みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.地元では字幕版が上映してないので吹き替え版を観ました。若干今風にアレンジをしただけでオリジナルとほぼ一緒ですが、新しく入れたシーンはいまいちセンスが…。ケリーとアマンダは野球の上手い子を起用したらしいけど、他の子と比べ体格が違いすぎて違和感がある。雰囲気からしてオリジナルに激しく負けてるし、多少は出来た方が良いにしても、野球の巧さにはそんなに拘らなくていいのに。比べちゃ悪いがオリジナルの出来の良さを再認識出来た。 【ロカホリ】さん [映画館(吹替)] 4点(2011-11-01 23:57:29) 4.テレビでみたのでだいぶ端折られているのかな?話しの唐突感がいなめない。 【miso】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2010-08-13 04:03:39) 3.確かに前作よりかなり劣る。でもやっぱりアメリカのスポーツものってさわやかで後味がいいですね。唐突な印象の場面がいくつもあったけど最後まで試合展開はハラハラしたし楽しい作品でした。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-26 12:17:36) 2.キメ台詞がことごとく滑っている。なぜなら唐突過ぎるから。監督の心境の変化を生んでいるものが何かに説得力がない。コンセプトはわかる。人は悪でも善でもなく、揺れ動きながら成長していくものだ!と言いたいのだと思う。分かり易い悪役を立てない主義には多少の共感は覚えたから、観て損したという感想は不思議と覚えなかった。本とは違って、こういう映画の観客は行間を意図したとおりに読んではくれない。心境の変化にはせめて何か分かり易いきっかけがないと納得できないのだ。観客に「分かるだろ、主人公のこの気持ち」と善を期待している点がこの映画の誤算なんだと思う。また、かなりローカルな映画だ。アメリカ人だけに分かるジョークをちりばめたアメリカ人のための映画なんだろう。唐突な最後の国旗がそれを象徴している。ただ、小学校の子供は喜んで観ていた。子供に見せてもまったく問題ない毒気のなさは近頃珍しい。 【正義と微笑】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-01 02:15:50) 1.がんばれ!ベアーズ。 一途に素直に一本気。 とても素直に丁寧に作られています、はい。 不満なところもないかわりに、楽しい~というところも無かったのですよぉ(残念) ビリー・ボブ・ソーントンさん&マーシャ・ゲイ・ハーデンさんをもっと上手に使ってくれれば・・ 子役をもっと、はつらつと動かしてくれれば・・ ププッと吹き出すセリフがもっとあったらなぁ・・・ ”がんばれ!ベアーズの制作スタッフ!!” 素材が良いのだから面白く出来るよ!と応援したくなりました。 【たんぽぽ】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-09-28 22:04:47)
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