みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
54.タダのドタバタギャグ作品かと思い、まあバカバカしいけどこれはこれでいいのかな?と思ってたら、ありがちな日本的恋愛話になってしまい後半失速。ラブコメにもなってないし、もうちょっとどうにかできなかったのか。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-04-06 12:30:41) 53.「舞妓に惚れる男の話?なーんか、日本のトラディショナルなところをハイセンスに仕立て上げて若者受けしてやるぜ、っていう感じのあざとい映画なんだろどうせ。」って思ってたけど、キャストが安心して見てられる布陣だし、会話の外し方はやはり安定のクドカン節で、 ずーっとテンション高いまま最後までテンポ良く展開するので飽きずに観れた。 ただ、終わり方に一部、不明な結末を残したままな気がしてそこだけ惜しいというか。 いや、でも、よく組み上げた人間関係だと関心した。おみごと! 【よこやまゆうき】さん [地上波(邦画)] 7点(2015-03-14 23:17:27) 52.ここまで徹底的に笑わせようとするのもいいかもしれません、ばかばかしいけれど、おかしい。ミュージカルシーンがもう少しほしかったかな!! 【HRM36】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-25 15:23:02) 51.アホな映画ですが、舞妓Hanの事が勉強出来ました。 【ケンジ】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-11-07 21:35:49) 50.クドカンの脚本には、特に見るところ無し。それでも最初から最後まで入り込んで観れてしまう完成度の高さは、ほとんど水田監督の力量によるものでしょう。思い返してみても、どうってことない話です。でも面白いんだよなあ。とにかく水田監督のすごさをあらためて思い知らされる作品です。あと、やっぱ柴咲コウのうまさ。 【コウモリ】さん [地上波(邦画)] 7点(2013-11-03 01:53:04) 49.阿部サダヲと堤真一の派手な演技だけ記憶に残ってる。 【noji】さん [映画館(邦画)] 5点(2013-11-02 09:23:46) 48.バカバカしくてそれなりに楽しめた。こういう映画は、全編通してバカを貫いてほしい。変な感動や、しんみりはいりませんよってに。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-10-31 12:30:16)(良:1票) 47.今日なんて日は巷では宵山に浮き足立っているはずなのだが、どーも僕には無縁のようだ。 京都市近郊で1人DVDを見る休日。 舞妓さん綺麗だな。 座敷は上がれないけど、祇園界隈をうろついてみたくなった。 こまこがよかった。柴崎コウも良かったし、、舞いとか含めて小出佐織の演技がよかった。 堤真一も良かったし、阿部サダヲも良かった。 エンターテイメントとしてそこそこに仕上げたって気がする。 むかしどこぞやの電球屋がやったように、そこそこのもの。 一回の伝説よりも一本のレギュラー。売れる映画の世界ではそういうもんがあるんじゃなかろうか。意図的か、それとも思った以上に膨らんで収集つかなくなっただけか?暇だから邪推してしまう。 そこそこ良い映画だった。 【おでんの卵】さん [DVD(邦画)] 7点(2013-07-15 12:06:34) 46.阿部サダヲ、すごい!ひとりでものすごいテンポ感を作り上げています。おかげでクドカンワールド炸裂!ストーリーはめちゃめちゃですが、独特の面白さを持った作品だと思います。 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-07-16 01:27:35) 45.なぜこれほどの役者陣をそろえて(そして演技はまったく悪くないのにも関わらず)、これほどつまらないのか。当然脚本と監督が悪い。全てが思いつきとノリによって構成されており、全体を貫く構想が無い。逆にいえば、首尾一貫した思想がなければ個々の要素はギャグであろうがシリアスなシーンだろうがバラバラになるし、ただの思いつきにしか見えない。近年稀に見るひどい映画だった。 【Balrog】さん [DVD(邦画)] 1点(2011-06-25 21:20:42)(良:1票) 44.テンポはいい!ストーリははちゃめちゃ。笑いは少なし。舞妓に魅力を感じる内容でもなし 。エロくないし。 【たこちゅう】さん [地上波(邦画)] 4点(2011-04-23 19:57:59) 43.