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【クチコミ・感想】
3.小児麻痺の少女との会話で、自分が罪深い人生を送っていることを痛感しその後の行動に出たんだろうけどその行動と言動との違い。何がしたかったのか?何をしようとしてたのか?良心が芽生えたのにそこで終わってしまうのは悲しい。 【茶畑】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-31 22:11:23)
2.ん~~ラストがなぁ…終盤わけわからんようになってくる…TVだからカットされてたんかな?そこが気になった…内容は今見ても確かに見れるし、この辺の映画はカラーでない分、それを補うがごとく、いろんな事で描写されてる気がする。ならでは感がありますね。 【レスマッキャン・KSK】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-05-22 07:00:49)
1.そうそう、声と口が合ってません(笑)。トリュフォーの『アメリカの夜』でセリフを覚えられない女優が「フェリーニだったら適当なことをしゃべらせて後で声を入れてくれるのに」って言ってました。実際フェリーニの映画づくりに脚本らしい脚本は無く、彼のイマジネーションだけで進んでいくと聞いたことがあります。そしてフェリーニの映画では、キーとなる登場人物がその作品の中で何かの象徴として配されます。STING大好きさんの言葉をお借りすると、アウグストの娘はまさに人生の光の象徴として配されます。光に触れたとき自らの悪行を恥じるアウグスト。人間の弱さと愚かさにまみれた男が必死に闇の底から這い上がろうとしたとき一筋の光が見えた気が..。名作『道』に続き「後悔先に立たず」な人生劇。フェリーニ作品の中でもお薦めしやすい「気安さ」がありますが、これもまた名作です。 【R&A】さん 7点(2004-06-07 14:50:51)
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【点数情報】
Review人数 |
14人 |
平均点数 |
7.07点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 14.29% |
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6 | 2 | 14.29% |
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7 | 4 | 28.57% |
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8 | 5 | 35.71% |
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9 | 1 | 7.14% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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