン・カッチャーエリオット
ジョン・ファヴローライリー
ゲイリー・シニーズショー
デブラ・メッシングベス
ビリー・コノリーマックス
ダニー・マンデニ&セルジュ
パトリック・ウォーバートンイアン
石塚英彦ブーグ(日本語吹替版)
八嶋智人エリオット(日本語吹替版)
木村佳乃ベス(日本語吹替版)
内田直哉ショー(日本語吹替版)
富田耕生マックス(日本語吹替版)
楠大典イアン(日本語吹替版)
PUFFYマリア&ロージー(日本語吹替版)
CHEMISTRY鮭(日本語吹替版)
音楽ラミン・ジャヴァディ
主題歌CHEMISTRY「遠影 feat. John Legend」(日本語吹替版)
挿入曲CHEMISTRY「伝説の草原」(日本語吹替版)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
録音デヴィッド・カーン〔録音・編集〕
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


7.↓同感。うさぎを何だとおもっているんだぁ~ みんてんさん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-09 16:10:39)

6.シュレックとマダガスカルを足して3で割ったようだった。 どこかで見た内容の連続で退屈でした。 せっかくのCGも暗い映像も多く目を見張るすばらしい景色っていったいどのくらいあったのでしょうか? すぐに忘れそう。 Jane.Yさん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-29 16:42:53)

5.いや、面白いよ。面白いけど・・・・何度も観た新鮮味のない、大味なアメリカのアニメ映画。 はりねずみさん [映画館(吹替)] 5点(2007-03-22 11:58:01)

4.飛行機の中で見ました。個人的に、最初から最後までエリオットがうざくて・・。だからあんまり楽しめなかったです。あと、最後のオチ、あれでいいんだろうけど、なんだかなぁ・・って感じ。つまり私には合わない映画でした。 ネフェルタリさん [DVD(吹替)] 4点(2007-03-15 03:33:04)

3.今更高度なCG使って、こんな映画を作ってどうすんのよ、というのが率直な感想。あまりにもベタベタすぎませんか。観る前からオチがみえみえです。そりゃあ、子供は喜びますよ。たくさんカワイイ動物が出てきてサ。でもね、もうちょっとこう、おお!!そうきたか!みたいなのが欲しいのですよ。だって1800円(子供の分も入れればもっと)払って映画館行ってんだから。 あやりんさん [映画館(吹替)] 5点(2007-02-11 12:21:12)

2.映像的にはよく出来ているけど、話はそんなに大したものじゃなかったかな。
でも、まあ、ラストは納得できる感じだったから善しとします。
メインどころよりも、脇の動物たちが愛らしかった。
特にウサギは良かった。 もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2007-01-22 09:53:22)

1.年末の対抗馬「ライアンを探せ!」よりは、ずっと楽しい作品に仕上がってます。キャラクターもカートゥーン風デザインを巧く3Dで再現しながら(「マダガスカル」と「ライアン~」の中間位のデフォルメ)、熊の毛並み等はホントにリアルな仕上がり。そして、とことん虐げられる脱力した兎達は助演賞モノの活躍(?)。ドリームワークスとディズニーに対抗してか、ソニー・ピクチャーズ製のこちらはオーソドックスな自然回帰の物語になってますけど、逆にこの方が最後まで素直に楽しめるでしょう。また、今回は吹替版での鑑賞だったんですが、CHEMISTRYのオリジナル曲もあって、まるで日本製みたいに自然な仕上がり(カヴァーではなく「日本語のオリジナル曲」の力を感じました)。本作の吹替版はお薦めです。ということで、6点献上。 sayzinさん [試写会(吹替)] 6点(2006-12-08 00:05:07)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.79点
000.00% line
100.00% line
217.14% line
317.14% line
4321.43% line
5428.57% line
6535.71% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS