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狂っちゃいないぜ!

Pushing Tin
1999年【米】 上映時間:124分
ドラマ
[クルッチャイナイゼ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-03-18)【たろさ】さん


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監督マイク・ニューウェル
助監督フィリップ・C・ファイファー(第二班監督)
演出ダグ・コールマン(スタント・コーディネーター)
キャストジョン・キューザック(男優)
ビリー・ボブ・ソーントン(男優)
ケイト・ブランシェット(女優)
アンジェリーナ・ジョリー(女優)
ジェイク・ウェバー(男優)
カート・フラー(男優)
マット・ロス(男優)
ジョン・キャロル・リンチ(男優)(ノンクレジット)
家中宏(日本語吹き替え版)
小山力也(日本語吹き替え版)
勝生真沙子(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版)
本田貴子(日本語吹き替え版)
長島雄一(日本語吹き替え版)
藤原啓治(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
楠見尚己(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
脚本グレン・チャールズ
音楽アン・ダッドリー
編曲アン・ダッドリー
撮影ゲイル・タッターサル
フィリップ・C・ファイファー(第二班撮影監督)
マシュー・F・レオネッティ(第二班撮影監督)
製作アート・リンソン
製作総指揮アラン・グリーンスパン
配給20世紀フォックス
美術ガイ・ヘンドリックス・ディアス(挿絵)
ブルーノ・ルベオ(プロダクション・デザイン)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
字幕翻訳松浦美奈
その他アン・ダッドリー(指揮)
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【クチコミ・感想】

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30.これって出来の良くないコメディですよね?話の始まり方や進み方から、硬派の航空管制官の話とばかり思いながら見てましたが、後半に入ると、今のって笑うトコ?と思えるシーンがちらほら出てきました。その為に真剣味が薄らいで、軽薄なストーリーになってしまってます。今見ると、豪華スター共演の映画です。 shoukanさん [DVD(字幕)] 5点(2008-01-06 00:27:25)

29.前半の独特なリアルにだるい雰囲気で最後まで見せるのかと思いきや、意外な展開で楽しめました。邦題は、いろいろ期待させすぎない効果があり、かえってよかったと思います。 小原一馬さん [地上波(字幕)] 7点(2007-01-14 16:59:41)

28.邦題を『狂ってません。』に変えたらいくらか筋が通る。 たいがーさん [DVD(字幕)] 3点(2006-11-12 19:31:35)

27.狂っちゃいないぜ!でも面白くないぜ! 花守湖さん [映画館(字幕)] 4点(2006-04-25 23:30:41)

26.航空管制官という仕事をコメディにする神経を疑う。「点滅は人命」なんてよく言えたもんです。シリアスな映画かと思いきや、ただのおバカコメディ。 ダージンさん 2点(2004-12-12 00:52:34)

25.2~3年前に1回見たきりだったので再見してみました。「狂っちゃいないぜ!」という邦題が妙に可笑しいです。二人子持ちにしてはぶっ飛んだ夫婦だしね。なにかに誰かに振り回され、ひとりあたふたとわけわかんなくなって、キレちゃう、バカをやるというジョン・キューザックが大好きなので私はけっこう楽しめました。その気はなくてもなぜか注目を集め、その場をかっさらっちゃう人、デキるやつがいるとやけにライバル意識を持って突っかかっていく人、どっかで見たことあるような光景で笑っちゃいます。いち度に何百人の命を預かるという重い仕事をしているからなのか、あの職場の人たちのノリのよさというのはストレスの裏返しのような気もしましたね。ケイト・ブランシェットが出ていたのはすっかり忘れてました。間がいいしコメディもしっかりこなしちゃうのね。アンジェリーナ・ジョリーの役名がメアリーというのも冗談ぽくていいです。でもラストがちょっと甘すぎかなあ、キツめのジョークでキメてほしかったわね。 envyさん 7点(2004-10-10 23:48:08)(良:1票) (笑:1票)

24.男の見栄と意地の張り合いをネタにしたコメディなんだろうがどうにも
中途半端な印象。A:ジョリーが出ているので見たのだが出演シーンが
少なくガッカリ。しかしビリー・ボブとの絡みのシーンは演技では無く
本気。ケイト・ブランシェットも出ているが印象が薄い。 ハナちゃんさん 5点(2004-06-16 15:18:41)

23.航空管制官を題材にした映画は以前観たことあってん。そうそう「乱気流/グランドコントロール」。あっちは結構ドキドキしたのん覚えてる。こっちはそれのコメディーやね。退屈せずに観れたんで悪くはないけど、多分しばらくしたら忘れてまう映画。ラストの説得の仕方は好きやで。あと吹っ飛ぶとこ。思わず笑ろてもうた。航空管制官いっぺんやってみたい。 なにわ君さん 7点(2004-05-14 15:46:36)

22.航空管制官という題材は新しさがあり興味深かったが、物語の方向性にまとまりがなく、題材の持ち味を生かせずに終始してしまったように思う。もっと真摯に航空管制官という仕事を描けば、緊張感の高い秀作になったはずではと思う。 鉄腕麗人さん 4点(2003-12-24 01:57:18)

