みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
13.そんなに面白くなかった。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-26 00:27:56) 12.心地よいテンポと台詞の言い回しで、次々迫るハプニングにも淡々と接する二人の姿が印象的です。けじめをつけるために息子に会い、旅を通じお互いの心をほぐす。ブリーが平凡な夢をかなえるために力強く病院の廊下を歩くところが好きです。トビーと二人に幸あれ、です。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-14 11:58:14)(良:1票) 11.テーマはともかく、話は地味です。 【K】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-12 00:00:21) 10.絶対彼女を知らなければ男に見える!(知っててもちゃんと見える) 映画自体は、途中までかなり良かったんだけど、終わり方がイマイチ。ハフマンに+1点。 【Leannán-Sídhe】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-23 22:24:53) 9.性同一性障害モノは感情移入が難しいことがよくあるが、これは嫌気もなく、ほのぼのとしたロードムービーに仕上がっていると思う。もちろん、劇中、この2人は父子なんだよなぁとしみじみ思ったりするところもあるが、明確なストーリーが序盤で頭に叩き込まれているため、最後まで退屈することはなかった。良作だと思う。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-10-18 02:26:35) 8.キャラクター設定が明快だし、ロードムービーの中ではかなりはっきりしたストーリーがあるな、という印象。退屈で退屈でただひたすら景色がきれいなだけのロードムービーよりはいいんじゃないでしょうか。でも、主人公の母親との確執が、やけにあっさり処理されてしまったりとか、ストーリーをもう少し丹念に描けば深みが出たように思い残念。ま、このライトな感じがいいのかもしれないけど。トビー役の役者さんが特にうまかった! 【●えすかるご●】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-24 22:17:35) 7.久々に涙が出た。主役が本物の女性とは驚き。なんでこの演技で賞が取れないんだ?自分も居場所を探している人間なんで気持ちが痛いほどに伝わってきた。やさしい映画を作ってくれてどうも有難う。明日も頑張ります。エンディングの「ただの旅では終わらせない 私というパズルを完成させるため」という歌詞がとても印象的。 【マリモ125cc】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-02-01 13:29:17)(良:1票) 6.子供の売春とかいろいろ嫌悪感を覚える部分があるが、なかなか面白かった。しかし最後が消化不良だったりするので6点。主人公が本当の女性だった事に驚き! 【miso】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-18 01:57:40) 5.人間どれだけ自分を肯定してあげられるかだと思います。 【ぷりとさね】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-16 23:10:26) 4.リネットすごいよ~元々「デスパレード…」の時から男顔だとは思っていたけれど、男性が女装してるように見えるんだからたいしたもんだ!話としては要所にクスリと笑えるところが散りばめられていたり、アメリカの田舎の風景をキレイに撮っているところは「サイドウェイ」と似たような後味。トビー役の男の子も見ている内に段々カワユクなってくる♪「デスパレード…」ファンなので☆ひとつおまけです! 【芝居好き!】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-06 21:03:39) 3.ロードムービーというと、物語が淡々と進行していく印象があるが、この作品などはまさにその典型。主役の2人はどちらも感情移入しがたい設定なので、物語の中に上手く入り込んでいけず、客観的な立場から見ざるを得なかった。もう少し起伏を大きくしてくれれば、こういった内容に詳しくない観客でも身を乗り出して見る作品になると思うのだが・・・ 【wood】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-10-14 14:11:38) 2.フェリシティ・ハフマンの男っぷりというか女っぷりというか、評判どおりの演技でした。それよりも、特にこれといった大きな切っ掛けがないにも関わらず、登場人物達の心境の変化を、観客に理解させる演出が素晴らしいと思いました。正直、好みのストーリーではないのですが、このデキだと人に勧めたくなります。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-08-27 23:54:06) 1.「ボーイズ・ドント・クライ」や「ぼくのバラ色の人生」以上に、性同一性障害の生々しい日常生活に密着した作品。ただし、この2作品と違うのは、すでに主人公は原始的な悩みや戸惑いの段階を乗り越えており、最初の段階で確固たる信念を持っていること。したがって、作品としての掘り下げはより一歩前進している。ただし、作品としては、全体的に平坦なロード・ムービーという趣であり、ほとんどが主人公とその息子の間でやりとりがなされているため、淡々とした印象は否めない。 【Olias】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-23 22:56:01)
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