「IWGP」で池袋を、「木更津キャッツアイ」で木更津を、「タイガー&ドラゴン」で浅草を、それぞれの街の独自色をマニアックに抽出し、コメディドラマに昇華してきたクドカンが新たな題材として選んだのは、満を持しての「京都」。 主演に阿部サダヲを抜擢し、舞妓好きの常軌を逸したサラリーマンを,破天荒に描き出した様は、まさにクドカンワールドと言える。 ヒロインに柴咲コウ、ライバル役に堤真一と、配役的にも豪華な面々を揃え、花街の華やかさに彩りを添えている。 コメディ映画として笑いどころは全編通して繰り広げられており、ラストには心地よい爽快さも垣間見せるが、どうにも手放しで楽しめない雰囲気が残る。 それは、これまでの宮藤官九郎脚本によるコメディ映画においてもそれぞれ感じてきたことなのだが、映画の長尺になると、彼のコメディ作品は間延びしてしまう感がある。 「GO」「ピンポン」「69」などドラマ性の高い映画作品の脚本では、持ち前のコメディセンスと作品のドラマ性がバランスよく合致して、それぞれ優れた脚本力を見せつけてくれる。 しかし、「木更津キャッツアイ」の映画版や今作などコメディのウエイトが高い映画作品の脚本では、どこかテレビ的というか、深夜枠の範疇を越えられない感が残ってしまう。 もちろん、その独特のマニアック感がクドカンの脚本の面白味ではあるのだけれど、その面白味が映画作品の尺でも発揮された作品が生まれることが、今後の「期待」かもしれない。 【鉄腕麗人】さん [DVD(邦画)] 4点(2010-08-28 01:18:02) 42.面白くありませんでした。 【大谷イレブン】さん [DVD(邦画)] 1点(2010-08-22 18:36:30) 41.金返せ!! あっ、テレビ鑑賞だった。それでも、金を貰いたいほど、つまらない映画。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(邦画)] 1点(2010-05-09 00:20:28)(笑:1票) 40.お茶屋で遊んだことはないが、仕事で舞妓さんを撮影したことがある。置屋から京都郊外のスタジオまでタクシーで送迎したのだけど、そのタクシーの中で「おにいさん、○○さんに似てはりますなぁ~」とのんびりした調子で言われた。その○○さんが女性だったりしたので面食らった。後にも先にも、そんな方に似ていると言われたことはない。このちょっと浮世離れした感じが舞妓さんの世界なんだなぁと思った次第…。余談でしたが、実はそんな舞妓さんの世界が拝めるのかと思って観始めたんだけど、完全に勘違いでした。早々に阿部サダヲに塗りつぶされた。確信犯で暑苦しさを演じている。その芝居には生理的な嫌悪感を覚えるんだけど、映画はそこそこ面白かった。過去に類を見ない語り口は新鮮でした。新しいと思います。でも気持ち悪い。なので評価が難しい。ここはニッポン人らしく、優柔不断に5点です。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-03-07 12:14:54) 39.阿部サダヲさんはこういう感じのが合いますよね。まずまずおもしろかったです。 【シトロエン】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-01-31 17:48:51) 38.舞妓Haaaan!!!というかサダヲHaaaan!!!。 予告編のほうがおもしろかった。。 【bokugatobu】さん [DVD(邦画)] 4点(2009-08-20 11:47:16) 37.素晴らしい作品でした。阿部サダヲは完全にハマり役で、凄く良かったです。途中まであほらしい感じの映画だなと思いながら観ていましたが話しのテンポも良くてしっかりとした作品になっています。 【映画】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-06-14 03:28:12) 36.面白くて爆笑した・・という噂を人から聞いて、DVDを借りてみました。。。ところが、始まりから終わりまで一回も笑えず、話の展開が馬鹿らしくて怒りを覚えたほどです。我慢して最後まで観ましたが、終わったあと溜息しか出ませんでした。 【ひまわり】さん [DVD(邦画)] 1点(2009-06-01 21:59:16) 35.くだらなすぎて私には合いませんでした。ただし駒子は可愛かった。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 0点(2009-04-28 19:28:00)
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