21.シチュエーション・コメディのくせに、図々しくも観る側の集中力を要求するんですよね。でも入り込んで熱心に観ればちゃんと笑える映画。コメディってだいたいそうなんだけど、やっぱり雰囲気にノレるかどうかにかかって来るところがあると思う。これも観るタイミングを選ぶ映画だけど、うまい具合にハマればそれなりに楽しめると思います。軽いノリで、ヒマだから何かしながらついでに観よう、とかナメてかかると置いて行かれます。まあビリー・ボブ・ソーントンだしこのぐらいは出来て当たり前でしょ?と思ってしまうと点が辛くなってしまうんですが。 anemoneさん 7点(2003-12-13 13:36:30)

20.いやいや、狂ってるって。 ブンさん 4点(2003-11-19 18:36:08)

19.単純に楽しむ娯楽作なんだけど、キャスティングがすごいから何か期待しちゃう。もっとシチュエーションコメディの線を強くしたらよかったのにな。 ウメキチさん 4点(2003-10-30 18:26:12)

18.ひとり自己過信男、ジョン。ひとり思い込み激しすぎ男、ジョン。そしてひとり仲直り男、ジョン。あぁ、ジョン…。そしてその他は添え物。こんなに濃いメンツなのに。
Bridgetさん 2点(2003-10-22 23:56:36)

17.何が主題の話なのか、わかんない。何も考えずに観ろって言われたら、まあ、つまらなくもないけどさ。あの『北北西に進路をとれ』みたいなのはちょっと体験してみたいような気がしないでも…。ラストは結構お気に入り。 桃子さん 6点(2003-10-14 18:37:34)

16.航空管制官なんて仕事があること自体知らなかった。あんなストレスの多い仕事してたら病気になって当然かも。ある意味パイロットより大変そう。ビリー・ボブとアンジェリーナの共演が見たかったんでかなり満足です。夫婦役だし。ビリー・ボブの役いいね~。クールだ!!耳につけてた羽が気になったけど。しっかし「狂っちゃいないぜ」って邦題ヤバすぎて笑える。 およこさん 6点(2003-08-30 23:37:26)

15.ストーリーにもうひとつまとまりがなく満足できる内容ではなかったけど、ビリー・ボブ・ソーントンのワイルドぶりやアンジェリーナ・ジョリーのセクシーさは一見の価値があった。航空管制官という目新しい設定は良かったと思う。 スマイル・ペコさん 5点(2003-06-07 14:29:55)

14.私はタイトルから判断して全然期待していなかったせいか、かなり楽しむことができました。ただ単にビリー・ボブ・ソートンとアンジョリーナ・ジョリーが見たかっただけなんで(笑)「100万機安全に着陸させても 一度でも事故を起こせば そのことを一生責められる」という言葉通り、管制官だけでなく、普通の人間においても、いつもギリギリのところで人生を歩んでいるんだなぁと思いました。それにしても、ジョン・キューザック演じる主人公には同情できないです。ビリー・ボブ・ソートン演じるラッセルの方がツライ立場にあるはずなのにしっかりしてましたよね。ラストもなんか見ていてこちらが恥ずかしくなりましたよ(笑) はがっちさん 8点(2003-05-19 17:10:16)

13.ある男のコンプレックスが妄想とも言うべき思い込みから、やたらライバルを意識しすぎて独りでコケているという設定は好きです。単純に楽しめる娯楽作品だと思います。 叫真さん 6点(2003-04-18 21:16:32)

12.ビリーボブ・ソートンとジョン・キューザックの友情というメインの部分は陳腐だけど、航空管制塔というプロフェッショナルな世界はとても興味深く描かれていた。そこが勉強になって得した気分。 ぐりさん 7点(2003-03-31 07:51:29)

11.「狂っちゃいないぜ」は「狂っているぜ」の反語というか、それなりにブッ飛んでるということを前提にしているわけで、それを自称するということは、自らハードルを相当挙げてしまっている気がする。実際見たら本当に狂っていない。『非日常』と言われたら、言われた側は構えるから、そこに普通の『非日常』を持ってきても、拍子抜けとなる。よほど『非日常』であるか、あるいは逆に『日常』だったらすごく面白いと思う。この邦題はひどいし、意図とは違う捻じ曲げられ方をしているのにそれを監督は許すのだろうか。それとも権利を買い取った時点で邦題は配給会社の恣意のものなのかな。観客を取り込むまでがゴールならば、商業的な側面からは成功だろうが、その後の領域に関しては失敗というか、悪質であるとすら思う。尤も、見る前から「狂っていないんだろうなぁ」とは予測できるし、そのことでの裏切られたという憤りはない。商業的意図はあからさまと言えばあからさまだから、悪質だとも思っていない。アンジー目当てで見たし。 トリプルHさん 3点(2003-02-23 16:41:08)

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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 5.71点
000.00% line
100.00% line
225.26% line
325.26% line
4718.42% line
5513.16% line
6821.05% line
71026.32% line
825.26% line
900.00% line
1025.26% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review3人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

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