クーリエ 最高機密の運び屋

The Courier

2020年【英・米】 上映時間：112分

（ サスペンス・スパイもの）

[クーリエサイコウキミツノハコビヤ]
新規登録（2021-09-24）【envy】さん
公開開始日（2021-09-23）

・Amazonにて検索 ・Googleにて検索 ・Yahooにて検索

・ブログに映画情報を貼り付け

キャスト	ベネディクト・カンバーバッチ(男優)	グレヴィル・ウィン
	メラーブ・ニニッゼ(男優)	オレグ・ペンコフスキー
	ジェシー・バックリー(女優)	シーラ・ウィン
撮影	ショーン・ボビット
製作総指揮	ベネディクト・カンバーバッチ
配給	キノフィルムズ
編集	タリク・アンウォー

【クチコミ・感想】

2．邦題からマフィアものでパーッと行こうか～の気分で鑑賞。まさかのペンコフスキーの話だったとは。この人の事はフレデリック・フォーサイス作品で知っており末路も分かっています。しかしながらグレヴィル・ウィンの存在は初耳。市井のセールスマンがＣＩＡ＆ＭＩ６の依頼を受けてペンコフスキーがもたらすこれ以上無い最高機密のクーリエとなる。ウィンの運命や如何に！　派手なアクションも一発の銃声も響く事もなかったのですが、全編息苦しさに包まれておりました。白鳥の湖に共に感極まる二人に涙腺に警報が出て、ウィンがペンコフスキーに 叫び続ける You did it !　に崩壊ボロ泣き。ミサイル撤去の事実をペンコフスキーが知ったというのは事実であって欲しいです。ベネディクト・カンバーバッチの顔の相が変わる激痩せ役作りが圧巻。結末にまた涙。
こうして普通に過ごさせていただく間にも核戦争回避の為に命を懸けて下さる人がいるのだろうか思いが至りました。傑作です。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 9点（2022-04-12 01:32:36）（良：1票）

1．本当につまらない映画。スパイものらしいからもっとスリルやサスペンスがあると思っていたら地味な展開、地味な俳優。また間違って見てしまわないようにここに記しておく。 【イサオマン】さん [地上波(字幕)] 2点（2025-01-02 06:15:01）

【点数情報】

Review人数			8人
平均点数			7.00点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	12.50％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	4	50.00％
8	1	12.50％
9	2	25.00％
10	0	0.00％