みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
20.所々でクスッと笑えるところはあったけど、全体的にイマイチか。 【noji】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-09-15 10:18:05) 19.スペインのブラックコメディ。 どつき漫才で不動の人気を誇るようになったコンビの愛憎劇。 憎みあう二人が笑えるし、ちゃんと落ちもあります。 ブラックでも大丈夫なら、けっこーオススメ。 【☆きなこ☆】さん [地上波(字幕)] 7点(2008-02-28 22:46:23) 18.レンタル店で邦題につられて思わず手に取った作品。ブルーノが警官に尋問されて女を売ってしまうシーンなど、とても可笑しいんだけど、男として心の底から笑えない笑い、とでもいうのだろうか。なかなか皮肉の効いた笑い満載のコメディである。同い年のスペイン人だったら、しばしば挿入される同国の歴史的なイベントの映像になじみがあるので、より惹き付けられて見る事になっただろう。また、ユリ・ゲラーはスペインでもブームになったらしいこともわかる。これで、コンビ二人のどつき漫才自体が笑えるものであったなら大傑作だとおもうのだが、、、。その点だけが残念である。 【南浦和で笑う三波】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-23 17:08:50) 17.スペインギャグについていけないアイタタタな部分もあるが、ギャグ映画好きな方なら一度観てみるのもアリかも。トランクに入ってたオヤジが一番かわいそうだったね・・・・。 【くうふく】さん 5点(2004-12-18 07:37:07) 16.スゴイ!見事な漫才ムービーだ、洋の東西関係なくコンビというのは仲が悪いもんなんだなあ。逆猪木闘魂ビンタは笑ったなあ。どうせ死ぬなら舞台の上で客の爆笑の渦の中で死ぬ、これぞ芸人魂!感動した。 【亜流派 十五郎】さん 8点(2004-05-19 20:53:59) 15.ニノもブルーノも一言で言うと汚い、ルックスもやり口も。人間の醜悪のみを描き倒す。舞台でも私生活でもどつき毒つき合うコメディアン2人によるコメディ。 【スルフィスタ】さん 5点(2004-03-01 21:53:47) 14.仕事上必要だから一緒にいるけれど、嫌な部分が増えてやがて憎くて仕方なくなるという感情の推移がうまく描けているが漫才コンビの話なのにぜんぜん笑えない。最後の病室の場面だけクスッと出来たのはこのギャグだけが他とは質の違う笑いだったからでしょう。最後まで観るのはかなり辛うございました。 【WEB職人】さん 4点(2004-02-01 12:46:39) 13.憎しみのパワーに圧倒された。まるで愛しあいすぎて破滅する男女のようです。邦題から想像していたほど笑える映画じゃなかったけれど、なかなか濃い~い作品でした。このタイトルで借りてしまったので(仮)に+1点! 【ETNA】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-01-23 11:01:33) 12.期待してはなかったんですけど、予想を外れて面白かった。 相方同士の喧嘩が馬鹿みたいにスケールアップしていくのが可笑しい。 Mrビーンやチャプリン的ないかにもコミカルというシーンがなくて、基本的にお互いまじめなノリなのが 可笑しさを強調させて馬鹿馬鹿しくて好きです自分は。 【コチョレ】さん 8点(2004-01-17 01:03:26) 11.スペインにもどつき漫才があったのか~!と、それがまず衝撃的でした。あんまり笑えないんですけどね。実のところ、映画の中身はかなり暴力的な愛憎劇だったりしますが、これって日本人にはストレートに判る世界って気がします。あの漫才コンビの現実って、もしかしてこんななのかも、なんてヘンなリアリズムを感じる映画なのでした。 【あにやん🌈】さん [試写会(字幕)] 6点(2003-11-24 15:10:41) 10.いいよ~ 【malvinas】さん 6点(2003-10-21 02:28:32) 9.個人的に以外とヒットでした。あの二人の顔が濃くて怖くて全く笑顔を見せない所がまたウケますが。全体通してかなりブラックですが、ラストの終わり方がラフで好きです。 【c r a z yガール★】さん 7点(2003-06-16 21:31:24) 8.この邦題見て、超見たいって思った。(仮)て何なんだよ、みたいな。所々笑えるとこあって、ちょっちおもろかった。主人公二人の顔もカナリ怖いけど、あの二人だから良いんだろな。あれが超カッケー奴だったら、点数も下がってただろうし。不満はいろいろあったんだけど、忘れたわ~。スペインのドつき漫才も見れたってことで、結構のオマケでの点数だけどね。 【アーchan】さん 7点(2003-06-03 23:39:43) 7.吹き替え版のしゃべりの間が悪いので1点。 【相対性理論2】さん 1点(2003-04-18 16:58:49) 6.漫才コンビの愛憎関係って世界共通なんすね。ただあれだけどつかれるには、相当のボケが必要だと思うけど、それがイマイチ分かりにくかった。ただメチャクチャどついてるだけ?みたいな。せっかく広川太一郎の吹き替えで観たんだから、「モンティ・パイソン」ばりの超訳漫才を見たい、なんて思っちゃったりなんかして。二人の意地の張り合いがエスカレートしていくのは「ローズ家の戦争」そのまんまという気も。ところで何故に(仮)? 【愚物】さん 5点(2003-01-26 01:02:30) 5.この作品のアレックス・デ・ラ・イグレシアのハリウッド進出はあるのかな?、アレハンドロ・アメナバールみたいにはいかないかもね~。 【眼力王】さん 7点(2003-01-21 02:26:02) 4.同じスタッフの『ハイルミュタンテ電撃XX作戦』や『ビースト獣の日』に比べ、映画としての完成度はすこぶる高い。 【映画鑑賞の鬼】さん 9点(2002-07-29 02:07:52) 3.最期まで笑いのネタ…芸人魂♪DVDの特典映像の豊富さと言ったら、業界No.1なのではないでしょーか!? 【トルーデ】さん 6点(2001-10-10 13:06:51) 2. 【pez】さん 10点(2001-09-22 14:41:02) 1.ただのドツキ漫才ムービーかと思ったら大間違い!相方同士のハチャメチャな愛憎劇にビックリ。笑い転げるほどのネタもあったし、ラストも期待通りのオチで満足。正直ちょっとブラックなネタが多いのに不満。普通に笑えるのも欲しかったかも 【びでおや】さん 8点(2001-06-30 01:46:24)
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